レビュー/コラムの記事一覧

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『拝啓、ハル先輩! -東麻布高校白書-』まーどぅーコンビの関係性

モーニング娘。「まーどぅーコンビ」の天邪鬼な恋がたまらない! 写真集『拝啓、ハル先輩!』が描くドラマ

結成から23年が経った今もなお、モーニング娘。の人気は衰えることを知らない。先日放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ)…

文学にとって“ゼロ年代”とは何だったのか

IT革命、ケータイ小説、ライトノベル……“ゼロ年代”に文学はどう変化した? 文学批評の衰萎と女性作家の台頭

21世紀の純文学は、IT革命への不安から始まった。とりあえず、そう書きだしてみた。この分野の代表的な小説誌の1つ、「文學界」の2…

『ふりふら』2人のヒロインの魅力

『思い、思われ、ふり、ふられ』正反対な2人のヒロインは恋とどう向き合う?

2020年8月には実写映画化され、9月にはアニメ映画が公開となる『思い、思われ、ふり、ふられ』。作者は『アオハライド』や『ストロ…

武田玲奈『タビレナ』で見せた成長

武田玲奈はグラビアを通して大人になっていくーー『タビレナtrip3』で見せたアンニュイな表情

武田玲奈のフォトブックシリーズ『タビレナtrip』『タビレナtrip2』『タビレナtrip3』(東京ニュース通信社)が電子版とし…

矢沢あい『NANA』に至るまで道のり

矢沢あい『天使なんかじゃない』から『NANA』への道筋 「りぼん」脱却で見出した作家性とは?

少女漫画の歴代発行部数において、『花より男子』『ガラスの仮面』に次ぐ累計5000万部(2019年時点)を誇る大ヒット作『NANA…

友常勇気『Age.5/17』で見せた七変化

友常勇気『Age.5/17』で見せた、2.5次元俳優の七変化 ゆるめのニットで“お家デート”姿も

根強いブームとなっている2.5次元舞台だが、ここ数年で突然現れたものではなく、2003年から始まった『ミュージカル テニスの王子…

『ねこぢるうどん』連載時のムード

『ねこぢるうどん』の不穏さは現代を予見していた? 90年代の不条理ギャグが映し出す変化

いがらしみきお『ぼのぼの』(1986年~)、相原コージ『かってにシロクマ』(1986年~1989年)、中川いさみ『クマのプー太郎…

あだち充『タッチ』のスポ根漫画要素とは?

あだち充『タッチ』は極めて80年代的なスポ根漫画だったーー上杉達也が見せた“ド根性”

「夏の甲子園」が漫画に与えた影響  全国高等学校野球選手権大会――いわゆる「夏の甲子園」が中止になったのは、今年で…

鈴木愛理『泳がない夏』発売時期の℃-uteの状況

鈴木愛理、10代最後の写真集『泳がない夏』が名作たる理由 完璧な表情に漂う、当時の℃-uteの熱量

鈴木愛理と牧野真莉愛の計6タイトルの電子版写真集の配信が8月31日にスタートした。今回、電子化された名作揃いのラインナップで最も…

将棋界で暴れる少女を描く『龍と苺』

将棋界に現れた天才少女は女性差別にも立ち向かうーー『龍と苺』が描く、命を賭けた戦いの熱さ

芥川賞と直木賞を女子高生が同時に受賞するという、前代未聞の出来事を漫画『響~小説家になる方法~』で描き、マンガ大賞2017に輝い…

斜線堂有紀が紡ぐ、独創的な物語世界

1人殺しても地獄に堕ちないが、2人殺すと地獄行きーー斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』の独創性

2016年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞して、斜線堂有紀は作家デビューを果…

『ヴィジランテ』が問う、“ヒーロー”とは

『ヒロアカ』スピンオフ漫画『ヴィジランテ』が問いかける、“本当のヒーロー”とは?

『僕のヒーローアカデミア(以下ヒロアカ)』のスピンオフ漫画、『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-(ヴィジラ…

今田美桜『ラストショット』で見せた覚悟

今田美桜、最後の水着写真集『ラストショット』で見せた覚悟 清涼感あふれる笑顔が見つめるもの

今田美桜の人気が止まらない。現在メインキャストの一人として出演中の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)に加えて、先日まで同じ日曜日…

いま最も前衛的な漫画『チェンソーマン』

いま最もぶっ飛んだ漫画『チェンソーマン』 「わかりやすさ」から逸脱する、前衛的な表現を考察

藤本タツキの『チェンソーマン』の単行本(現在8巻まで刊行)の累計発行部数が、300万部を突破したらしい。といってもこれは8月上旬…

『ONE PIECE』サンジの満腹レシピに挑戦

『ONE PIECE』鬼人を泣かせた“サンジのチャーハン”を完全再現! 憧れのマンガ飯を実食してみた

『ONE PIECE』(集英社)の熱心なファンにはすでにおなじみかと思うが、作中には主要人物・サンジが作るおいしそうな料理が多数…

『座敷女』の理不尽な怖さ

90年代ホラーの傑作『座敷女』は今も我々を追い詰める……理不尽なストーカーの恐怖

本来なら肝だめしや怪談などで身も心も涼みたいシーズンですが、今年の夏はご存知のように新型コロナウイルスの影響でそんなことを楽しん…