「新宿東口映画祭2024」注目作品を紹介

『イップ・マン』『うる星やつら2』など人気作も! 「新宿東口映画祭2024」注目作品を紹介

世界で最も利用者が多い新宿駅。そのすぐ近くにある劇場「新宿武蔵野館」、「新宿シネマカリテ」で、今年も5月24日から6月6日まで、…

『ゴジラxコング 新たなる帝国』の真価を考察

『ゴジラxコング 新たなる帝国』の理知的な試み アダム・ウィンガードがなし得た偉業とは

ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝の提携によるハリウッド版ゴジラシリーズに、『キングコング:髑髏島の巨神』…

『異人たち』が描いたテーマを考察

アンドリュー・ヘイは山田太一の物語をどう映像化した? 『異人たち』が描いたテーマを考察

日本の映画、TVドラマ、演劇に大きな足跡を残した脚本家・山田太一。2023年11月に惜しくもこの世を去ってしまったが、その仕事の…

『フォールアウト』なぜ原作ファンが支持?

『フォールアウト』が原作ゲームファンから支持された理由 風刺精神が活かされた内容に

核戦争後の荒廃した環境でのサバイバルを、凝りに凝った設定と、大勢の深みあるキャラクターたちの営みや戦闘、人間ドラマなどで表現した…

コリン・ファレル『シュガー』を多角的に考察

『シュガー』ハードボイルド的主人公の存在意義を考察 引用されたクラシック映画の数々も

近未来SFながら往年の本格的なフィルムノワールの空気を再現した、ヒュー・ジャックマン主演の『レミニセンス』が公開された2021年…

『寄生獣 -ザ・グレイ-』なぜファン評価?

『寄生獣 -ザ・グレイ-』なぜ原作ファンに認められる結果に? シリーズのテーマを考察

日本の漫画家のなかでも一線を画した、鋭く知性的な作風で知られる岩明均による、大ヒット作品『寄生獣』。その映像化作品は、大胆なアレ…

『オーメン:ザ・ファースト』の画期的な試み

『オーメン:ザ・ファースト』は前日譚として出色の出来 描かれた恐怖の画期的な試みとは

有名ホラー映画の過去のエピソードを描く、いわゆる“前日譚(ぜんじつたん)”を題材にした後年の作品が、近年いろいろと公開されている…

『ゴーストバスターズ』第5作の狙いを読む

主人公はNY? 『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』のノスタルジックな内容を考察

アメリカの娯楽映画の一つの金字塔といえる『ゴーストバスターズ』第1作(1984年)の公開より、ちょうど40年の月日が流れた。この…

『オッペンハイマー』のテーマを徹底考察

『オッペンハイマー』に対する日本の観客の向き合い方を考える 映画の枠を超えた“警鐘”に

多くの映像作家とは異なるスケール、アプローチで、観客に新たな感覚を呼び覚まし、従来の映画の枠をはみ出すような作品を撮り続けてきた…

『ゴッドランド』が描くアイスランドのリアル

北欧発の新たな“問題作” 『ゴッドランド/GODLAND』は生身のアイスランドをあぶり出す

厳しい気候と巨大な氷河で知られる、北大西洋の孤島「アイスランド」。冬は極寒の地となり、夏至の頃には太陽が一日中沈まない「白夜」が…

『ロードハウス/孤独の街』の凄さを解説

ジェイク・ギレンホールにまたしても驚かされる 現代に蘇った『ロードハウス/孤独の街』

どんな役にも対応できる「カメレオン俳優」と評価されてきた、演技巧者ジェイク・ギレンホール。2023年3月、世界最大の総合格闘技団…

『デューン2』は映画史に刻まれる作品に

『デューン 砂の惑星PART2』は映画史に刻まれる作品に 超絶的スペクタクルと“倫理的葛藤”

『スター・ウォーズ』シリーズや『風の谷のナウシカ』、『アバター』シリーズなどにもインスピレーションを与えたと噂されるなど、多くの…

“虚構”から紐解く『アーガイル』

『キングスマン』との違いは? 『ARGYLLE/アーガイル』を“虚構”のキーワードから紐解く

コミックを原作とするヒーロー映画『キック・アス』に関連するシリーズや、同じくコミック原作の英国スパイ映画『キングスマン』シリーズ…

『スペースマン』にみるSFが人気な理由

大きなスケールで描く、ごく個人的な変化 『スペースマン』にみる、SF的題材が人気な理由

テッド・チャンの短編小説を映画化したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作『メッセージ』(2016年)、ブラッド・ピット主演のオリジナル映画…

『ネクスト・ゴール・ウィンズ』を読み解く

タイカ・ワイティティによる娯楽作 『ネクスト・ゴール・ウィンズ』の裏にあるものを読む

ナチスドイツの虐殺というシリアスな題材に独自のユーモアを加えた鮮烈な作風によって、オスカー脚色賞受賞となった『ジョジョ・ラビット…

『マダム・ウェブ』の長所と短所を考える

興行成績不振、内容に対して厳しい批判の声も 『マダム・ウェブ』の長所と短所を検証

マーベル・コミックスのコミック作品で、未来予知などの超常的な能力を駆使し、スパイダーマンの活躍を指導者として助けてきたヒーロー、…

『忍びの家』国内外で大ヒットの理由とは?

『忍びの家』なぜ国内外で大ヒット? マーケティング的なバランス感覚が成功の鍵に

Netflixのトップチャートで異変が起きた。日本をはじめ、インド、香港、タイを含む16の国と地域で、Netflix製作の日本の…

『ラスティン』が“いま”製作された意義

コールマン・ドミンゴがオスカーノミネート 『ラスティン』が“いま”製作された大きな意義

ジェフリー・ライト(『アメリカン・フィクション』)やキリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)らとともに、第96回アカデミー賞…

『オリオンと暗闇』が伝えるメッセージ

チャーリー・カウフマンらしい“仕掛け”も 『オリオンと暗闇』のユニークな物語を解説

『シュレック』シリーズや『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の劇場アニメーション作品を送り出してきた、ドリームワークス・アニメ…

『鬼滅の刃』柱稽古編の鍵はアニオリ描写?

『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は劇場鑑賞の価値あり? 鍵となるアニオリ描写

吾峠呼世晴の大ヒット漫画を原作として、映画界、アニメ界の常識を超えるフィーバーを巻き起こしたアニメーション作品、『鬼滅の刃』。2…

『マスターズ・オブ・ザ・エアー』の懸念点

スピルバーグ製作総指揮『マスターズ・オブ・ザ・エアー』が呼び覚ます善悪についての考え

ナチスドイツと戦う歩兵連隊の戦いを描いた『バンド・オブ・ブラザース』、海兵隊の太平洋戦線での日本軍との戦いを描いた『ザ・パシフィ…

『哀れなるものたち』のテーマ性を解説

『哀れなるものたち』が映し出す“現在”の問題 奇妙な物語と過激な描写を通して伝えること

野蛮さと洗練されたセンスという、一見矛盾した要素を併せ持つスタイルが、観る者たちの心をざわつかせ、類まれな知性と才能でアートフィ…

『アクアマン/失われた王国』のメッセージ

『アクアマン』シリーズが魅力的な映画となった理由 娯楽要素の裏にある重要なメッセージ

ワーナー・ブラザースによるDCコミックス原作映画が、ジェームズ・ガンとピーター・サフランが統括する新しい体制「DCスタジオ」によ…

『ポケモンコンシェルジュ』は時代を象徴する

『ポケモンコンシェルジュ』は“時代”を象徴する一作 “バトル”ではなく“癒し”を描く試み

近年、世界で多くの人々が自宅にこもらざるを得ない環境下で、より躍進したといえるのが、映像配信サービスやゲーム業界だ。なかでも、N…

『終わらない週末』をネタバレありで解説

『終わらない週末』はなぜ批評家と観客の間で評価が割れているのか? ネタバレありで解説

週末を家族で穏やかに過ごそうとしていたら、刻々と“終末”が迫っていた……! そんな、おそろしいシチュエーションを、豪華キャストで…