コラムの記事一覧

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『美人骨』周生辰はアレン・レンのハマり役に

『美人骨』周生辰はアレン・レンのハマり役に 一途で優しいまなざしに心掴まれる

もし今、目の前にいる愛しい人と自分が実は前世からの縁で繋がっており、それも結ばれずに散った悲恋の相手だったとしたら……そんなこと…

『力の強い女~』ピョン・ウソクに沼る人続出

『力の強い女カン・ナムスン』ピョン・ウソク沼にハマる人続出! シオに救いはあるのか

Netflixで配信中の『力の強い女 カン・ナムスン』は、人気ドラマ『力の強い女 ト・ボンスン』の新シリーズ。スーパーパワーを持…

『ロキ』シーズン2最終話、ネタバレあり解説

【ネタバレあり】『ロキ』S2は今後のMCUにどう影響する? 最終話の選択がもたらすもの

こんにちは、杉山すぴ豊です。ここ最近のアメコミヒーロー映画まわりのニュースや気になった噂をセレクト、解説付きでお届けします! 今…

韓国ドラマでファンタジーが定番な理由

九尾狐、転生、死神など韓国ドラマで定番のモチーフ “人ならざる者”が好まれる理由

セレブたちの生活の豪華さと虚像を浮き彫りにしたり、受験戦争をモチーフに競争社会の熾烈さにコミットしたり、あるいは人知を超えた能力…

『力の強い女~』ナムスンとヒシクがキス!

『力の強い女カン・ナムスン』イ・ユミとオン・ソンウがキス! 恋のトライアングルが加速

Netflixで配信中の『力の強い女カン・ナムスン』。イカゲームで世界的人気となったイ・ユミを主演に迎え、スーパーパワーで世直し…

『エコー』は過激な大人向けドラマに?

『エコー』はこれまでのMCUとは違う過激なドラマに? デアデビル&キングピンも登場

こんにちは、杉山すぴ豊です。ここ最近のマーベル、DCのアメコミヒーロー映画まわりのニュースや気になった噂をセレクト、解説付きでお…

『アッシャー家の崩壊』の存在意義

『アッシャー家の崩壊』をマイク・フラナガンが映像化した意義 原作小説から読み解く

19世紀文学を代表する作家の一人である、エドガー・アラン・ポー。史上初の推理小説といわれる『モルグ街の殺人』や、発表当時衝撃を巻…

『マリアージュ・ブラン』シュー・カイの魅力

『マリアージュ・ブラン』シュー・カイが理想の年下男子に “国宝級”の佇まいは現代劇でも

性格が正反対の2人が、あることをきっかけにだんだんと恋に落ちていく。そんなドラマを探している人には、中国ドラマ『マリアージュ・ブ…

韓ドラ王者『ペントハウス』S1を徹底解説

韓ドラ要素全部入り! 韓国で社会現象になった傑作『ペントハウス』シーズン1を徹底解説

韓国で2020年から2021年にかけて放送され、社会現象を巻き起こした韓国マクチャンドラマの王者『ペントハウス』。ドロドロ愛憎ド…

様々な支え合いを映し出す韓国ドラマ3選

『怪物』『ハイエナ』『ザ・ゲスト』 様々な支え合い方を映し出す韓国ドラマ3選

バディや仲間の絆を丁寧に描く韓国ドラマは、出会い方が最悪な時こそ、その後の展開が楽しみになる。恋愛に発展しそうで発展しないドキド…

「みるアジア」で出会う高満足度のドラマ

リン・ズーホン、バイ・ユー、ワン・カイに注目 「みるアジア」で出会う高満足度のドラマ

数々の動画配信サービスが登場する中、韓国・中国・タイ・トルコ……などのアジア作品に特化し、メジャーなものからコアなものまで多くの…

『ロキ』シーズン2最速レビュー!

『ロキ』シーズン2最速レビュー! 物語の鍵を握るのは “ウロボロス”?

マーベルファンお気に入りの“悪戯の神”が戻ってきた。とはいえ、ドラマ『ロキ』シリーズにおけるロキは、元々が北欧神話の神だったこと…

『ヒップタッチの女王』犯人不明のまま急展開

『ヒップタッチの女王』犯人不明のまま急展開 イ・ミンギがハン・ジミンを守ろうと奮闘

推理ものの面白さは、犯人と動機を考察するところだが、目ぼしい犯人がどんどん退場していく。まるでアガサ・クリスティの『そして誰もい…

『イエロージャケッツ』に魅了される理由

近年のトレンドは“カニバリズム”? 『イエロージャケッツ』はキャスティングも見どころに

1996年、高校の女子サッカーチーム“イエロージャケッツ”を乗せた飛行機が全国大会へ向かう途中、墜落。彼女らは人里離れた北米の森…

『ヒップタッチの女王』2人の関係に進展

『ヒップタッチの女王』ハン・ジミン&イ・ミンギの関係に進展 笑いと謎の絶妙なバランス

人の言葉や行動は、その人の本心を表しているとはいえない。時に人は本心を隠し、思ってもいない言葉を投げつけたり、素っ気ない態度を取…

『ムービング』が訴える“普通”からの解放

『ムービング』が訴える“普通”からの解放 繰り返し観るほど見つかる自分だけの発見

2023年も残すところ、3カ月と少し。このタイミングで、今年を飾る韓国ドラマと出会ってしまったかもしれない。大袈裟だと思われるか…