DAOKOの記事・ニュース・画像一覧
東京都出身の現役女子高生ラッパー。1997年3月4日生まれ。LOW HIGH WHO?PRODUCTION所属。自身のブログで発表していた自作曲や、ニコニコ動画の人気作品「戯言スピーカー」をラップアレンジした「tawagoto 戯言スピーカーRap ver.」をはじめとする楽曲で話題を呼ぶ。2012年7月に発表された不可思議/wenderboyのアルバム『さよなら、』に収録されている「世界征服やめた」にコーラスとして参加。2012年12月に1stアルバム『HYPER GIRL-向こう側の女の子-』でデビュー。ポエトリーリーディングやラップを取り入れた儚いヴォーカルと、ティーンエイジャー特有のポップでキュートな世界観を描いた詞、緻密なコーラスワークやミックスを施した完成度の高い楽曲で人気を博す。2013年9月公開の映画『鷹の爪 GO 美しきエリエール消臭プラス』のエンディングテーマでm-floとのコラボレーションを果たし、公開に合わせてm-flo+daoko名義でデジタルシングル「IRONY」をリリース。同月には1stシングル「UTUTU EP」も発表した。
『宝石の国』『ボールルームへようこそ』『血界戦線』…2017年秋アニメ注目OPテーマを分析
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DAOKOの声はなぜクリエイターを魅了する? “歌”と向き合った「打上花火」を聴く
8月16日にシングル『打上花火』をリリースしたDAOKOが、9月1日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。表題曲…
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ミセス、DAOKO、Suchmos、ネバヤン、あいみょん、LILI LIMIT……若手6組が切磋琢磨したスペシャ新人イベントを観た
DAOKO。 渋谷WWWで2月16日、『SPACE SHOWER NEW FORCE』のライブイベントが開催され、あいみょん、…
ClariS、daoko、ラブサマちゃん...... 10代の女性ミュージシャンが増えている背景とは?
ロード、ザ・ストライプス、ジェイク・バグなど、近年世界的にみても10代で活躍するミュージシャンが増殖中だ。彼らに共通するのは、6…

















