『CDTV』は2時間レギュラー、各局新番組も続々……テレビがいま音楽番組に注力する理由
2024年4月、新年度のテレビ各局の番組改編は、音楽番組に“春の訪れ”を予感させるラインナップとなった。そんな今、改めて音楽番組…
ソニーミュージックグループ社長 村松俊亮氏が初めて明かす、今は亡き“真のライバル”への思い【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 最終回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第11回は、ソニー・ミュージックエンタテイン…
ワーナーミュージック・ジャパンCEO 小林和之氏、継承と発展のレーベル改革【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第10回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第10回は、ワーナーミュージック・ジャパンC…
絢香、Superfly、新垣結衣……“タカシイズム”を継承したレーベルスタッフたちの奮闘【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第9回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第9回は、ワーナーミュージック時代の活躍を支…
映画『嫌われ松子の一生』とBONNIE PINK、再会の連鎖が導いた2つのヒット【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第8回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第8回は、映画プロデューサー・石田雄治へのイ…
コブクロに影響を与えたヒットへの並々ならぬ熱意 恩師から教わったJ-POPの厳しさ【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第7回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第7回は、コブクロへのインタビューをお届けす…
TUBEをチーム一丸となり盛り上げたスタッフたちの奮闘 ぐあんばーる社長 菅原潤一氏とともに振り返る【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第6回】
“伝説のA&Rマン”吉田敬さんの仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第6回は、TUBEの所属事務所ぐあんばーる社…
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」はいかにして誕生したのか ファンキー・ジャム社長 大森奈緒子氏インタビュー【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第5回】
今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんと長年様々なプロジェクトを共にし…
デビュー当時のCHEMISTRYから見たレーベルの風景 オーディション番組で夢を掴んだ後、進んできた道【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第4回】
今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんと長年様々なプロジェクトを共にし…
デフスターレコーズ座談会 レーベル関係者4氏が語り合う、忘れがたい日々【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第3回】
今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんの懐刀として長年様々なプロジェク…
『電波少年』土屋敏男氏が明かす、爆風スランプ・前田亘輝ら参加「ヒッチハイク3部作」で生まれた数々の奇跡【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第2回】
今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんの懐刀として長年様々なプロジェク…
the brilliant green、Superfly、竹内まりや……元TBS制作局長と振り返る、ドラマ主題歌から生まれた数々のヒット曲【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第1回】
A&R【Artists and Repertoire(アーティスト・アンド・レパートリー)】ーー主にレコード会社に所属し…
評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第0回「敬さんに近づく旅」
吉田敬(よしだたかし)1962年5月13日生まれ。1985年、慶応義塾大学卒業後CBS・ソニーに入社。販促・宣伝畑を歩み、199…
デジタルへの移行で変化する音楽プロモーションのあり方 DSP各社のレコメンドに注目
時代と共に、楽曲ヒットのための効果的なプロモーションは変遷してきている。有線でのリクエスト、TV歌番組の出演、ラジオのヘビーロー…
音楽における“ヒットチャート”の難しさ ユーザーは結果とどう向き合うべきか
音楽シーンにおいてヒットチャートの影響力は計り知れない。チャートに入ることもそのアーティストや楽曲を伝めるプロモーションとして絶…
追悼 オリビア・ニュートン=ジョン 可憐な妖精は人々に勇気を与える存在へ、日本で果たした役割と影響
オリビア・ニュートン=ジョンが亡くなった。享年73歳。50代の我々世代からすると、物心ついて初めて好きになった、外国の女性シンガ…
ENHYPEN、Stray Kids、ATEEZ……ポストBTSをマーケティング的見地から予測する
K-POPというカテゴリーを超えてグローバルヒットアーティストとなったBTS。2022年6月、突然のソロ活動の本格化を宣言し、業…
Tani Yuuki、宇多田ヒカル、Snow Man……2022年上半期チャートから見える“令和型”ヒットの法則
先日発表された2022年のビルボードジャパン上半期チャート(※1)。ヒットの法則が“令和型”ともいえる新しいパターンに変容しつつ…