映画最新記事

モルモット吉田の『テラスにて』評

モルモット吉田の『At the terrace テラスにて』評:多くの観客に観てほしい極上の喜劇

今、取るものもとりあえず映画館へ走っても損はさせないと責任を持って請け負えるのは、『この世界の片隅に』と『エブリバディ・ウォンツ…

佐久間宣行P&阿部真士Pインタビュー

テレ東深夜ドラマ、“攻めた”作風の狙いは? 佐久間宣行P × 阿部真士P『刑事ダンス』インタビュー

左、佐久間宣行氏。右、阿部真士氏。  2005年にスタートした「ドラマ24」で放送された『勇者ヨシヒコ』シリーズや『孤独のグルメ…

松田龍平×山下敦弘『ぼくのおじさん』対談

松田龍平 × 山下敦弘『ぼくのおじさん』対談 山下「自分で言うのも何ですが、このタッグは面白い」

松田龍平と山下敦弘監督が初タッグを組んだ映画『ぼくのおじさん』が、公開された。北杜夫の同名小説を原作とする本作は、松田扮する偏屈…

小野寺系『デスノート Light up the NEW world』評

『デスノートLNW』なぜ賛否両論に? 前作から10年、再映画化された意味を探る

名前を書いた人間を殺すことができる死神のノート、「デスノート」を使って悪人を裁き、「新世界の神」を自称する殺人者と、あらゆる事件…

松江哲明の『ぼくのおじさん』評

松江哲明の『ぼくのおじさん』評:松田龍平の“おじさん”は現代のアウトロー像

おじさんは東映映画の系譜に連なる“アウトロー”  僕はこの作品が“東映”映画なのが非常に面白いと思いました。古くは『日本侠客伝…

杉咲花、相手の感情を引き出す演技の魅力

“小橋家の三女”でブレイク! 杉咲花、引っ張りだこの理由は“感度の高さ”にアリ

現在公開中の『湯を沸かすほどの熱い愛』。宮沢りえ演じる双葉のたくましく強い母親像が多くの人々の感情を揺さぶっているが、一方で注目…

『スター・トレック』S・ペッグインタビュー

出演者として、脚本家としてーー『スター・トレック BEYOND』サイモン・ペッグインタビュー

現在公開中の『スター・トレック』シリーズ最新作『スター・トレック BEYOND』。これまでの2作で監督を務めてきたJ・J・エイブ…

『IQ246』に見る“キャラ”ドラマの功罪

『ケイゾク』形式はケイゾクできる? 『IQ246〜華麗なる事件簿〜』に見るキャラクタードラマの功罪

海外ドラマや人気サスペンスのパロディ満載だが、独自のテーマは?  ほぼ出そろった秋の連続ドラマ、テレビ朝日の2大看板シリーズ『ド…

モルモット吉田の『何者』評

モルモット吉田の『何者』評:演劇出身監督は“SNS”をどう映画に活用したか?

現実をできるだけ忠実に再現した内容の映画でも、誇張やウソは混じる。例えば玄関や自転車の鍵をかけなかったり、携帯電話はいつも音が鳴…

『校閲ガール』なぜ泣けるドラマに?

『校閲ガール』なぜ“泣けるドラマ”に? 石原さとみと江口のりこ、正反対キャラの友情物語

『地味にすごい!校閲ガール・河野悦子』が地味に面白い。青山真治監督が「信じがたいが、校閲ドラマで泣いてしもた…」とtwitter…

西川美和監督、香港アジアン映画祭に登壇

西川美和監督、香港アジアン映画祭に登壇 「『永い言い訳』が一番良かった!と褒めてください!」

10月13日から10月31日にかけて香港にて行われている第13回香港アジアン映画祭に、『永い言い訳』の西川美和監督が登壇した。 …

いまおかしんじ×菊地健雄、自主映画の作り方

超低予算映画『あなたを待っています』 いまおかしんじ×菊地健雄が語る“面白い”自主映画の作り方

平成のつげ義春とも呼ばれる漫画家・いましろたかしが原案・企画を立ち上げた映画『あなたを待っています』。映画監督である山下敦弘と松…