日向坂46 松田好花、活動再開の動きに“おひさま”歓喜 『ひなくり』から『ひなたひ』復帰までを振り返る

 病気療養中だった日向坂46の松田好花が、昨年12月より徐々に活動を再開している。1月17日に『日向坂46の「ひ」』(以下、『ひなたひ』/文化放送)に出演。おひさま(日向坂46のファンの総称)からは喜びの声が上がった。療養中もメッセージアプリやブログで近況を小まめに発信していた松田だが、早く彼女の元気な姿が見たいと思っていたおひさまも多かったことだろう。

日向坂46『ひなたざか』(TYPE-B)
日向坂46『ひなたざか』(TYPE-B)

  松田が活動復帰を果たしたのは、12月24日に行われた無観客配信ライブ『ひなくり2020 ~おばけホテルと22人のサンタクロース~』(以下、『ひなくり』)だ。無観客の会場全体を使った音楽劇のような内容になっていて、旅の途中に道に迷うメンバーたちが、ギターを抱えうつむく富田鈴花と出会い道案内をしようとする場面があった。富田が「私1人だと本当に目的地に辿り着けるかどうか、今旅に出てるあの子さえ帰って来てくれたら」と言うと、「ただいま」と松田が客席から登場しメンバーと再会……という感動的なサプライズが。メンバーが笑顔で迎えるなかで、松田は「今こうやって立てていることが本当に幸せです」と涙を流して挨拶していた様子が印象的だ。また、この日は一部での出演だったが、療養中のブランクを感じさせないパフォーマンスを見せてくれた。

 そして1月17日にオンエアされた『ひなたひ』でラジオにも復帰。この日は、ラジオメンとしても知られる潮紗理菜との出演だ。聖母のような優しさで全肯定する潮との会話によって、変に感傷的になることなく明るく番組が進行されていく。入院時の辛い思いや、リハで登場シーンの度に泣いていた『ひなくり』の舞台裏などシリアスな話もあったものの、松田のトークからはラジオをしっかり楽しんでいる様子が伝わる。早くも完全復活を感じさせる内容となった。

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