映画ニュース・TVドラマ情報とレビュー｜リアルサウンド映画部

利重剛の記事一覧

(3件)

ウエンツ瑛士が語る、映画『禅と骨』で得た新たな価値観　「はじめての“格好良さ”に出会えた」

2006年公開の映画『ヨコハマメリー』で文化庁記録映画部門優秀賞など高い評価を得た中村高寛監督が8年の歳月を費やして完成させた映…

永瀬正敏

余貴美子

仲村トオル

佐野史郎

2017.09.10

生物学者・福岡伸一と森達也監督が登壇　中村高寛監督作『禅と骨』特別上映会に10組20名様ご招待

9月2日より中村高寛監督作『禅と骨』が公開される。このたび、公開に先駆け、福岡伸一と森達也が登壇する特別上映会が行われることが決…

2017.08.10

京都の禅僧、ヘンリ・ミトワの一代記を描く　中村高寛監督最新作『禅と骨』本予告

9月2日に公開スタートの映画『禅と骨』より、本予告とポスタービジュアルが公開された。　同作は、『ヨコハマメリー』の中…

2017.06.15

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ダンケルク

なぜ『ダンケルク』は“薄味”に感じるのか？　ノーラン監督の作家性と“戦争映画”としての評価を考察

散歩する侵略者

黒沢清は“侵略”を描き続けてきたーー『散歩する侵略者』遅すぎた3人の宇宙人の物語

幼な子われらに生まれ

人はなぜ家族になるのかーー『幼な子われらに生まれ』が描く、傷だらけの再生

新感染ファイナル・エクスプレス

菊地成孔の『新感染ファイナル・エクスプレス』評：国土が日本の半分の国。での「特急内ゾンビ映画」その息苦しいまでの息苦しさと上品な斬新さ

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？

渡邉大輔の『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』評：『君の名は。』との関係と「リメイク映画」としての側面を考察

ワンダーウーマン

ガル・ガドットという“スター誕生”の瞬間　『ワンダーウーマン』が映し出す現代映像のありよう

関ヶ原

映画『関ヶ原』が描く新しい歴史観ーー岡田准一演じる石田三成の人物像は妥当か？

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