RADWIMPS、なぜ歌詞に“心臓”が多く使われる?

RADWIMPS、なぜ歌詞に“心臓”が多く使われる? BUMP OF CHICKEN、サカナクションら音楽性を示す頻出ワード

キャリアが長くなると、連なるディスコグラフィーの中で作家性が浮かび上がってくる。特に同じメンバーが作詞を手掛ける場合、そのバンド…

夏フェス、“代打出演劇”を振り返る

今夏フェス、異例づくめの“代打出演劇”を振り返る 藤井風、クラムボンら粋な演出が生んだドラマ

日本国内における新型コロナウイルスの感染状況は日々変わりつつあるため、今後はどうなるかわからない部分もあるが、フェスシーンに限定…

今夏、大型フェスのルールに変化は?

フジロックから、ROCK IN JAPAN FES、サマソニまで……コロナ禍での国内大型フェスのスタンス シーン活性化への希望も

新型コロナウイルス感染の状況は日々形勢が変わり、情報が更新されているこの頃。この記事を書いているさなかも感染者数の増加や変異株の…

藤井風らファンネームの潮流

藤井風、Official髭男dism、岡崎体育……バンド/アーティスト周辺に浸透する、ユーモア溢れるファンネームの潮流

特定の対象に対する熱心なファンたちの名称や総称を指す「ファンネーム」。昨今、多くのバンド/アーティストにおいても公式・非公式問わ…

「休むこと」を肯定するポップミュージック

Sexy Zone、Lucky Kilimanjaro、imase……ポップミュージックに広まる「休むこと」を肯定するメッセージ

応援ソング、と言えばどんなフレーズを思い出すだろう。  おそらくほとんどの人は「頑張れ」とか「負けるな」といったフレーズを想起…

オレスパ、KALMAら“日常系バンド“の隆盛

2020年代は「何気ない幸せ」がキーワード? オレンジスパイニクラブ、KALMAら“日常系バンド”の隆盛

当然ながら、バンドごとに歌のモチーフは異なる。仮に、“恋愛”をテーマにした歌を歌うバンドと括ってみたところで、その描き方は千差万…

2020年上半期で躍進した新鋭バンド

2020年上半期で躍進した新鋭バンドは? ハンブレッダーズ、Omoinotakeらシーンに活気与えた豊潤な音楽

2020年も半分が終わろうとしている。今年はコロナの影響により、様々な形でイレギュラーが続くわけだが、それでもたくさんのバンドや…

BURNOUT SYNDROMES、アニメとの絶妙な距離感

BURNOUT SYNDROMES、アニメとの絶妙な距離感を保つ主題歌の数々 コンセプトベストは入門編としても楽しめる作品に

アニメ主題歌を多数手掛けるバンドは少なくないが、バンドのコアな部分とアニメ作品が強く結びついている、というラインにまで絞っていく…