星野源の記事・ニュース・画像一覧

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■星野源(ほしのげん)
日本の音楽家・俳優・文筆家。2010年、1stアルバム『ばかのうた』でソロデビュー。2013年、主演映画での演技や声優としての活躍などが評価され、この年の『TAMA映画賞』『日本アカデミー賞』などの新人俳優賞を受賞。2015年12月、4thアルバム『YELLOW DANCER』でオリコン週間アルバムチャートにて初の1位を獲得。同月には『第66回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。2016年、自身が主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌「恋」が大ヒット。2017年8月、10thシングル『Family Song』がオリコン週間シングルチャートにて初登場1位に輝く。2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」を初の配信シングルとしてリリース。2019年2月からは日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる5大ドームツアーを開催。さらに、同年11月より自身初のワールドツアーを行い、大成功を収める。2020年4月、自身のInstagramで発表した「うちで踊ろう」が大きな反響を呼ぶ。2021年2月、スーパーマリオブラザーズ35周年テーマソングとして書き下ろした「創造」を配信リリース。(2021年3月12日更新)

野木亜紀子作品主題歌の共通点

『MIU404』『逃げ恥』『アンナチュラル』『けもなれ』……野木亜紀子作品のドラマ主題歌に共通する“孤独の先にある光”

 金曜ドラマ『MIU404』(TBS系、22時~)が好調だ。新型コロナウイルス感染症の影響で、当初の4月より2カ月ほど遅…

『MIU404』重苦しさが詰まった終盤戦へ

『アンナチュラル』ミコトの言葉を思い出さずにいられない 『MIU404』重苦しさが詰まった終盤戦

「見たくないんです。不条理な事件に巻き込まれた人間が、自分の人生を手放して同じように不条理なことをしてしまったら負けなんじゃない…

『MIU404』ガマさんと中堂の運命の対比

『MIU404』が『アンナチュラル』の世界線と繋がっている意味 ガマさんと中堂の運命の対比

どうして、こんな目に遭わなければならないのか。なぜ、こんな理不尽なことが起こるのか。私たちは、最愛の人を「不条理な死」で失ったと…

今期ドラマは俳優陣の“シリアス演技”に注目

『わたどう』横浜流星、『MIU404』星野源ら、人気俳優たちが今期ドラマで見せる“シリアス演技”

新型コロナウイルスが猛威を振るっている2020年、国内のテレビドラマ業界も大きな打撃を受けた。放送時期の延期、あるいは撮影が間に…

連続ドラマ、キャストの再集結がトレンドに?

『あな番』俳優が『アンサング・シンデレラ』に 見慣れたキャストの再集結がトレンド?

ドラマの醍醐味といえば、やはり俳優の活躍を抜きには語れない。原作や脚本、監督の手腕や美術・衣装の美しさなど作品の魅力は数あれど、…

『MIU404』転がった先の“現在地”

『MIU404』分岐を誤り転がった先の“現在地” 九重と陣馬のタッグが繋ぎ止めたもの

ピタゴラ装置を転がる玉のように落ちることなく生きるためには、どうすればいいのか。それは、自分の立ち位置を把握すること。今、自分は…

『MIU404』回を重ねるごとに面白さが加速

『MIU404』は回を重ねるごとに面白さが加速 野木亜紀子が突きつける“弱者たちの叫び”

この世界はままならないことで溢れている。一度足を踏み外したら最後、修正が効かない。第3話におけるデジタルタトゥーによって社会的制…

『MIU404』死を恐れない星野源の真意は

『MIU404』に騙され続けている気がしてならない 死を恐れなかった星野源の真意とは?

現実社会では騙されるとしゃくだが、ドラマならば大歓迎だ。金曜ドラマ『MIU404』(TBS系)は、毎度のことながら驚かされる。そ…

宮崎夏次系、待望の新刊が早川書房より発売

King Gnu 井口理や星野源も愛読……宮崎夏次系、待望の新刊『と、ある日のすごくふしぎ』

King Gnu・井口理や星野源も読んだと公言し、注目を集める漫画家・宮崎夏次系、約1年半ぶりとなる新刊短編コミック集『と、ある…

『MIU404』で描かれた“分岐点”

リアルタイムだからこそ楽しめるサプライズも! 『MIU404』で考えさせられたそれぞれの“分岐点”

録画に、見逃し配信に……いつでも観られる時代だからこそ、リアルタイムで観るしかないと思わせてくれるドラマとの出会いは貴重だ。金曜…

『MIU404』は“副題”にも要注目!

野木亜紀子作品は“副題”にも注目! 『MIU404』第1話と第2話でまったく色合いの違う物語に

ついに『MIU404』(TBS系)が始まった。綾野剛、星野源主演。さらには脚本に野木亜紀子、演出に塚原あゆ子、プロデュースに新井…