日向坂46の記事・ニュース・画像一覧
■日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)
秋元康がプロデュースを手がける女性アイドルグループ。乃木坂46、櫻坂46と共に坂道シリーズに所属するグループの一つ。2015年11月、欅坂46(現:櫻坂46)のアンダーグループとして前進のけやき坂46(ひらがなけやき)が発足。以降、欅坂46のCD収録曲、またワンマンライブの一部パートに参加。2019年2月、日向坂46に改名。同年3月には1stシングル『キュン』をリリースし、この年の『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場した。2020年8月、グループ初のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』が公開。翌月、日向坂46名義として初となる1stアルバム『ひなたざか』をリリース。各メンバーがバラエティ、映画、ドラマなどで活躍している。(2021年3月12日更新)
日向坂46、STAY HOME動画公開 作曲は富田鈴花、映像編集は丹生明里が担当
日向坂46が、STAY HOME動画をオフィシャルTwitterにて公開した。 これは、世界的に外出自粛が求められ、自宅…
日向坂46の冠番組、アイドルらしからぬ企画で人気? キン肉マン、野球……『ひなあい』で奮闘するメンバーたち
3月27日にデビュー1周年を迎えた日向坂46。同グループの冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/以下:ひなあい)は深夜放送…
日向坂46、冠番組のスタート続々 『日向坂で会いましょう』で鍛え上げられたトーク&対応力に注目
デビュー2年目に突入した日向坂46の勢いは止まらない。冠番組も増え、バラエティ番組にも毎週のようにゲスト出演している。今回は、ト…
『日向坂46ストーリー』、なぜ大ヒット? 2層のファンニーズを満たした仕掛けを考察
3月25日に発売された書籍『日向坂46ストーリー』(集英社)が、発売2週目にして2度目の重版を決定。4月4日時点で発行10万部を…
日向坂46新メンバー、ついに『日向坂で会いましょう』に登場 髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世のキャラクター性を深掘り
4月5日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/以下、ひなあい)では、2月に新3期生として日向坂46に加わった、髙橋未来虹、…
日向坂46、デビュー1周年を機に振り返る“オードリーとの歴史” 『日向坂で会いましょう』スタッフ愛溢れる演出も
3月27日にシングルデビュー1周年を迎えた日向坂46。初の紅白歌合戦の出場、また悲願の東京・東京ドーム公演も決定し、アイドルグル…
日向坂46・松田好花『クラロワ』で奇跡の逆転劇! 有吉弘行も「今のよく勝てたね!」と絶賛
芸能界きってのゲーマー・有吉弘行がタカアンドトシ、アンガールズの田中卓志と共に様々なタレントの自宅に訪問してゲームをプレイするゲ…
『CDTVライブ!ライブ!』第2弾出演アーティストに日向坂46、Foorin、EXIT×Da-iCE 企画や歌唱曲も一部発表
3月30日スタートの新音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)第2弾出演アーティストが発表された。 TBSのGP帯で…
日向坂46丹生明里、285時間プレイした『フォートナイト』の腕前は? 有吉弘行「一番うまい」
芸能界きってのゲーマー・有吉弘行がタカアンドトシ、アンガールズの田中卓志と共に様々なタレントの自宅に訪問してゲームをプレイするゲ…
日向坂46、“おひさま”のような明るさで会場を包み込む 『TGC 2020 S/S』レポ
日向坂46が、本日2月29日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された『第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 20…
日向坂46、「青春の馬」で発揮されたメンバーの表現力 『日向坂で会いましょう』MV解説企画を振り返る
『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/以下、ひなあい)2月23日放送回では、日向坂46が「青春の馬」(4thシングル『ソンナコト…
日向坂46“ひなたのはげまし”動画が500万再生突破 小坂菜緒編も公開に
日向坂46がオフィシャルTwitterアカウントで公開している動画“ひなたのはげまし”が、総再生回数約500万回を突破した。 …
日向坂46、『オールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティに 齊藤京子、東村芽依、丹生明里、渡邉美穂が登場
日向坂46が、2月22日放送の『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)のパーソナリティを担当する。 同放送回に…
日向坂46 齊藤京子が表紙&巻頭グラビア『週刊少年チャンピオン』10号 きょんこからのバレンタインプレゼント
日向坂46の“きょんこ”こと齊藤京子が表紙と巻頭グラビアに登場した『週刊少年チャンピオン』10号が、2月6日秋田書店より発売され…
日向坂46、オードリー春日俊彰との相思相愛な関係性 『日向坂で会いましょう』から振り返る
『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で扱われたことをきっかけに今世間で「春日語」が話題になっている。これは、オードリー・春日俊彰…