双葉社の記事・ニュース・画像一覧
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上田操1st写真集『ふたりだけ』2024年2月9日発売決定 “圧倒的彼女感”の先行カットを公開
上田操 写真集『ふたりだけ』が2024年2月9日(金)に発売されることが決定した。あわせて、大人な写真集先行カットが公開された。…
『あなたがしてくれなくても』最新12巻発売 TVドラマ版とは異なるもう一つの“未来”は……?
今年TVドラマで話題を呼んだ漫画『あなたがしてくれなくても』が累計1000万部(紙+電子)を突破した。そんな本作の最新12巻が1…
現代日本の「悪」を描く社会派小説の到達点 発売前に異例の冒頭100P超を特別試し読み
日本SF大賞、吉川英治文学新人賞、大藪春彦賞、日本推理作家協会賞、山田風太郎賞など、数々の賞を総なめにし、『香港警察東京分室』で…
Z世代にも大人気、「TDKカセット」をすべて網羅したカセットテープ本のマニアックなおもしろさ
70~80年代に青春時代を過ごした音楽好きな若者にとって身近な存在だったカセットテープ。そのなかでTDKのカセットテープ全種を収…
「自己分析の鬼」三笘薫はいかにして夢を実現したのか? 初の著書『VISION 夢をかなえる逆算思考』に見る人間性
ふとテレビをつけたらCMで、サッカーとは「日常。歩いてる感覚ぐらいでサッカーをやっているような……それはちょっと言い過ぎましたか…
『あなたがしてくれなくても』が突きつける“結婚観の歪み” 原作漫画と異なる設定が問うもの
セックスレスに悩む2組の夫婦を描いたセンセーショナルな内容で注目される、ハルノ晴による大ヒットコミックをドラマ化した連続ドラ…
GReeeeN HIDE × naviが明かす、名曲『星影のエール』誕生の背景 「自分自身が輝けば、誰かを照らすことになる」
小松成美によるGReeeeNの青春小説『それってキセキGReeeeNの物語 増補完全版』の電子版の配信が、本日1月20日より主要…
住野よる、最新作インタビュー「分かってたまるかっていう気持ちが自分の中にやっぱりある」
2015年に『君の膵臓をたべたい』でデビューして以来、『また、同じ夢を見ていた』『青くて痛くて脆い』などの人気作を生み出してきた…
10代の共感を集める人気作家・住野よるが最新作『腹を割ったら血が出るだけさ』刊行
人気作家の住野よるの最新小説『腹を割ったら血が出るだけさ』(双葉社)が7月27日に発売される。『君の膵臓をたべたい』『青くて痛く…
漫画界に新たな才能 話題作「大好きな妻だった」含む、武田登竜門作品集『あと一歩、 そばに来て』評
※本稿には、『あと一歩、そばに来て』(武田登竜門/KADOKAWA)の内容について触れている箇所がございます。同書を未読の方はご…
もしも忍者が現代のOLになったら……? 人気シリーズ『忍者だけど、OLやっています』のリアリティ
「忍者」という謎めいた響きは、今もなお人々の胸をときめかせる。黒装束に身を包み、手裏剣を投げ、煙とともに姿を消す……。多くの人が…
アニメ化でファン急増 『小林さんちのメイドラゴン』聖地巡礼してみた!
皆さんの自宅にメイドさんはいるだろうか。もちろん筆者の自宅にはいない。しかし、小林さんの家にはいるのだ。料理上手、可愛らしい外見…
人気声優・福山潤が「お仕事七つ道具」を大公開 2種類のペンに感じるプロ魂
アニメ作りに長年関わり、第一線で活躍を続ける声優・福山潤と、「言葉」を使って作品作りに携わる方々との対談連載を一冊にまとめた書籍…
ルパン三世はなぜ「フィアット500」を愛車としたのか 街から街へ……神出鬼没の大泥棒の車事情
放送開始50周年を迎え、今年の10月から新シリーズの放映を予定しているアニメ『ルパン三世』シリーズ。無類の女性好きでおちゃらけた…
今夜放送『それでも愛を誓いますか?』 原作から考えるドラマの見どころは?
生きていると、時々思ってもみないことが起きる。 長く付き合っていた恋人にフラれたり、“推し”が突然結婚を発表したり、友人や家…
YOASOBI「大正浪漫」原作小説、本日発売 MVイラストも手掛けた窪之内英策の書影にも注目
YOASOBIが9月15日に配信リリースした最新曲「大正浪漫」の原作である、同名小説『大正浪漫』(双葉社刊)が、9月16日に発売…
日本一のコスプレイヤー・えなこ"乙女チックでアスレチック” スポーツグラビアでも頂点を目指す?
えなこが2号連続巻頭グラビアを飾っている『漫画アクション』第2弾となるNo.17(8/7号)が、8月17日に発売された。同号には…
『クレヨンしんちゃん』野原ひろしの兄・せましが父親に? 新展開に2人の故郷・秋田が騒然
コミックス『新クレヨンしんちゃん』最新第11巻(8月11日発売)に、アニメ未登場の超レアキャラ「野原せまし」が登場している。 …
"VR小説”は特殊設定ミステリーとの合体技で新たな鉱脈に? 『クリス・クロス』から『SAO』まで、その変遷を追う
バーチャルリアリティ(以下、VR)を題材とした作品の歴史は意外と古いが、日本で広く知られるようになったのは、高畑京一郎の『クリス…
「もし、あの時こうしていたら」選ばなかった人生を想像する痛切な物語 カツセマサヒコ『夜行秘密』
これは、幾重にも重なった「後悔」の物語だ。「あの時、こうしていれば」「あの時、こうしなければ」彼は/彼女は……と思いをめぐらせ、…