『TES 20/21』が打ち出す“アーカイブ型オンラインフェス”という新たな概念 今年開催の配信ライブを一挙に楽しみたい貴方へ
2020年2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて音楽シーンは改革を迫られた。感染対策を万全に整えながらも、ライブ活動がま…
白神真志朗、新曲「ノスタルジア」制作に垣間見える“クリエイティブな発想の源” 「自分が作るものに責任を持っていたい」
ストリーミングサービスで躍進した次世代シンガーソングライター&マルチクリエイター、白神真志朗。12月9日、決定打となる配信シング…
平井 大が若者の心をつかんで離さない理由とは? もさを。や優里らも魅了する、楽曲で歌われる“何気ない日常の幸せ”
Spotify、Apple Music、LINE MUSICなどのサブスクや、YouTube、TikTokなどの動画サービス人気…
loundraw×HIDEYA KOJIMA×T.B.Aによる音楽アート集団 CHRONICLEに聞く、ジャンルを越えた表現
テクノロジーの進化によって表現者は、様々なアウトプットの手法を得た。2021年に向けて、エンターテインメントをアップデートする存…
yamaへの楽曲提供も話題 クリエイター john=TOOBOEに聞く、ソロプロジェクト始動の背景と創作活動の原点
2020年、ネット発アーティストの躍進が目覚ましい。そんななか下半期、要注目のニューカマー・TOOBOE(トオボエ)を紹介したい…
Ezoshika Gourmet Club、多彩な楽曲で聴かせる“新世代のオルタナ” 『モミジノススメ』から紐解く早耳リスナーに話題の理由
昨年、YouTube Space Tokyoでインディーズアーティスト向けYouTube講座が開催され、スタッフに誘われて遊びに…
ひらめ「ポケットからきゅんです!」なぜ社会現象に? 聴く者を惹きつける楽曲のツボ、アーティスト性を考察
2020年の音楽シーンは、コロナ禍の影響もありランキング動向に大きな変化が生まれた。その流れで台頭したのが、瑛人「香水…
ソロアーティスト 泣き虫、ネットを介して広まる人気 多くの人の心を掴む歌声と音楽性の幅広さ
まったく新しいタイプの表現者、“泣き虫”というソロアーティストをご存知だろうか? YouTubeチャンネルでの総視聴数は800万…
湯木慧の次世代シーンを占う“目利き力” 1stEP『スモーク』を気鋭クリエイターとのタッグから紐解く
不安定な時代、羅針盤なき時代だからこそ聴きたい音楽作品。それが、大分県出身のシンガーソングライター・湯木慧が8月19日にリリース…
謎多き新世代ロックバンド WEAKEND WALKERとは? TAKU INOUEプロデュースの新作『黒点』をふくりゅうが全曲レビュー
昨今、音楽シーンで話題といえば、世界へ響くムーブメントとなりつつある、ずっと真夜中でいいのに。、ヨルシカ、YOASOBI、yam…
majiko、新曲「一応私も泣いた」も披露した無観客ライブをレポート アコースティックで魅せた“赤裸々な感情と歌声の進化”
驚異の歌声を誇るシンガーソングライター・majikoが、配信限定シングル「一応私も泣いた」を6月24日にリリースした。矛盾した感…
ヒゲダンのサウンドを日常のBGMに Official髭男dism『Traveler』インスト版の楽しみ方と新たな発見
Official髭男dismのインストゥルメンタルアルバム『Traveler -Instrumentals-』が、6月26日に配…
『M 愛すべき人がいて』を彩るアーティストと音楽ーー浜崎あゆみや懐かしいあの楽曲など“秀逸な使い方”に注目
歌姫、浜崎あゆみの体験を基に、ノンフィクション作家・小松成美が執筆した小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎刊)のドラマ化が話題だ…
Official髭男dism「I LOVE...」が新たな大ヒット曲に オリコン&Billboard JAPANで歴代最高週間再生数を記録
2019年〜2020年にかけて、音楽シーンを変えたバンドといえばOfficial髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)とK…
ももすももす、1stアルバム『彗星吟遊』に収めた“音楽”という記録「曲を書いた時の気持ちが残っているのは自分にとって尊い」
シンガーソングライター・ももすももすが1stアルバム『彗星吟遊』を3月3日にリリースした。詞曲はもちろん、編曲まで自身で手がける…
赤頬思春期、J-POPとの高い親和性 初の日本オリジナル曲「LOVE」に溢れる魔法のようなポップセンス
昨年の夏フェス『SUMMER SONIC 2019』で忘れられないステージがあった。K-POP最強の“音源女王”として知られる韓…
須田景凪、『アライブ』主題歌で切り取った“一期一会な心模様” 香取慎吾らへの楽曲提供でも発揮するSSWとしての真価
須田景凪が1月24日に最新デジタルシングル「はるどなり」をリリースした。“月9”に並ぶフジテレビ系ドラマ看板枠“木曜劇場”作品で…
あさぎーにょ、WEAKEND WALKER、Vaundy……YouTube活用で注目高まる次世代表現者
新しい音楽を知るきっかけがYouTubeからであることが増えた昨今。映像必須の楽曲表現にいかにこだわるかがヒットの要素として見逃…
ももすももすのユニークな歌詞の世界観を感じた夜ーーワンマンライブ『~HUEは鳴き続ける。~』を観て
ももすももすが12月16日、渋谷TSUTAYA O-nestにてワンマンライブ『〜HUEは鳴き続ける。〜』を行った。ギターポップ…
manaco、『オンブルー』で示したソロでの挑戦 DECO*27、八王子P、GARNiDELiAらとの楽曲制作を語る
エモーショナルなロックダンスユニットQ'ulleのメンバーで、歌唱力に定評のあるまなこ。ニコニコ動画の「踊ってみた」カテゴリを中…
ももすももす、キャッチーかつ深読み可能な楽曲の魅力 『バズリズム02』出演を機に紐解く
バカリズムが司会を務める音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)にトークゲストとして超特急が出演。スタジオライブではCreep…
Reolが『文明EP』の世界観で表現したポップカルチャーの進化 渋谷ストリームホールレポート
今年3月に4曲入りの『文明EP』をリリースした、ネット発シンガーソングライターのReol。彼女の新章スタートを予感させる『Reo…
須田景凪が『炎炎ノ消防隊』や『ニノ国』主題歌に抜擢された要因 若者層から広がる気鋭の才能
“ネット発アーティスト”が続々と登場する昨今、ネクストブレイクと呼び声が高いシンガーソングライター・須田景凪の存在感が増している…
赤頬思春期が語る、“感性”を信じたユニットの音楽性と日本デビューへの思い
人気曲「宇宙をあげる」など、韓国内の音楽ストリーミングチャートで1位を記録し続け、1億ストリーミングを超える楽曲を7曲保有するな…
湯木慧が語る、『誕生~バースデイ~』に込めた想い「何度朽ちてもまた何度でも生まれたい」
聴く者の感情を揺さぶる21歳のシンガーソングライター、湯木慧(ゆきあきら)。2018年10月に、インディーズでのラストとなる作品…
赤頬思春期が起こす、K-POP旋風の新潮流 期待の2人組デュオ日本デビューに向けて
繊細な暖かみを感じる自作曲でブレイク 韓国発2人組女性デュオ、赤頬思春期(あかほおししゅんき/英語表記:BOL4)をご存知だ…