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『リバース』第9話で衝撃の真実明らかに ドラマオリジナル脚本はどうなる?

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 6月16日放送の最終話に向け、クライマックスを迎えている『リバース』(TBS系)。ドラマのラストでは、毎回衝撃の結末が視聴者を驚かせている。第7話のラストで、深瀬和久(藤原竜也)たちに告発文を送っていたのが、越智美穂子(戸田恵梨香)だったと分かるシーンは、視聴者の誰もが度肝を抜いたはずだ。その衝撃にも勝るほどの真実が、第9話のラストでは明らかになる。ドラマの最大の謎である深瀬の親友、広沢由樹(小池徹平)を殺した人物。謎への手がかりとなったのは、深瀬がノートに書き記していた「広沢を深く知ること」だった。

 美穂子は、深瀬たちに告発文を送っていたことで警察に出頭。深瀬は彼女を引き止めようとするも、冷たくあしらわれてしまう。それは、あえて突き放すことで自分を忘れさせようとする、美穂子なりの深瀬への愛情だった。2人は再会を果たすも、美穂子は「もう会いたくないの、連絡もしてこないで」と自分に正直になれずにいた。その様子を偶然見ていたのが、浅見康介(玉森裕太)。浅見は、美穂子の様子から深瀬への本当の気持ちを知る。

 過去の出来事から背を向けず、前に進む深瀬の姿に感化されたひとりが浅見だった。第4話にて、浅見の生徒が起こした飲酒問題を、保護者の圧力にも負けずに深瀬は真摯に向き合った。谷原康生(市原隼人)、村井隆明(三浦貴大)も10年前の過去に背き、人生が急降下していく。それを変えていったのが、深瀬だった。村井は、議員の娘である香織(趣里)との離婚を決心し、谷原は閑職に左遷された今の状況を変えようと上司に案件のプレゼンを提出する。美穂子の思いを封印していた深瀬だったが、「一緒にいたいと思ったからかな」という谷原の妻への思いを聞き、美穂子への思いを浮かばせる。美穂子の本当の思いを知った浅見は、彼女へ「嘘をついたまま別れるのって辛くないですか?」と説得。深瀬に影響されていた仲間たちが、次は深瀬の人生を変えていくのだ。

 谷原と浅見に美穂子の元へと送り届けられた深瀬は、思いの丈を彼女にぶつける。広沢に嘘をついたまま、彼を亡くしてしまった美穂子。深瀬に本当の思いを隠し、嘘をつくことは美穂子自身もまた、同じ過ちを繰り返すことになってしまう。『リバース』に登場する人物たちは、過去から逃げずに、前に進むことで、一歩ずつ今を変えてきたのだ。

      

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