三浦春馬さんでなければ成立しなかった慶太の魅力 『カネ恋』が描く“ほころび”の普遍性
きっちり整合性のとれた人生を送っている人なんてこの世に何人いるだろう。誰の心にも「ほころび」はある。わたしの中にも、そしてあなた…
柄本明、『半沢直樹』の“ラスボス”として君臨! 堺雅人、江口のりこも慕う怪優の底知れなさ
下北沢でまことしやかに囁かれる言い伝えがある。街で自転車に乗った“あの男”を見ると幸せになれる、と。 ぶっちぎりの高視聴率を…
『おじカワ』に詰まった“好き”を大事にすること 眞島秀和×今井翼×桐山漣の不器用さも癒やしに
今“おじさん”がアツい。 『半沢直樹』(TBS系)は舞台出身のベテラン俳優陣による演技合戦で視聴率独走状態。また『私の家政夫…
賀来賢人、“倍返し”の役者道 『今日俺』『半沢直樹』正反対の作品で示した高い演技力
20%超えの高視聴率、SNSでの世界トレンド入りなど絶好調のドラマ『半沢直樹』(TBS系)。第4話までの前半戦では歌舞伎俳優によ…
『やまとなでしこ』の松嶋菜々子はなぜ魅力的だったのか 恋愛ドラマ壊滅時代に再放送される意義
あの桜子が帰ってくる……! 2000年にフジテレビの月9枠でOAされ、社会現象ともなった『やまとなでしこ』。平均視聴率26.4%…
金子大地×藤野涼子が体現した青春の痛み 再放送中『腐女子、うっかりゲイに告る。』の挑戦
「ファンタジーだね」 三浦(藤野涼子)のBL(ボーイズラブ)本をめくった純(金子大地)がぼそっとつぶやく。昨年放送され、大き…
風間俊介と徳川家康の共通点とは? “クセの強い”キャラクターで生きる演技力
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、第21回「桶狭間の戦い」をもって一時休止期間に入る。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、撮…
志賀廣太郎さん、俳優・スタッフから愛され続けたその人柄 『三匹のおっさん』追悼放送に寄せて
4月20日、俳優の志賀廣太郎さんが旅立った。享年71歳。深く響く低音ボイスと昭和的な雰囲気を武器に多くの映像作品で重要な役を演じ…
伊藤沙莉の演技はなぜ心に刺さるのか 荒唐無稽な『いいね!光源氏くん』を成立させる“普通力”
今、20代の女優で1番上手いのは伊藤沙莉だ。 と、断言したくなるほど彼女の演技は刺さる。ハズレがない。コメディからシリアスま…
レネー・ゼルウィガーが体現する“女優”の光と闇 『ジュディ 虹の彼方に』渾身の演技に打ち震える
ジュディ・ガーランド、この名前を聞いて多くの人が思い出すのは映画『オズの魔法使』だろう。1939年に公開された総天然色のミュージ…
演劇業界が直面するコロナウイルス問題 すべての劇場に灯りがともることを祈って
エンタメ業界が揺れているーー。 新型コロナウイルス感染症対策として政府が出した「要請」により、大規模イベントや公演の“自粛”…
『グランメゾン東京』 で天才を追いかける「努力の人」に 玉森裕太の“静かな演技派”としての実力
“憂い”の演技が際立つ人だと思う。 TBS系列でO.A.中のドラマ『グランメゾン東京』に出演中の玉森裕太。事務所の先輩、木村…
Kis-My-Ft2 北山宏光の“愛されるプレイヤー”としての資質 『ミリオンジョー』と主演舞台での挑戦
ミステリードラマや心理サスペンスの定石のひとつに「主人公と観客は真実を知っているが、他の登場人物はそれを知らない」という構成があ…
『だから私は推しました』“アイドル”題材の不穏なミステリードラマへ 嘘をついているのは誰?
アラサー女性と地下アイドル、オタクというワードを読んで「ああ、30歳手前のOLがアイドルやオタク仲間と出会って人生変えるコメディ…
風間俊介の快進撃が続く理由 役者、パーソナリティ、“極め過ぎたキャラ”で異彩を放つ
風間俊介の快進撃が止まらない。 現在、日本テレビ系列でオンエア中の『ZIP!』では月曜メインパーソナリティを務め、テレビ朝日…
木村拓哉は平成が生んだ唯一のスターである 2番手・3番手の時代、絶対的主演を経た今後への期待
平成が終わる――。 30年に渡るこの時代のトップを走り続けた「圧倒的スター」といえば誰だろう。いろいろ考えてみたが、やはり1…































