【ネタバレあり】『ドクター・ストレンジMoM』が揺るがしかねないMCUの世界観

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マーベル・コミックのなかでも、神秘の力で魔術を操る異色のヒーローの活躍を映画化した、『ドクター・ストレンジ』(2016年)。6年…

SF作品『ロシアン・ドール』の圧倒的な“人間ドラマ” 複雑なキャラクター設定が魅力に

SF作品『ロシアン・ドール』の圧倒的な“人間ドラマ” 複雑なキャラクター設定が魅力に

Netflixで配信されているドラマシリーズ『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』の第2シーズン全エピソードが、新たに配信された…

『ダンブルドアの秘密』であらわになった、『ファンタビ』シリーズに内在していた問題

『ダンブルドアの秘密』であらわになった、『ファンタビ』シリーズに内在していた問題

J・K・ローリングがオリジナル脚本を務める、『ハリー・ポッター』シリーズの作品世界を共有した映画『ファンタスティック・ビースト』…

いまだからこそ響く? 『フィフス・エレメント』が映し出していたリアリスティックな世界

いまだからこそ響く? 『フィフス・エレメント』が映し出していたリアリスティックな世界

1990年代……それは、リュック・ベッソン監督が最も輝いた時期。日本ではベッソン監督の『グラン・ブルー』(1988年)がリバイバ…

『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』にリアリティが生み出された背景とは?

『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』にリアリティが生み出された背景とは?

ホラー、スプラッター映画の代表として、伝説的存在となっている『悪魔のいけにえ』(1974年)は、テキサス州の田舎を舞台に、若者た…

『ウエスト・サイド・ストーリー』が示したメッセージと、作品に落とされたネガティブな影

『ウエスト・サイド・ストーリー』が示したメッセージと、作品に落とされたネガティブな影

『ウエスト・サイド物語』は、ブロードウェイ・ミュージカル(1957年初演)としても、ミュージカル映画(1961年)としても、世界…

『ボバ・フェット』が引き継いだ、ジョージ・ルーカスの“新たな映画を目指す”という意志

『ボバ・フェット』が引き継いだ、ジョージ・ルーカスの“新たな映画を目指す”という意志

ディズニーがルーカスフィルムを買収し、『スター・ウォーズ』の権利を手に入れてから、およそ10年。その間、続3部作を含め様々な『ス…

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』と2016年のリブート版を比較考察

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』と2016年のリブート版を比較考察

1984年に公開されるや世界中で大ヒット、日本でも定番のハリウッド娯楽作として、長きにわたって愛されてきた『ゴーストバスターズ』…

男と男の“魂の継承”の物語 『僕を育ててくれたテンダー・バー』にみる“男らしさ”の価値観

男と男の“魂の継承”の物語 『僕を育ててくれたテンダー・バー』にみる“男らしさ”の価値観

室内に光るネオンサイン、棚に並んだ酒瓶とグラス、そして、ポーカーやビリヤードに興じる酔客たち……そんな喧騒に包まれたバーのカウン…

リドリー・スコット監督による一大巨編 『ハウス・オブ・グッチ』は哲学的な問いに迫る

リドリー・スコット監督による一大巨編 『ハウス・オブ・グッチ』は哲学的な問いに迫る

イタリアの高級老舗ブランド「GUCCI(グッチ)」。1920年代のフィレンツェで上質な革製品を売り出すところから事業をスタートし…

コーエン作品とシェイクスピア作品の意外な親和性 『マクベス』に漂う“本格派”の風格

コーエン作品とシェイクスピア作品の意外な親和性 『マクベス』に漂う“本格派”の風格

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『マクベス』は、オーソン・ウェルズや黒澤明、ロマン・ポランスキーなど、名だたる巨匠監督たちが映画…

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が示した、クロスオーバー作品の新たな可能性

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が示した、クロスオーバー作品の新たな可能性

トム・ホランド主演、ジョン・ワッツ監督による、マーベル・スタジオ版『スパイダーマン』シリーズの第3作であり、一つの区切りとなる『…

『キングスマン:ファースト・エージェント』の戦争描写から考える、シリーズ全体の本質

『キングスマン:ファースト・エージェント』の戦争描写から考える、シリーズ全体の本質

マシュー・ヴォーン監督による、イギリスの人気スパイシリーズ『キングスマン』の新作にして、過去の時代を描く初の試みとなった『キング…