2020年3月の記事一覧

(515件)
『竜の道』に遠藤憲一、斉藤由貴ら出演

遠藤憲一、『竜の道』で玉木宏&高橋一生の宿敵役に  西郷輝彦、斉藤由貴、細田善彦の出演も決定

カンテレ・フジテレビ系にて4月14日より放送がスタートする玉木宏主演ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』に、遠藤憲一、西郷輝彦、斉…

『絶対零度』10話ラスト5分で衝撃の真犯人

『絶対零度』ラスト5分で衝撃の真犯人! 小田切(本田翼)の言葉と笑顔は届いていなかったのか

沢村一樹が主演を務める『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)が、3月9日に第10話を迎えた。  セミファイナルとなる…

『わたしはダフネ』6月公開へ

イタリア映画『わたしはダフネ』6月公開 主演女優はフェデリコ・ボンディ監督がSNSで見出す

イタリア映画『Dafne(原題)』が、『わたしはダフネ』の邦題で6月6日より岩波ホールほかにて公開されることが決定した。 …

村尾泰郎が『ジョン・F・ドノヴァン』を解説

音楽の使い方はドランらしさ全開!? 村尾泰郎が『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』を解説

3月13日に公開される映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』のトークイベントが3月6日に都内で開催された。  『わたしはロラン…

『シロクロ』横浜流星が“復讐の鬼”と化す

横浜流星が“復讐の鬼”と化す 『シロクロ』涙を流し、虚ろな瞳でナイフを握った決意

コアラ男誘拐事件の真犯人がわかり、直輝(横浜流星)の狂気が目覚める。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・…

『スカーレット』第134話、武志と大崎医師

『スカーレット』第134話では、武志(伊藤健太郎)が大崎(稲垣吾郎)に会いに行くが……

毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。3月10日放送の第134話では、身体に異変を感じた…

『絶対零度』残された謎をおさらい

『絶対零度』最終回を前に残された謎をおさらい ミハンメンバーは香坂の思いにどう応える?

防犯カメラの映像や通信記録など、国内のありとあらゆる情報を集めて、犯罪を未然に防ぐ。そんな目的をかなえるべく開発された、“ミハン…

『テセウスの船』共犯者の手がかりを検証

『テセウスの船』共犯者の手がかりを検証 鈴木亮平の排除を目論むみきおの真の目的とは?

音臼小事件当日を迎えて、田村心(竹内涼真)は佐野文吾(鈴木亮平)と犯行を防ぐため奔走する。心たちが選んだ方法は、犯人・加藤みきお…

生田斗真×広瀬すず『先生!』地上波初放送

生田斗真×広瀬すず『先生! 、、、好きになってもいいですか?』が地上波初放送

生田斗真主演映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』が、3月9日深夜26時からTBSで地上波初放送される。  本作は、…

椎名桔平、『トップナイフ』で体現する孤独

椎名桔平が『トップナイフ』で体現する孤高の天才医師 “息子”とのつながりがその弱さを救う

人の身体における唯一の未開の地「脳」の複雑さに迫りながら、人間そのものの複雑さを暴こうとする医療ドラマ『トップナイフー天才脳外科…

考察ドラマの潮流を追う

考察カルチャーがドラマの未来を左右する!? 今期ドラマに見る、『あな番』以降の深い関係性

竹内涼真演じる主人公が、31年前と現代を行き来しながら冤罪事件の真実を探る『テセウスの船』(TBS系)。3月8日放送予定の第8話…

『東京の恋人』6月劇場公開へ

MOOSIC LAB 2019最優秀女優賞受賞 森岡龍×川上奈々美『東京の恋人』6月劇場公開へ

MOOSIC LAB 2019長編部門にて最優秀女優賞(川上奈々美)と松永天馬賞に輝いた下社敦郎監督作『東京の恋人』が、6月27…

眞島秀和ら『東京ラブストーリー』出演へ

伊藤健太郎×石橋静河『東京ラブストーリー』4月29日配信へ 眞島秀和、手島実優ら追加キャストも

FODとAmazon Prime Videoにて配信される新ドラマ『東京ラブストーリー』の配信日が4月29日に決定し、追加キャス…

若月佑美ら『私の家政夫ナギサさん』に出演

高橋メアリージュン、若月佑美、ハナコ 岡部大ら、多部未華子主演『私の家政夫ナギサさん』に出演

4月よりTBS系にて放送がスタートする多部未華子主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』に、高橋メアリージュン、平山祐介、水澤紳吾、岡…

『スカーレット』第133話、川原家の正月

『スカーレット』第133話では、川原家に八郎(松下洸平)らが集まり賑やかな正月を過ごす

毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『スカーレット』。3月9日放送の第133話では、喜美子(戸田恵梨香)…

『伝説のお母さん』企画の背景に迫る

『伝説のお母さん』なぜNHK「よるドラ」枠で放送? 企画の背景を制作統括に聞く

『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』『腐女子、うっかりゲイに告る。』『だから私は推しました』など、「攻めてる」意欲作を連発して…