井浦新の記事・ニュース・画像一覧

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井浦新の記事・ニュース・画像一覧です

『宮本から君へ』9月27日公開決定

池松壮亮主演『宮本から君へ』9月27日公開決定 写真家・佐内正史が撮り下ろしたビジュアルも

池松壮亮主演映画『宮本から君へ』の公開日が9月27日に決定。あわせて写真家・佐内正史が撮り下ろした写真を用いたビジュアルが公開さ…

『なつぞら』咲太郎が投げかけた言葉の重み

『なつぞら』岡田将生が投げかけた“大人”としての言葉の重み なつ不合格の本当の理由はいかに?

「大人はビールより苦いものを、ときにはグッと飲み込んで生きていかなくちゃならないんだ」  咲太郎(岡田将生)は、「東洋動画なん…

『なつぞら』第51話、咲太郎が仲に会う

『なつぞら』第51話では、咲太郎(岡田将生)がなつ(広瀬すず)が試験に落ちた理由に思い当たる

毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。5月29日放送の第51話では、咲太郎(岡田将生)がなつ…

映画『宮本から君へ』新キャスト発表

井浦新が池松壮亮と蒼井優をつなぐ存在に 映画『宮本から君へ』松山ケンイチ、ピエール瀧ら出演

池松壮亮主演映画『宮本から君へ』の新キャストが発表された。  原作コミックは、1990年に『モーニング』にて連載をスタートし、…

『なつぞら』アニメ編出演者

井浦新、中川大志、染谷将太、貫地谷しほり、渡辺麻友、伊原六花……『なつぞら』追加出演者発表

4月1日から放送を開始するNHK連続テレビ小説100作目『なつぞら』の追加キャストが発表され、公式サイトがオープンした。  戦…

『菊とギロチン』BD&DVD4月発売

木竜麻生×東出昌大『菊とギロチン』4月ソフト化 特典に瀬々敬久監督書き下ろし短編小説も

瀬々敬久監督作『菊とギロチン』のBlu-ray&DVDが、4月26日に発売されることが決定した。  本作は、瀬々監督が「女…

『レ・ミゼラブル』にみる新たな時代の生き方

ディーン・フジオカの人生から学んだこと 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』とともに新たな時代へ

革命前後の1800年代のフランスから、未曾有の事件や災害に見舞われた平成30年間の日本へ。混沌とした時代を描いたヴィクトル・ユー…

『レ・ミゼラブル』が映す“平成の30年”

ディーン・フジオカ×井浦新『レ・ミゼラブル』を通して感じる“平成の30年”の揺らぎ

1月6日夜9時より、ディーン・フジオカ×井浦新W主演スペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系)が放送され…

松江哲明の『止められるか、俺たちを』評

若松プロの映画である以上に青春映画 『止められるか、俺たちを』には自分を投影させる余白がある

結論から言ってしまえば、『止められるか、俺たちを』は僕の今年のベストワンです。“若松プロダクション”を舞台にした作品ということで…

映画界に欠かせぬ『止め俺』出演俳優たち

毎熊克哉、藤原季節、タモト清嵐……映画界に欠かせぬ存在たち、『止め俺』俳優に注目!

映画をより輝かせるためには、その作品ごとに適した俳優の存在が不可欠だ。若松孝二率いる“若松プロ”の青春を描いた『止められるか、俺…

編集部の週末オススメ映画(10月13日~)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『止められるか、俺たちを』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

『ケンカツ』吉岡里帆が導いた母娘の姿

『健康で文化的な最低限度の生活』最終話は“松本まりかオン・ステージ”に 吉岡里帆が導いた母娘の姿

えみる(吉岡里帆)の担当世帯である、ハルカ(永岡心花)とその祖母・幸子(小野和子)のふたり暮らしの丸山家に、4年前に男と姿を消し…

松田龍平、『けもなれ』で新たなステップ?

松田龍平、『泣き虫しょったんの奇跡』での飛躍 『獣になれない私たち』で男女ともに憧れる男へ?

10月10日22時より放送となる野木亜紀子脚本『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で新垣結衣とW主演を務めるのが松田龍平だ。本…

『ケンカツ』松本まりかの好演と井浦新の過去

『ホリデイラブ』の松本まりか降臨! 『健康で文化的な最低限度の生活』井浦新の過去も明らかに

えみる(吉岡里帆)の担当で、たびたび物語に顔を見せていたハルカ(永岡心花)とその祖母・幸子(小野和子)のふたり暮らし世帯である丸…

吉岡里帆、音尾琢真と格闘

吉岡里帆、“アルコール依存症”に立ち向かう 『健康で文化的な最低限度の生活』音尾琢真との格闘

ケースワーカーとして着実に経験を積み重ね、少しだけ貫禄もついてきたように思える義経えみる(吉岡里帆)。この職に就いてから早くも1…

川栄李奈、『ケンカツ』で抑えた演技

いつもの川栄李奈とは少し違う? 『健康で文化的な最低限度の生活』で見せた終始抑えた演技

“安定”を夢見て公務員になったものの、生活課に配属され、新人ケースワーカーとして日々悪戦苦闘する義経えみる(吉岡里帆)。彼女を含…

松江哲明の『菊とギロチン』評

瀬々敬久のフィルモグラフィは連続性が見えてくる 『菊とギロチン』の“伸びやかさ”と“お祭り感”

瀬々(敬久)監督はメジャーとインディペンデントを常に横断している、現在の日本映画界の中でも特殊な1人です。前編後編にわたる大作『…

『ケンカツ』田中圭が現場に立つ!

田中圭がついに現場に! 『おっさんずラブ』とは対照的な『健康で文化的な最低限度の生活』の演技

えみる(吉岡里帆)たちからの“扶養照会”を頑なに拒んでいた島岡光(佐野岳)。彼は、父・雷(小市慢太郎)が自分を探していることを知…

『ケンカツ』佐野岳の叫びは吉岡里帆に届くか

佐野岳の叫びは吉岡里帆に届くのか 『健康で文化的な最低限度の生活』受給者に寄り添うことの困難

生活保護を受けたいという島岡光(佐野岳)が区役所を訪れる。彼は自分がうつ病であること以外は何も話そうとしないのだが、えみる(吉岡…

『ケンカツ』山田裕貴の母親への寄り添い方

安達祐実、見事な母親像で説得力をもたせる 『ケンカツ』山田裕貴が見つけた母親への寄り添い方

8月7日に放送されたドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系)第4話。1年前に夫のDV(家庭内暴力)が原因…

『ケンカツ』不器用な吉岡里帆と吉村界人の奮闘

吉村界人が物語を駆動させるポジションに 『ケンカツ』吉岡里帆に立ちはだかった次なる試練

新人ケースワーカー・義経えみる(吉岡里帆)が担当する日下部家で、生活保護費の不正受給が発覚。息子の欣也(吉村界人)が、母・聡美(…

井浦新、田中圭が2018年TVドラマで大活躍! 

井浦新と田中圭、『ケンカツ』で見せる『アンナチュラル』『おっさんずラブ』と全く異なる人物像

『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系、以下『ケンカツ』)で、主人公・義経えみる(吉岡里帆)を支える上司を演じ…

小川紗良の『菊とギロチン』評

すべての地獄を生きる者たちよ、シコを踏めーー小川紗良の『菊とギロチン 』評

『リバーズ・エッジ』や『聖なるもの』『ウィッチ・フウィッチ』などの映画作品から、テレビドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)…

『ケンカツ』ケースワーカーとは誰の味方なのか 

ケースワーカーは誰の味方なのか? 『健康で文化的な最低限度の生活』吉岡里帆の苦しい選択

新人ケースワーカーとしてスタートをきって早々ショッキングな事態に見舞われながらも、担当する生活保護受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)…

『ケンカツ』吉岡里帆の奮闘記スタート

吉岡里帆が生活保護のリアルに迫る 『健康で文化的な最低限度の生活』“青春ドラマ”の側面も?

新たに始まった、火曜ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系)。『ビッグコミックスピリッツ』にて現在連載中…

夏ドラマ、『アンナチュラル』出演陣に注目

石原さとみ、井浦新、窪田正孝が異なる役柄に! 『アンナチュラル』出演陣登場の夏ドラマに注目

不自然死の背景にメスを入れることで、その隠された真実に光を当てる解剖医の模様を描いた『アンナチュラル』(TBS系)。主演の石原さ…

荻野洋一の『菊とギロチン』評

瀬々敬久×相澤虎之助が生み出した“化け物映画” 『菊とギロチン』が描く民衆の鼓動

化け物的な映画を観る、化け物と対峙するというのは、なんと美しい体験なのだろう。音楽、美術、演劇、あらゆるジャンルに化け物的な作品…

沖縄国際映画祭レッドカーペットレポート

井浦新、阿部寛、榮倉奈々、岡田将生、黒木メイサ、志尊淳ら、沖縄映画祭雨のレッドカーペットに

島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭のレッドカーペットイベントが、4月22日、沖縄・那覇国際通りで行われた。  当初は…

『アンナチュラル』が遺した“生きる”

死にたがりの現代人へ 『アンナチュラル』が遺した“生きる”ということ

「おなかすいた」くらいの軽い感覚で、わたしたちは「死にたい」と口にしてしまう。悲しいかな、人間は死をもって初めて命の価値を感じる…

イケメンキャラ別に1月期ドラマを振り返る

イケメンは崩してなんぼ! 4つのパターン別に1月クールドラマを振り返る

日頃、テレビドラマや映画の取材をしている筆者。特に最近は4月改編期ゆえにテレビまわりの仕事が忙しい。バタバタと取材に駆けずり回っ…

『アンナチュラル』が別格な作品になった理由

「動機だってどうだっていい」 法医学を描いた『アンナチュラル』が別格なドラマになった理由

多くの日本のドラマが不可解な“死”と向き合うとき、決まってそこに犯人と呼ばれる存在が最重要なファクターとして存在する。刑事ドラマ…