2014年10月の記事一覧
Sexy Zoneマリウス、JUMP中島、A.B.C-Z戸塚……芸術力が光る若手ジャニーズ
ジャニーズのメンバーには、アートの方向において才能を発揮する人材も少なくない。2008年にはジャニーズとしては初となる個展…
今年も『朝霧JAM』に行ってきた “子連れ参戦”が常連のステイタスに?
『It's a beautiful day ~Camp in 朝霧Jam』公式HP 富士山のふもと、富士宮市・朝霧アリーナにて…
山下達郎や大瀧詠一もリスペクト アカペラ界の大御所ザ・キング・トーンズの色褪せぬ魅力とは?
一時期、アカペラ・ブームというのがありましたね。ゴスペラーズが大ヒットを飛ばしたことを皮切りに、テレビで「ハモネプ」(フジテレビ…
ブレイク前夜のトラックメイカー・ユニットSugar's Campaign ライター2氏がそのポップ性を分析
10月17日から26日まで、東京・渋谷地区で開催されるカルチャーイベント『シブカル祭。2014』。17日に東京・シブカル公園で行…
いま、アイドルの恋愛禁止をどう考える? 評論家が「落としどころ」を探る
ミュージカル『AKB49~恋愛禁止条例~』 公式HP ここ最近、アイドルの“恋愛禁止”をめぐるニュースや騒動が増えている。今年…
『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化と音楽の関わりを再考
音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第2回の中編。前編【…
異端のレーベル主宰者 ザ・クレイジーSKBが明かす悪行伝説「ブッ壊すだけだと面白くないんで…」
「普通著者は編集しないですよね、あんまり」 異端のパンクレーベル「殺害塩化ビニール」を主宰するザ・クレイジーSKB(通称バカ…
『親のための新しい音楽の教科書』は教科書にふさわしいか 先生、西洋音楽ってイケナイものなの?
タイトルに「教科書」と謳われているものの、いわゆる教科書のような体裁はしていない。むしろ「音楽」というものを考え直すことを…
BiSの仕掛人、渡辺淳之介×松隈ケンタ対談 2人が別々に起業した理由とは?
左、WACKを設立した渡辺淳之介。右、SCRAMBLESを設立した松隈ケンタ。 過激かつ革新的なプロモーションと、実験的であり…
ソウル・フラワー・ユニオン中川敬、3年10ヶ月ぶり新作『アンダーグラウンド・レイルロード』を語る
ソウル・フラワー・ユニオンが、3年10ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『アンダーグラウンド・レイルロード』をリリースした。東日本大震…
ユビキタスが実践する、リスナーとの新たな向き合い方「ライブでつながりを感じる時がすごく楽しい」
イシカワヨシノリ(B)、黒田保輝(Vo&G)、北原弘規(Dr) 大阪を中心に活動する3ピースロックバンド、ユビキタスが9月24…
Sexy Zone佐藤、キスマイ宮田、JUMP八乙女……プロデュース力に期待の若手ジャニーズ
KinKi Kidsの堂本剛が新作CDとオリジナルパンツをセットにした商品『PANTIES が だしたいんだ どしても』を…
嵐・櫻井翔がドリカム代々木ライブに感動 両グループの意外な音楽的接点とは?
突然、ステージに現れた肥後克広に、会場は大盛り上がり。 DREAMS COME TRUEが全国ツアー『DREAMS COME …
SCREEN modeが見据える音楽の可能性とは?「流行とは対極のむき出し感で人の心に残りたい」
売れっ子作曲家/プロデューサーという肩書きを有しながらも、かつてバンドで夢を追いかけていた思いをあたためて続けていた男と、声優と…
かりゆし58はバンドと人生をどう結びつけてきたか?「必要なのは“欲しいものを取りに行く”姿勢」
かりゆし58がニューアルバム『大金星』を完成させた。“今を生きる”をテーマにした先行シングル「Oh!Today」、BEGINの島…
安田レイが掴んだ、シンガーとしての新たなビジョン「ようやく、自分の声を愛せるようになってきた」
パワフルな透明感とミステリアスな異国情緒を併せ持つボーカルで、ハイブリッドなポップ・チューンを歌うシンガー・安田レ…
「早すぎたポップ・スター」としてのマリア・カラス 20世紀オペラの伝説的歌唱を改めて聴く
(C)Sotheby's アイドル、ロック、ボカロ、EDM、時にはジャズ、宝塚など、Real Soundは幅広いジャンルを扱っ…
ヴィジュアル系はいかにして海外で支持を集めたか? the GazettEらの活動に見る開拓精神
LOUD PARK 14に the GazettEの参戦が決定した。ボーカル・RUKIは「the GazettE自体メタルという…
嵐、KinKi Kids、Sexy Zone、キスマイ……ジャニーズ秋の新番組まとめ
毎週日曜日の定番だったKinKi Kidsの『新堂本兄弟』が終了するなど定番のテレビ番組に大きな変化がある一方、新番組の開始も続…




































