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ホログラフィック舞台劇場「DMM VR THEATER」の可能性とは? 「ドリフェス!」ライブレポ
2015年4月より横浜に開設された「DMM VR THEATER」は、世界最高峰のシステムで実現したホログラフィック舞台劇場だ。…
「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『ブラッド・スローン』「デヴィッド・リンチの映画」
リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…
アメリカ刑務所を生き抜いた日本人・Mr.KEIが語る、『ブラッド・スローン』のリアリティ
『ジェーン・ドウの解剖』、『アイム・ノット・シリアルキラー』に続く松竹エクストリームセレクション第3弾『ブラッド・スローン』が、…
シャーリーズ・セロン主演作『アトミック・ブロンド』一般試写会に5組10名様をご招待
シャーリーズ・セロン主演作『アトミック・ブロンド』が、10月20日より公開される。 本作は、『ジョン・ウィック』の共同監督を…
『ひるね姫』は“設定資料”にも価値あり 小野寺系がBlu-rayスペシャル・エディションを解説
神山健治監督の新境地『ひるね姫』 神山健治監督の印象を刷新するような、新しい試みが多く見られる意欲的な劇場アニメーション作品…
前代未聞の『ブレードランナー』フェスはなぜ開催可能に? 仕掛け人が語る、その全貌
今へと続くシネコンブームの火付け役となり、川崎で愛され続け今年30周年を迎えた「チネチッタ」。同シネコンを含む商業施設「ラ チッ…
荻野洋一の『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』評:男だって水原希子を目指すべきだ
私たち観客は、“出会う男すべて狂わせるガール” である水原希子に対し、頭(こうべ)を垂れて、この合言葉を言わなければならない。「…
久しぶりの“ニコラス刑事”登場! ニコラス・ケイジが『ヴェンジェンス』で見せる、圧倒的な哀愁
またしても、ニコラス・ケイジ、である。『パシフィック・ウォー』、『スノーデン』、『ドッグ・イート・ドッグ』、『キング・ホステージ…
ナタリー・ポートマンとタッグを組むことになった背景とは? 『プラネタリウム』監督インタビュー
ナタリー・ポートマン&リリー=ローズ・デップ共演映画『プラネタリウム』が現在公開中だ。実在したスピリチュアリズムの先駆者フォック…
R・スコットはS・キューブリックの意志を継ぐ 『エイリアン:コヴェナント』が描くAIの行方
『エイリアン:コヴェナント』は多くのエイリアン・ファンの期待に応えるだろうし、また前作『プロメテウス』にハマった「好き者」にはた…
安藤サクラ『民生ボーイと狂わせガール』で“怪演” エッジの効いたキャラとの相性を読む
「奥田民生のような男に、なる!」と、海賊王目指す青年よろしく、妻夫木聡が高らかに宣言して始まる『奥田民生になりたいボーイと出会う…
『The Handmaid’s Tale』や『ヒューマンズ』など人気作続々 Huluプレミア新作ラインナップ発表
「Huluプレミア 2017-2018 Autumn - Spring Line-Up 発表会」が本日9月25日、東京・時事通信…
フジテレビはなぜVR事業に挑戦するのか? Fuji VR・北野雄一氏が語る、VRの本質とその可能性
9月21日から24日にかけて開催された「東京ゲームショウ2017」では、「VR元年」と呼ばれた2016年に引き続き、100タイト…
人は狂わされながら生きていくしかないーー『民生ボーイと狂わせガール』が観客に問いかけるもの
雨降りでも遅れてても「気にしない」と歌うミュージシャン、奥田民生。そんな、自然体で芯のある男になりたいと憧れる「奥田民生になりた…
25年の時を経て『ツイン・ピークス』はどう生まれ変わった? SF的アプローチの狙いを読む
日本でも社会現象を巻き起こした海外ドラマ『ツイン・ピークス』の続編作品『ツイン・ピークス The Return』が、7月22日よ…
小野寺系の『エイリアン:コヴェナント』評:R・スコットの熱意が生んだ、スリリングな前日譚
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『猿の惑星:創世記』、『オズ はじまりの戦い』など、伝説となった大ヒット映画の本…
“死体のオナラでジェットスキー”はどう生まれた? 『スイス・アーミー・マン』監督インタビュー
『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが死体役で主演を務める映画『スイス・アーミー・マン』が9月22日より公開された…
トム・ハンクス主演『王様のためのホログラム』でサウジアラビアの文化を学ぶーー村上アシシ、異文化交流を経験して
熱狂的な日本代表サポーターで、先日行われたサッカーワールドカップアジア最終予選【日本VSサウジアラビア】の応援の為サウジを訪れた…
黒沢清監督はなぜパロディーを多用するのか? 『散歩する侵略者』に見る、主従関係からの解放
ありふれた日本の住宅地を“人間の身体を乗っ取った(ボディー・スナッチ型)宇宙人”が、ぶらぶらと散歩している。油断していると犬に噛…














































