『日本三國』を読みながら聴くならこの作品!
『Rage Against The Machine』
(Rage Against The Machine /1992年)
デビュー当初、“レッド・ツェッペリンとパブリック・エナミーの邂逅”と評されたLA出身のロックバンドの1stアルバム。政治的・社会的なメッセージを打ち出した歌詞と強靭なロックサウンドが共存した、90年代を代表する名盤だ。
音楽ライター/バンド、シンガーソングライターからアニソンまで、日本のポピュラーミュージックの全般が守備範囲。楽曲の背景にあるもの、音楽的な構造を考えるのが好きです。
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