TUBEの記事一覧

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サザン、加山雄三と並び、日本の夏の定番として愛され続けるモンスター・バンド。84年、4人の「海が好きな青年たち」が集い結成、パイプラインと名のる。翌年、新たにチューブと改名し、「ベスト・セラー・サマー」でデビュー。86年に発表した3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」で大ブレイクを果たす。白Tシャツ&ブルー・ジーンズというラフなスタイル、爽やかなルックス、軽快でキャッチーな楽曲によって、その存在を強烈にアピールした。翌年「サマー・ドリーム」、翌々年「ビーチタイム」と、なぜか夏にリリースするものばかりが大ヒット。このころから、活動を夏季に限定するようになる。当時某テレビ番組にて、前田亘輝(vo)が「オレたちは日本のビーチ・ボーイズになりたい」と語っていたのが印象的であった。その後は「サマー・シティ」「あー夏休み」「湘南MY LOVE」「夏だね」「夏を抱きしめて」「恋してムーチョ」とまさに夏、夏、夏のオン・パレード、半ばお祭りモードとなる。注目すべきは、91年の「あー夏休み」より、それまで頻繁に用いていた「SUMMER」もしくは「サマー」という表現をやめ、「夏」にシフトしていった点である。これがきっかけとなり、盆踊り、夏休み、花火といった「日本の夏」をとことん意識した作品を発表していく。音楽的には、沖縄民謡、トロピカル・ミュージックにレゲエ、ハワイアンと、夏を喚起させるありとあらゆるジャンルに挑戦し、自分たちのスタイルを獲得することに成功している。また、毎年行われる大規模な野外コンサートは、もはや日本の夏の風物詩といっても過言ではなかろう。まさに偉大なるマンネリズム。最高。

TUBE、通算30回目の横浜スタジアム公演 シーンの最前線を走り続けるバンドの記念すべき1日

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春畑道哉、『リーサル・ウェポン』シーズン2 エンディングテーマ書き下ろし&配信リリース

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