DOPING PANDA×the band apart、21年ぶり対バン企画を前に特別対談 ソロ活動を経て強固になったバンドとしての自覚
DOPING PANDAが6月に開催するツアー『mugendai THE CARNIVAL 2023』にて、the band a…
リアルサウンド連載「From Editors」第5回:『仮面ライダービルド』は今こそ観るべき重厚な作品!
「From Editors」はリアルサウンド音楽の編集部員が、“最近心を動かされたもの”を取り上げる企画。音楽に限らず、幅広いカ…
coldrain、15年分の仲間と築いた“声を上げる場所” ライブシーンの盛大な狼煙上げとなった『BLARE FEST.2023』を総括
結成15周年を迎えた2022年から2023年にかけて、coldrainは国内ラウドシーンのリーダーとして新たなスタートラインに立…
Red Hot Chili Peppers、ジョン・フルシアンテ帰還で轟いた無敵の躍動感 原点と進化を自在に繋ぐ東京ドーム公演に
Red Hot Chili Peppers(以下、レッチリ)が、結成40周年を迎えた今もなぜモンスターバンドであり続けるのか。1…
10-FEET、結成から25年間の歩みを辿る特別インタビュー 自在なミクスチャーで築いた“確固たる居場所と独自性”
10-FEETが結成25周年を迎えた。リアルサウンドでは「10-FEET 結成25周年特集」をオープンし、大充実のアニバーサリー…
三上ちさこ、一人ひとりと想いを重ねた感動のステージ fra-foaやソロ初期曲を辿りながら届ける“ありのままの今”
ひと口に“良いライブ”と言っても様々なタイプがある。演者のカリスマ性やスキルや演奏にただただ酔いしれるライブや、観客の心の奥底を…
10-FEET TAKUMA、映画『THE FIRST SLAM DUNK』楽曲制作から得た“自由なモード” 音楽だから表現できた願いも明かす
10-FEETはいつだって、人が全身全霊で前に進む歓喜の瞬間と、どうしようもなく悔しくて悲しくて眠れない夜を、どちらもそっと鼓舞…
三上ちさこ、心を重ねるように歌う“かけがえのない慈愛の想い” 繋がりを通して豊かになったシンガーとしての可能性
2年の延期を経た20周年のアニバーサリーライブを含め、初のアコースティックワンマンツアーや、2年越しのレコ発ワンマンライブなど、…
10-FEET、太陽が丘に刻んだ25周年の集大成 全33曲のセットリストで網羅した“ロックシーンを切り拓いてきた軌跡”
結成25周年を迎えた10-FEETが、バンド史上2度目の大規模な野外ワンマンライブ『10-FEET 25th ANNIVERSA…
G-FREAK FACTORY、ライブという居場所を守り抜いてきたからこその美しい景色 25年の歩みを未来につなげた野音レポート
2022年、G-FREAK FACTORYが結成25周年を迎えたことは、特に2000年代以降の日本のロックシーンの変遷を振り返る…
三上ちさこ、怒涛のライブで更新し続ける全盛期 シンガーとしての広がりと進化が生み出す“心と心の繋がり”
三上ちさこは今、キャリアの全盛期を更新している。1stシングル『月と砂漠』をリリースし、fra-foaとしてデビューしたのが20…
G-FREAK FACTORY 茂木洋晃、世の中に問う“選択とリスペクトの大切さ” 25周年に生まれた新しいモチベーションとは?
G-FREAK FACTORYから約2年ぶりの新作となるシングル『Dandy Lion』が届いた。茂木洋晃(Vo)が昨年末にソロ…
DOPING PANDA、再結成ツアーを経て見えた景色 ロックシーンが移ろう中で新たに目指すバンド像を語る
今年1月に10年ぶりの再結成を発表したDOPING PANDAが、東名阪のZepp会場を回る『∞ THE REUNION TOU…
関取花、今までの歩みが1本につながった原点回帰作 音楽を始めたての衝動にもう一度向き合えた理由とは?
関取花は本当に豊かな表情を見せてくれるシンガーソングライターである。前作『新しい花』(2021年)で〈あなたはあなたのままでいい…
Mr.Children「innocent world」の面白さをコード展開から解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(後編)
ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、…
『シン・ウルトラマン』『トップガン』が話題の今、再評価したい『ULTRAMAN』
5月に『シン・ウルトラマン』『トップガン マーヴェリック』という2つの作品が公開され、全国劇場が大きく盛り上がっている2022年…
優河、魔法バンドの演奏で輝く鮮やかな歌声 『妻、小学生になる。』主題歌も披露した極上のツアーファイナル
優河が歌い続けてきた“別れと始まりの情景” 「優しさとか温度を感じられるもの。人間の体温が伝わるような、触れた時にホッとする温…
Kan Sanoが語る、Mr.Childrenのソングライティングの面白さ 『Kan Sano Talks About Pop Music』第6回(前編)
ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、…
10-FEET TAKUMA×G-FREAK FACTORY 茂木洋晃、バンドマンとして貫く在り方 苦難の時代に再認識した“ライブで伝える意義”
1997年に結成した、10-FEETとG-FREAK FACTORY。パンクにレゲエなどを加えたミクスチャーロックをかき鳴らし、…
米津玄師、UA、徳永英明……名曲をペンタトニックスケールから解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第5回(後編)
ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、…
PLOT SCRAPS 陶山良太、葛藤の先で掴んだバンドとしての自信 自分らしいままポップであるために重ねてきた挑戦
PLOT SCRAPSが1stアルバム『My FRAGMENTS+』を3月2日にリリースした。陶山良太(Vo/Gt)自身も「集大…
ONE OK ROCK Takaの歌声はなぜ極上なのか? 専門家に聞く、音域のバランスやリズム感に秀でた歌唱
破格のスケールを持つロックバンドとして、日本のみならず海外でも活躍を見せるONE OK ROCK。音楽性を変化させながらもロック…
サザン、キャンディーズ……Kan Sanoがペンタトニックスケールから解説 『Kan Sano Talks About Pop Music』第5回(前編)
ソロアーティストとして話題作をリリースする一方で、国内外の様々な作品のプロデュースや演奏にも参加してきたKan Sano。絢香、…
浪漫革命が鳴らす、手を取り合って生きていくロマン “ひとりであること”と対峙して描くエバーグリーンな物語
浪漫革命というバンドをご存知だろうか。2017年に京都で結成された5人組で、同年には早くも『RISING SUN ROCK FE…