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「これは母と子の普遍的な話でもある」アカデミー賞ノミネート『ルーム』監督が脱出劇を通して描くもの
日本時間2月29日午前に発表される第88回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚色賞の主要4部門にノミネートされている『…
映画館はネット配信にどう対抗する? 『ヘイトフル・エイト』極上爆音上映の狙い
映画館はもっと面白くなれる。 いつもそう考えながら、東京の西側、立川だけにある独立系シネコン、“シネマシティ”で僕は働いていま…
MAGiC BOYZ主演『イカれてイル?』が描き出す、ネット動画時代の自意識と暴力
MAGiCBOYZ(フウト、トーマ、リュウト、ユウト、マヒロ)は、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学が所属するスターダストプロ…
Q・タランティーノが、50年前の撮影方式で最新作『ヘイトフル・エイト』を撮った理由
クランクイン前にネット上に脚本がリークしてしまった事で、一時は製作中止というアナウンスが配信され、世界中の映画ファンを落胆させた…
『ダメ恋』三浦翔平のプロポーズシーンが、視聴者を魅了した3つの理由
三浦翔平が2月16日に放送されたTBS系連続ドラマ『ダメな私に恋してください』で披露したプロポーズシーンが、ネットを中心に話題と…
映画館にも“人格”は宿るのか? 映画館支配人が『もしも建物が話せたら』を観る
映画館で映画を見ることの意義は ロシア国立図書館 映画ファンにとって身近な建物と言えば、なんといっても映画館であろう。自宅でも…
斎藤工、窪田正孝、佐野岳……2.5次元ミュージカルで飛躍した実力派俳優たち
イラストやアニメを表す“2次元”と人間の実写による“3次元”の間を意味する“2.5次元”と呼ばれるシーンが、活況を呈している。漫…
菊地成孔と幸田浩子、『偉大なるマルグリット』を語る 菊地「音楽家としての純粋さに感動する」
ジャズミュージシャンの菊地成孔とソプラノ歌手の幸田浩子が、2月16日に映画美学校(東京・渋谷)で開催された『偉大なるマルグリット…
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』はなぜ映画に? 世代別マーケティングの観点から考察
高齢化が叫ばれて久しい。具体的な数字で見ると、2015年8月1日現在、50歳以上の日本人は約5742万人であり、総人口に占める比…
監督&主演ニール・ヤング! DEVOが原発作業員! 『ヒューマン・ハイウェイ』のヤバさについて
日本ではあまり一般的には知られていないかもしれないが、ニール・ヤングほどテクノロジーの進化に対して強い関心を持っているミュージシ…
東京はもう“夢のある街”じゃない? 『いつ恋』登場人物たちのリアリティ
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』公式サイト 「夢って大変なものなんだよ。めんどくさいし鬱陶しいし、捨てようとして…
超問題作『懲罰大陸★USA』の衝撃 70年代モキュメンタリーの特異性に迫る
映画には「モキュメンタリー」と呼ばれる手法がある。端的に言うならば、ドキュメンタリー形式でフィクションを描く手法だ。「失踪した若…
なぜ人々は“火星に取り残された男”を見捨てなかったのか 『オデッセイ』が描くアメリカ映画の精神
三歳の少女が、姉たちと遊んでいるときに、誤って古井戸の底に転落してしまった。救助作業は、地面を掘削する大掛かりなものとなり、およ…
中村アン、ドラマ女優として重宝されるワケ テレビ解説者・木村隆志が考察
モデル・タレントの中村アンが、今季放送のドラマで本日夜9時から放送される『家族ノカタチ』(TBS)と毎週火曜夜10時放送の『お義…
女性同士の恋愛と自立を描く『キャロル』の、“赤色”に込められた深い意味
パトリシア・ハイスミス原作の映画となると、やはり真っ先に想起するのはルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』である。かつて映画評論家の…
蛭子能収、なぜいま人生最大のブレイク期に? 映画版『ローカル路線バス~』から考える
漫画家/タレント・蛭子能収が人気だ。テレビのバラエティ番組で見ない日はないと言っていいくらい人気だ。というか昨今、その著作物も、…
自分と異なる他者を受け入れることはできるのか 『ディーパンの闘い』が描く難民問題と家族愛
数々の話題作を抑え、カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した、ジャック・オディアール監督の最新作である。BBCドキュメ…
アラフィフ男性の恋愛ドラマはなぜ増えた? “21世紀版寅さん”久留里卓三の魅力から考察
2016年冬ドラマのライナップで、ひときわ目をひくカテゴリーがあった。「50オトコの恋愛」ものだ。ひとつは『お義父さんと呼ばせて…
ジブリ高畑勲監督、世界で評価される理由は? 宮崎駿監督との比較から作家性を探る
高畑勲『かぐや姫の物語 』(ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社) 「彼の通ったあとは、ぺんぺん草も生えないですからね」 …
日テレドラマ3作品、異例コラボはなぜ実現できた? ドラマ評論家が背景を考察
日本テレビ系で放送中の1月期連続ドラマ3作品『ヒガンバナ』『怪盗 山猫』『臨床犯罪学者 火村英生の推理』のキャストが、作品の垣根…














































