映画最新記事

『母になる』最終回で描かれた“ゴール”

『母になる』最終回で描かれたそれぞれの幸せ 沢尻エリカが小池栄子に届けた「ありがとう」の意味

「誰よりも幸せになるということ」ーー柏崎広(道枝駿佑)が最後に言ったこのセリフに、『母になる』(日本テレビ系)の伝えたかったテー…

成田凌、“掴みどころのない”魅力

成田凌、視聴者を見事に騙す演技力 『逃げ恥』&『ひとパー』のどんでん返しを考察

4月期ドラマが続々と最終回を迎え始めた。ほっこり系のドラマかと思われていた『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ)が、最終…

『CRISIS』小栗旬ら特捜班が進む道

「この国の、未来のために」小栗旬ら特捜班が進む道とは? 『CRISIS』の意味から紐解く

「この国の、未来のために」。6月13日の放送で、ついに最終回(第10話)を迎えた『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(カンテレ…

『あなそれ』は視聴者の本音を引きずり出す

中川翔子&山崎育三郎、“身勝手な正義”の果てーー『あなそれ』は視聴者の本音を引きずり出す

「気持ちいいんですよ、自分が絶対的正義の立場から説教するの」  親友の美都(波瑠)が、W不倫の恋の炎に身を焦がす姿に「バカだ」…

『怪物はささやく』は大人にも希望をもたらす

自分自身のなかに潜む“怪物”との闘いーー『怪物はささやく』は大人たちにも希望をもたらす

「ダークファンタジー」と「『パンズ・ラビリンス』の製作スタッフが映画化」ーー最初はこのふたつのキャッチフレーズが自分の中で引っか…

不倫被害者が考える、波瑠への復讐

『あなそれ』波瑠、許すまじ!? 不倫被害者が考える復讐シナリオ

W不倫の泥沼を描いたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBSテレビ)が、最終回に向けてさらにドロドロした展開を迎えている。6月6…

『貴族探偵』召使いに注目

『貴族探偵』のパロディ要素支える召使いたちの個性 作り込まれたキャラクターを読む

『貴族探偵』(フジテレビ系)は、基本的に1話完結の推理ドラマであり、ストーリーにはパターンがある。新米探偵である高徳愛香(武井咲…

伊藤歩、劇場版『昼顔』の怖い演技

“怖い妻”演じる伊藤歩の実力 劇場版『昼顔』で見せた戦慄の演技

上戸彩&斎藤工で禁断の恋を描き、大きな話題となったテレビドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)。本作で、斎藤演…

荻野洋一の『LOGAN/ローガン』評

荻野洋一の『LOGAN/ローガン』評:スーパーヒーローが死滅した近未来のディストピア

ミュージカル映画のヒット作『レ・ミゼラブル』(2012)における主人公ジャン・バルジャン役の熱演を見た時、ヒュー・ジャックマンの…

『ハクソー・リッジ』Tシャツプレゼント

メル・ギブソン監督最新作『ハクソー・リッジ』オリジナルTシャツを3名様にプレゼント

メル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』が6月24日に公開される。  本作は、第2次世界大戦の激戦地“ハクソー・リッジ”を舞台…

神様・山下智久の正体が明らかに

山下智久の“正体”が明らかに 『ボク、運命の人です。』セミファイナルで描かれた親子の絆

先週の放送の最後で、“ついに神様の正体が明らかになる”と告知された途端に、ツイッター上では様々な憶測が飛び交った。その中で、最も…

『20センチュリー・ウーマン』は何度でも見たくなる

マイク・ミルズからの心のこもった贈り物 『20センチュリー・ウーマン』は何度でも見たくなる

トランプが大統領に当選した昨年末、人間の出てくるアメリカ映画を見るのがすっかりいやになって、ピクサーのアニメーション作品『カーズ…

『小さな巨人』が描く“組織”という怪物

長谷川博己の敵は一体誰なのか? 『小さな巨人』が描く“組織”という怪物

「敵は味方のフリをする。」これが『小さな巨人』のキャッチコピーとなっている。  この敵とは誰なのだろうか。最初は主役の香坂(長…

ボブ・ディランはいかにスターとなったか?

サエキけんぞうの『ドント・ルック・バック』『ボブ・ディラン/我が道は変る~1961-1965フォークの時代~』評

ボブ・ディランについての重要ドキュメンタリー2作が一気に公開になった。両作品とも、1960年代前半の黎明期のディランについて扱っ…

『20センチュリー・ウーマン』の良さを解説

『20センチュリー・ウーマン』の“言語化しにくい”魅力 マイク・ミルズ監督に受け継がれた精神

天井の火災警報器を眺めて美しさを見出すような繊細な感性や、Tシャツに洗濯機のイラストをプリントするような創造的人格は、どのように…

イ・スヒョク『ごめん、愛してる』出演へ

イ・スヒョク「ラッキーでした」 長瀬智也主演『ごめん、愛してる』で日本ドラマ初出演へ

長瀬智也が主演を務める7月スタートの連続ドラマ、日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)に、韓国人俳優のイ・スヒョクが出演するこ…

BOMIの『GotG Vol.2』評

BOMIの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』評:ベビー・グルートは真似したくなるかわいさ

BOMIが新作映画を語る連載「えいがのじかん」。第6回となる今回は、マーベル・スタジオが贈るマーベル・シネマティック・ユニバース…

殺人願望を持つ少年の危うい冒険

殺人願望を持つ少年の危うい冒険ーージュブナイルとしての『アイム・ノット・シリアルキラー』

人を殺したい……そんな危険な願望を抱えていることを自覚し、それでも何とか真っ当な社会生活を営もうと努力している少年・ジョン(マッ…

『残酷な観客達』台詞のユニークさを読む

欅坂46・渡邉理佐、平手友梨奈と真っ向から衝突? 『残酷な観客達』台詞のユニークさ

教室から音楽室と、学校内という限られたスペースの中で舞台を転々としていくドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ系)。先週の放送で制限…

『母になる』第9話で見せた藤木直人の父親像

道枝駿佑×清原果耶、ピュアな恋模様に大人たちが騒然 『母になる』第9話を振り返る

いよいよ最終回目前となった『母になる』(日本テレビ系)。6月7日放送の第9話では、中学生の柏崎広(道枝駿佑)が女子高生の桃(清原…

『リバース』原作版とドラマ版の違いとは?

小池徹平は登場人物たちの“鏡”となるーー『リバース』原作とドラマの違いを読む

「リバース」という言葉の意味を、「川」とする。川は水であり、透明な水は鏡となって、覗き込む人自身を映し出す。それは、テレビドラマ…

『ウォー・マシーン』監督インタビュー

『ウォー・マシーン』監督が語る、俳優・製作者ブラッド・ピットの魅力 「数少ない本物のスター」

ブラッド・ピットが主演・プロデュースを務めた映画『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』が現在Netflixにて独占配信されている。…

『LOGAN』が甦らせたアメリカの魂

『LOGAN/ローガン』は“名作映画”の領域にーー本物のドラマに宿るアメリカの魂

とうとうアメコミ映画に、名作と呼べる作品が生まれた…本作『LOGAN/ローガン』のラストシーンを観ながら、そのような感慨に耽って…

東出昌大の行動は“愛”か、“押し付け”か

東出昌大の行動は“愛”か、それとも“押し付け”か 地獄絵図が続く『あなそれ』第8話

W不倫がバレて、2組の夫婦の日常は、まさに地獄絵図……。そんな展開を迎えている『あなたのことはそれほど』(TBS系)の第8話。地…