2015年12月の記事一覧
年末企画:松崎健夫の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. はじまりのうた 2. ストレイト・アウタ・コンプトン 3. ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール 4. 私たちのハァハァ 5. セッ…
年末企画:加藤ヨシキの「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. ウォーリアー 2. マッドマックス 怒りのデス・ロード 3. ワイルド・スピード SKY MISSION 4. 激戦 ハー…
2015年も“朝ドラ”が圧勝だった理由は? 大きく変わるドラマ視聴環境を考察
2015年のテレビドラマを総括すると、放送環境の変化が目につく一年だった。 たとえば今年の1月を境に、かつては11話だった1ク…
年末企画:須永貴子の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』公式サイト 1. シェフ 三ツ星フードトラック始めました 2. COMET/コメッ…
海外ドラマライター・今祥枝が選ぶ、冬休みにイッキ見したいNetflixドラマ4選
Netflixは、もともとはレンタル店から出発した会社だ。長年に渡ってユーザーの好みや傾向を蓄積したビッグデータを生かした同社の…
年末企画:麦倉正樹の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. アメリカン・ドリーマー 理想の代償 2. はじまりのうた 3. インヒアレント・ヴァイス 4. マッドマックス 怒りのデス…
PUNPEE × OMSBが語る、『ストレイト・アウタ・コンプトン』の衝撃
音楽伝記映画史上興収No,1を記録するなど、アメリカで社会現象と呼べるほどヒットした、ヒップホップグループ・N.W.A.の伝記映…
年末企画:小野寺系の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. 妻への家路 2. マジック・イン・ムーンライト 3. 毛皮のヴィーナス 4. マッドマックス 怒りのデス・ロード …
宮台真司の『アレノ』『起終点駅 ターミナル』評: 潜在的第三者についての敏感さが失われている
二者関係は潜在的三者関係である 前編では橋口亮輔監督の『恋人たち』を取り上げ、「ナンパ師視点」という特徴を挙げました。これに…
年末企画:編集部・宮川翔の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. マッドマックス 怒りのデス・ロード 2. アクトレス 〜女たちの舞台〜 3. EDEN/エデン 4. セッション 5. 岸…
年末企画:久保田和馬の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
『ラブバトル』公式サイト 1位:『ラブバトル』 2位:『国際市場で逢いましょう』 3位:『海にかかる霧』 4位:『海街d…
ビル・マーレイがクリスマス・ソングを歌う意味ーーアナーキーで偏屈な名優のキャリアを紐解く
あのビル・マーレイが歌って踊る。この冬Netflix独占放送されている『ビル・マーレイ・クリスマス』はそんなバラエティ・ショー…
クリスマス公開中の恋愛映画、『きみといた2日間』と『COMET/コメット』を観る
クリスマスに観るのが適切かどうかはさておき、世の中には男女が延々と会話し続けるだけという類の映画が存在します。かつてはフランス…
年末企画:牛津厚信の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. マッドマックス 怒りのデス・ロード 2. キングスマン 3. アメリカン・ドリーマー 理想の代償 4. 海街diary 5…
年末企画:宇野維正の「2015年 年間ベスト映画TOP10」
1. インヒアレント・ヴァイス 2. ブラックハット 3. アメリカン・ドリーマー 理想の代償 4. シェフ 三ツ星フードトラッ…
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、ヴィンテージ風の仕上がりとなった理由
「スター・ウォーズ」は、1977年の本国での第一作公開以来、娯楽性の高さから、世界中で多くのファンを生み出し、その影響は映画界の…
ジャニーズJr.岸優太、中島健人にイジられてM気質を露わに? ドラマ『黒崎くんの〜』注目ポイント
Sexy Zone・中島健人主演のスペシャルドラマ『黒崎くんの言いなりになんてならない』が12月22日に引き続き、23日にも放送…
女性刑務所の日常はヘヴィーなだけじゃない? 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』が共感を呼ぶ理由
現在、Netflixでシーズン3まで配信中の『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は、パイパー・カーマンのノンフィクション小説『オ…
『神様なんかくそくらえ』劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント
第27回東京国際映画祭でグランプリと監督賞をW受賞した『神様なんかくそくらえ』が、12月26日より公開される。主演を務めたアリエ…
SexyZone・中島健人、“腹黒ドS”男子高校生役をどう演じる? ラブホリ王子の新たな一面への期待
中島健人(SexyZone)が主演を務めるスペシャルドラマ『黒崎くんの言いなりになんてならない』(日本テレビ系)が、12月22日…
石野卓球とピエール瀧が明かす、電気グルーヴの四半世紀「『N.O.』は今歌っても恥ずかしくない」
テレビやラジオや各雑誌やウェブ等のメディア、それも朝のワイドショーや『SMAP×SMAP』にも出演するなど、ドキュメンタリー映画…
なぜ少女は“おじさん”に恋い焦がれるのか 姫乃たまが『友だちのパパが好き』を考察
この映画は危ないな、と、思いました。 『友だちのパパが好き』という、少女コミックのようなタイトルのこの映画は、ロベルト・シュ…




































