【漫画】もしも“格ゲーのラスボス”が渋谷に降臨したら? あるあるなキャラがTwitterで話題
もし格闘ゲームのキャラクターが現実世界に出現したらどうなるだろうか。心根の真っ直ぐな主人公キャラであれば、前向きに生きていくかもしれない。強さや性格によっては、世界を大パニックに陥れてしまうだろう。
そんな妄想するだけでワクワクしてしまう設定の漫画が、Twitterで大きな話題となった。2021年7月に発表された『格ゲーのラスボスといっしょにすごす話』は、作画担当として商業誌で連載をもつ蒼木雅彦さん(@aokimasahiko)のオリジナル作品である。
「リアルサウンド ブック」では設定創作の根元や、キャラ作りで意識した点など、話を聞いた。(青木圭介)
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