葉山奨之の記事・ニュース・画像一覧

(137件)

葉山奨之の記事・ニュース・画像一覧です

『後妻業』遺体をめぐり“木村”対決再び

木村佳乃の悪女ぶりの裏側にあった切なさ 『後妻業』遺体をめぐり“木村”対決再び

木村佳乃と木村多江、2人の“木村"の対決が注目を集めているドラマ『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系)。“後妻業”(=資産家の老人…

『後妻業』木村佳乃の衝撃的な“悪女ぶり”を発揮

木村佳乃が衝撃的な“悪女ぶり”を発揮 『後妻業』立ちはだかる木村多江とのバトル

木村佳乃の衝撃的な悪女ぶりが話題の『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系)が1月22日に初回放送を迎えた。本作は、男をたぶらかす天性…

『後妻業』木村佳乃×木村多江は正反対の悪女?

木村佳乃×木村多江は正反対の“悪女”? 『後妻業』に至る2人の戦歴を振り返る

強烈で美しい悪女も、傍から見る分には爽快だ。そう思わせてくれそうなのが、本日から放送開始の『後妻業』(カンテレ・フジテレビ系)で…

『モンテ・クリスト伯』が描いた人間の本質

『モンテ・クリスト伯』が描いた人間の本質 作り手たちのエネルギーが詰まった最終回を振り返る

『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)が、ついに完結した。なぜこれほど多くの中毒者を生み出したのか。俳優陣の気…

『モンクリ』復讐は成功だった?

ディーン・フジオカの計画は成功だったのか? 『モンテ・クリスト伯』“復讐”の悲しき結末

「人に危害を加えるときは、復讐の恐れがないほど徹底にやらなければならない」。ニッコロ・マキャヴェッリは著書『君主論』の中でこう言…

『モンテ・クリスト伯』になぜハマる?

ディーン・フジオカ主演『モンテ・クリスト伯』にハマる人なぜ続出? 日本ドラマの新たな可能性

毎週、木曜夜を楽しみに待つ中毒者を生み出している『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)。ただ、必ずつっこまれる…

『モンクリ』クライマックスへ歯車動く

ディーン・フジオカ、最後の一手は? 『モンテ・クリスト伯』クライマックスへ歯車が動き出す

愛する女性を奪った南条幸男(大倉忠義)を自殺まで追い込んだモンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)だったが、幸男の娘である明…

『モンテ・クリスト伯』見事な光の演出を読む

ディーン・フジオカは復讐の先に何を見るのか? 『モンテ・クリスト伯』見事な光の演出

「お前が幸せなら、怒りで光の導く方へ進め」  第2話でファリア真海(田中泯)は、失意の暖(ディーン・フジオカ)にそう投げかけた…

『モンクリ』ディーン、吐息の演技が妙

ディーン・フジオカ、吐息の演技が妙 『モンテ・クリスト伯』最後に勝つのは“愛”なのか?

モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐に陰りが見えてきた。柴門暖を“殺した”男たちの大切な物を壊すべく、今まで2人の…

『恋雨』原作 &アニメ版との違い

冒頭からイメージを払拭 映画『恋は雨上がりのように』から感じた原作&アニメ版との大きな違い

45歳の中年男性に想いを寄せる17歳・女子高生の恋模様を描いた、眉月じゅんの人気コミック『恋は雨上がりのように』。年明けのアニメ…

『モンテ・クリスト伯』狂気の女優たち

稲森いずみ、山口紗弥加、岸井ゆきの、桜井ユキ 『モンテ・クリスト伯』“覚醒”する女優たち

『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)は19世紀のフランスの小説を現代の日本に置き換えた復讐ドラマである。男た…

『恋は雨上がりのように』なぜ説得力がある?

映画『恋は雨上がりのように』はなぜ説得力がある? 小松菜奈や大泉洋による再現度を考察

17歳の女子高生が、冴えない45歳のおじさんに恋をする。その設定に、多少なりともマイナスなイメージを抱く人がいるかもしれない。だ…

『モンテ・クリスト伯』女性キャラがすごい

実は女性キャラがすごい『モンテ・クリスト伯』 新井浩文&山本美月の副音声も話題

自分の子宮で温めた男を、もう1度還す。そこに宿る愛は、どんな色をしているのだろう。5月24日に放送された『モンテ・クリスト伯 ―…

『モンクリ』復讐鬼の切なき愛に涙

ディーン・フジオカの「Echo」響く 『モンテ・クリスト伯』復讐鬼に未だ宿る切なき愛に涙

実の母子である神楽留美(稲森いずみ)と安堂完治(葉山奨之)に肉体関係を持たせ、じわりと復讐の歯車を動かし始めたモンテ・クリスト・…

『モンクリ』集結するバイプレーヤーたち

渋川清彦、三浦誠己、岡部たかしら芸達者な役者が集結 『モンテ・クリスト伯』のただならぬ雰囲気

『モンテ・クリスト伯』(フジテレビ系)の放送前のインタビューで、ディーン・フジオカは、アジアの歴史的背景の中で、どんな解釈で日本…

『モンクリ』ディーンの出番が絶妙

第4話では少なめに 『モンテ・クリスト伯』ディーン・フジオカ登場シーンの絶妙なバランス

5.1%でスタートしたドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)の関東地区の視聴率は、第2話が5.7%、第3…

『モンテ・クリスト伯』ディーンの色気

ディーン・フジオカの“お説教シーン”が官能的 『モンテ・クリスト伯』で魅せる底知れぬ色気

無実の罪を着せられ、15年の獄中生活を経て脱獄した柴門暖(ディーン・フジオカ)は、牢獄で出会ったファリア真海(田中泯)の莫大な隠…

『モンテ・クリスト伯』山本美月インタビュー

『モンテ・クリスト伯 』山本美月が語る23歳から38歳への変化「ディーンさんとの関係に注目を」

『巌窟王』としても知られるアレクサンドル・デュマの不朽の名作『モンテ・クリスト伯』を原作とした連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―…

『モンテ・クリスト伯』“復讐鬼”ついに始動

“復讐鬼”ついに始動 『モンテ・クリスト伯』ボロボロのディーン・フジオカから溢れる驚くべき気品

ディーン・フジオカ演じる主人公・柴門暖の凄まじい拷問シーンが話題となったドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレ…

ディーン・フジオカ インタビュー

ディーン・フジオカが語る『モンテ・クリスト伯』での挑戦 「誰もが自問自答してしまう物語」

1841年に文豪アレクサンドル・デュマが手がけた『モンテ・クリスト伯』を、現代の日本に置き換え連続ドラマ化した『モンテ・クリスト…

『モンテ・クリスト伯』堕ちるディーンの魅力

血生臭い拷問シーンが話題に 『モンテ・クリスト伯』堕ちていくディーン・フジオカの魅力

こんなディーン・フジオカが見たかった。4月19日から放送開始した『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)で、主人…

『逃げ恥』一挙放送に寄せて

『逃げるは恥だが役に立つ』の“優しい世界”をもう一度! 愛に溢れる2018年に向けて

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、12月31日から1月1日にかけて全話一挙放送される。2016年を代表するヒットド…

秋クール深夜ドラマのイチオシは?

『ぼくは麻理のなか』『セトウツミ』『オトナ高校』……秋クール深夜ドラマのイチオシは?

『陸王』、『奥様は、取り扱い注意』、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』……など、早くも盛り上がりを見せている今シーズンのテレ…

『セトウツミ』映画からドラマへ

高杉真宙×葉山奨之コンビは池松壮亮×菅田将暉コンビを超えるか? 『セトウツミ』ドラマ版への期待

10月13日よりテレビ東京ドラマ25にて『セトウツミ』が放送される。  この作品は「別冊少年チャンピオン」で現在も連載中の此元…

『僕やり』最終話で描かれた“メッセージ”

窪田正孝ら『僕やり』最終話でそれぞれの道へ 原作とは異なる“メッセージ”を読む

ライブ会場に乱入し、自分たちの罪を告白したトビオ(窪田正孝)たち4人だったが、輪島(古田新太)の指示を受けた一味に拉致されてしま…

『僕たちがやりました』永野芽郁&川栄李奈の存在感

『僕たちがやりました』ヒロイン2人の行方は? 永野芽郁と川栄李奈の笑顔がもたらすもの

いよいよ最終回を迎える、『僕たちがやりました』(フジテレビ系、関西テレビ)。トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮翔太朗)、マル(葉山…

窪田正孝ら、DISH//のライブに乱入

窪田正孝ら、DISH//のライブに乱入!? 『僕やり』“そこそこ幸せ”な青春に終止符打った第9話

「自由に生きてきた人間ほど、不自由に弱い」市橋(新田真剣佑)の突然の自殺に打ちひしがれるトビオ(窪田正孝)に、刑事の飯室(三浦翔…

『僕やり』劇伴はなぜ魅力的なのか?

『僕たちがやりました』劇伴はなぜ耳に残る? origami PRODUCTIONS 対馬芳昭氏インタビュー

  書籍『PRODUCERS' THINKING』も好評発売中。スペースシャワーTVの高根順次プロデューサーによるインタビュー連…

間宮祥太朗、シンクロ感を生む演技のポテンシャル

間宮祥太朗のポテンシャルは計り知れないーー『トリガール!』『僕やり』で見せた技術派の演技

旬な俳優からベテランまでもが一癖も二癖もあるキャラクターを演じ、怒涛の展開を見せる『僕たちがやりました』(フジテレビ系、関西テレ…

窪田正孝ら“クズ”からの脱却なるか?

窪田正孝ら“クズ”からの脱却なるか? 『僕やり』新田真剣佑が残したもの

5日に放送されたフジテレビ系火9ドラマ『僕たちがやりました』第8話は、これまでにないほどヘビーな展開となった。終盤に向かって徐々…

『僕やり』“視聴熱”が高い理由

『僕たちがやりました』の“視聴熱”なぜ高い? ”視聴率”では語れないドラマの魅力

7.9%、6.5%、6.6%、5.8%、5.4%、5.2%、5.4%……これ、いったい何の数値かわかりますか。  正解…

窪田正孝と新田真剣佑、新たな友情の芽生え

窪田正孝と新田真剣佑、永野芽郁を巡る三角関係に 『僕たちがやりました』新たな友情の芽生え

無罪放免となって浮かれているのも束の間、パイセン(今野浩喜)の衝撃的な暴露によってドン底へと叩き落とされたトビオ(窪田正孝)たち…

『僕やり』脚本の核となる“軽薄さ”

『僕たちがやりました』はなぜ不快なのに目が離せない? 軽薄な若者を描く、関西テレビの挑戦

何年か前、バイト先の飲食店の冷凍庫に入った若者が、その写真をSNSに投稿したことが問題になったことがある。当時は“バイトテロ”な…

『僕たちがやりました』第5話レビュー

“優柔不断なクズ” 窪田正孝と “苦悩のヒーロー” 新田真剣佑 『僕やり』キャラ際立つ第5話

「逃げるってことはさ、やっぱ犯人てことなのかな。まあ、生きてたらなんだっていいんだけどね」と、気丈にトビオ(窪田正孝)を待ち続け…

『僕たちがやりました』第4話レビュー

新田真剣佑は夢を持ったひとりの少年だったーー『僕たちがやりました』衝撃の展開みせた第4話

目の前でトビオ(窪田正孝)に逃げられた市橋(新田真剣佑)は、“エサ”を使ってトビオをおびき寄せようと、蓮子(永野芽郁)を呼び寄せ…

『僕たちがやりました』4人のチームワーク

『僕たちがやりました』の窪田正孝たちは新たなる“F4”だ 主演俳優4人が見せるチームワーク

いよいよ夏本番へと向かっていく中、ひしめき合うアツい作品群の全貌が見えてきた今期のテレビドラマ。その中でも最大の話題作にして問題…

『僕たちがやりました』第3話レビュー

間宮祥太朗、川栄李奈らが本能剥き出しの怪演!『僕たちがやりました』ジェットコースター展開が加速

プーケットへの高飛びを目論み、空港に到着したトビオ(窪田正孝)の目の前で“パイセン”(今野浩喜)が逮捕されて幕を閉じた先週の第2…