映画最新記事

矢本悠馬、中野直之役の名演

男冥利に尽きるーー『おんな城主 直虎』“之の字”こと中野直之の生き様に賞賛の声

いよいよ残す放送があと3回となった『おんな城主 直虎』(NHK)。嫡男・信康(平埜生成)、正室・瀬名(菜々緒)を同時に失う徳川家…

『陸王』竹内涼真と和田正人の快走に涙!

竹内涼真と和田正人の快走に涙! 『陸王』で描かれた復活の狼煙

新しい地下足袋「足軽大将」を製品化し、今まで敵対していた「こはぜ屋」融資担当の大橋(馬場徹)も前向きな姿勢を見せ、ついに完成した…

『民衆の敵』草ヶ谷Pが挑む“月9”の変革

『民衆の敵』草ヶ谷Pが挑む“月9”の変革 「社会に一石を投じるドラマを」

篠原涼子が主演を務める『民衆の敵~世の中、おかしくないですか~!?』(フジテレビ系)。篠原演じる平凡な主婦が市議会議員となり、市…

『先に生まれただけの僕』モヤモヤ展開に?

櫻井翔『先に生まれただけの僕』モヤモヤ展開に? 「学校改革」の弊害が見え始めた第7話

日本テレビ系土曜ドラマ『先に生まれただけの僕』は、最初の2回こそ生徒たちが抱える問題をサラリーマン出身の鳴海校長(櫻井翔)が至極…

ハリウッドのホラー映画リバイバルを考察

『イット』『ゲット・アウト』軒並み大ヒット! ハリウッドでホラー映画がリバイバルした背景

2017年も終わりが近づいてきたが、振り返ってみると今年のハリウッドはホラー映画の存在感が強かった。90年代後半から2000年代…

つかこうへい最後の愛弟子・馬場徹に注目!

つかこうへい最後の愛弟子・馬場徹に注目! 『陸王』銀行員・大橋役で生きる“テニミュ”の経験

11月19日放送の『陸王』第5話では、ランニングシューズ「陸王」で扱うことになったシルクレイを生かして開発した地下足袋、「足軽大…

『わろてんか』鈴木京香が成し遂げた“笑い”

『わろてんか』、鈴木京香演じる啄子がアメリカへーー風鳥亭への功績を振り返る

10月に放送を開始した『わろてんか』(NHK総合)が、もうすぐスタートから2カ月が経とうとしている。第8週「笑売の道」は、放送開…

吉田羊が見つけた自分自身の生き方

吉田羊が見つけた、“母親にならない人生”の幸せ 『コウノドリ』第7話で流した涙

小松(吉田羊)は、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞を患っており、卵巣ガンになる可能性があった。心配するサクラ(綾野剛)と四宮(星…

編集部の週末オススメ映画(11月23日~)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『光』『ジャスティス・リーグ』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

『永遠のジャンゴ』監督インタビュー

『永遠のジャンゴ』監督が語る、実在の人物を描くために必要なこと 「感動した部分に焦点を当てる」

ジプシーの血を引く伝説的JAZZギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの知られざる物語を描いた『永遠のジャンゴ』が11月25日より公…

吉田羊、愛に溢れた唯一無二の親しみやすさ

吉田羊、『コウノドリ』助産師・小松役はなぜ頼りがいがある? 痛みに共感する姿勢を読む

TBS金曜ドラマにて放送中の『コウノドリ』。第7話の予告編では、吉田羊演じる助産師小松が倒れるシーンが描かれていた。  助産師…

小野寺系の『KUBO/クボ』評

日本のアニメーションが失ったシンプルさと壮大さ 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が描く冒険世界

アメリカのアニメスタジオ「ライカ(laika)」。現在全盛であるCGでもなく、手描きでもなく、主に実物の人形を使った「ストップモ…

『gifted』M・ウェブ監督インタビュー

マーク・ウェブ監督が語る、感動作『gifted/ギフテッド』に挑んだ理由 「シンプルな映画を作りたかった」

『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのマーク・ウェブ監督最新作『gifted/ギフテッド』が現在公開…

『ドクターX』鈴木浩介、最大の見せ場

医者は患者に寄り添うべきなのかーー『ドクターX』鈴木浩介が見せた医者としての成長

2012年にスタートし、今期で第5期目を迎えているテレビ朝日系列木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』。常にそのクールの…

『刑事ゆがみ』の画期性

”犯人の動機”を重視、『刑事ゆがみ』の画期性 第7話では稲森いずみとりょうの友情描く

刑事ドラマ界に新風を吹かせている『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)。浅野忠信と神木隆之介のバディが話題を呼び、唯一無二の作品として徐…

立川シネマシティ“スクリーン張り替え”

映画館は“スクリーン張り替え”をエンタメ化できるか? 立川シネマシティ『ガルパン』上映に向けて

東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の…

清野菜名、“昼ドラの顔”で認知度急上昇! 

清野菜名、“昼ドラの顔”として知名度急上昇! 宮崎あおいや長澤まさみに続く大物女優となるか

「この子、何者?」。2017年に4月に放送された『やすらぎの郷』に続き、現在放送中の『トットちゃん!』に出演している清野菜名。テ…

サエキけんぞうの『永遠のジャンゴ』評

再現性、ドキュメント性、民族マナーの優れた描写 『永遠のジャンゴ』が与える、贅沢な満足感

映画はいま、政治状況を反映してか、緊迫したメッセージを伝えるメディアとなっている。『ダンケルク』(2017、米)……ナチスの世界…

『かいけつゾロリ』ムビチケプレゼント

ももクロ百田夏菜子がゲスト声優 『映画かいけつゾロリ ZZのひみつ』ムビチケカード2枚を3名様にプレゼント

作家・原ゆたか原作の人気シリーズ『映画かいけつゾロリ ZZのひみつ』が11月25日に公開される。  本作は、累計発行部数3…

松江哲明の『シンクロナイズ~』評

怪獣映画と人間ドラマを掛け合わせた秀逸な一作 松江哲明の『シンクロナイズドモンスター』評

ポスタービジュアルや怪獣が登場するという情報から、B級映画の匂いも放っていた本作ですが、観終わったときの印象はまるで違ったもので…

『監獄のお姫さま』が描く言葉の大切さ

小泉今日子たちは生まれ変わることができるのか? 『監獄のお姫さま』が描く言葉の大切さ

「ここは帰ってくる場所じゃないの! 出ていく場所! “ただいま“も聞きたくないし、“おかえり“も言いたくないの! わかる?」 …

『すばらしき映画音楽たち』レビュー

偉大な映画音楽はいかにして生まれたのか? 圧巻のドキュメンタリー『すばらしき映画音楽たち』評

“映画批評の今”をテーマとした菊地成孔とモルモット吉田との対談(菊地成孔×モルモット吉田、“映画批評の今”を語る 「芸で楽しませ…

小野寺系の『BANDIT FLOWER』評

狂気に包まれた不毛な残酷さーー『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』の特殊性

「音楽は空気の中に消えゆき、二度とそれを捕らえることはできない」-エリック・ドルフィー(ジャズ・ミュージシャン)-  『機動戦…

女性目線ドラマに変化

『奥様は、取り扱い注意』『監獄のお姫さま』……女性目線ドラマに変化 関心は恋愛から社会へ?

秋クールのドラマもいよいよ中盤へ。各作品とも物語も大きく動き始め、クライマックスに向け盛り上がってくる段階に入った。最新の視聴率…

『ローガン・ラッキー』D・クレイグ本編映像

囚人服姿のダニエル・クレイグが“ローガン兄弟”を威圧!? 『ローガン・ラッキー』本編映像

現在公開中のスティーヴン・スダーバーグ監督最新作『ローガン・ラッキー』の本編映像が公開された。  本作は、映画監督から引退して…

LDH picturesの可能性を探る

芸能事務所が映画配給を行うメリットとは? LDH picturesの可能性を探る

12月16日、『蟹工船』(09)や『ハピネス』(15)で知られるSABU監督の新作映画『Mr.Long/ミスター・ロン』が公開さ…

『民衆の敵』で描かれた“黒い政治”

篠原涼子が打つべき“民衆の敵”は果たして誰? 市長選に向けたそれぞれの思惑

新人議員が集まるカラオケルームにて、佐藤智子(篠原涼子)が「恋しさと せつなさと 心強さと」を歌い出しそうで歌わないという、焦れ…

山崎賢人2017年の集大成

等身大の山崎賢人の姿がここにあるーー『陸王』大地役で見せた、若者の葛藤

骨太な展開の連続から目が離せない日曜劇場『陸王』(TBS系)で、他の者たちに引けを取らない人間くささを見せている山崎賢人。ひとり…