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井浦新と田中圭、『ケンカツ』で見せる『アンナチュラル』『おっさんずラブ』と全く異なる人物像

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 『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系、以下『ケンカツ』)で、主人公・義経えみる(吉岡里帆)を支える上司を演じる井浦新と田中圭。最近では、井浦は『アンナチュラル』(TBS系)、田中は『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)での活躍も記憶に新しいが、ともに『ケンカツ』で見せるのは、前作とは全く異なる人物像だ。

 今年の1月期ドラマ『アンナチュラル』で井浦が演じたのは、ドSな法医解剖医・中堂系。中堂は、ラフな服装に無造作ヘア、ことあるごとに「クソ」と言い放ち、UDIラボでは常に異彩を放ってきた。だが、その裏に隠されていたのは恋人の変死という壮絶な過去。解剖台で眠り、傍若無人な態度で他を圧倒してきた中堂だが、物語が進むにつれて明かされた“愛する彼女を思い続ける深い人間味”に、誰もが惹きつけられた。

 ピンチのときには仲間を助ける優しさもあったとはいえ、どちらかといえば“冷”の印象だった中堂。だが、井浦が今回『ケンカツ』で演じている半田明伸は、完全なる“温”の人。生活保護の現場を長年経験してきた、えみるの先輩ケースワーカーで、職場からの信頼も厚い。右も左もわからない新人のえみるの背中を見守りつつ、誤った事象について穏やかに正しく指導する姿は、包容力のかたまりである。

 だが、第1話では、えみるの仕事ぶりを京極大輝(田中)に聞かれ「少なからず、係長よりは利用者への思いやり、あると思います」と突然毒づいてみたり、第2話では自分のデスクが散らかっていることを棚にあげて「デスクの上の乱れは、心の乱れ」と、平然と繰り返してみたり。さらには、回転ずし屋でお得なマグロを爆食いしたりと、つかみどころのない不思議な一面もチラリ。仕事はできるけれど、私生活では自由人タイプ? と、あれこれ妄想が膨らんでいく。

      

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