映画最新記事

『ファンタビ』監督インタビュー

『ファンタビ』監督インタビュー 「ハリポタ」シリーズとの大きな違いとは?

「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が明日、11月23日にいよいよ日本公開される。先週…

菊地成孔の『ぼくのおじさん』評

菊地成孔の『ぼくのおじさん』評:出演者全員が新境地を見せる、のほほんとした反骨映画

「作家」と「職人」(今は誰だ?定義は?)  この、恐らく邦画界では60年代あたりに一般化し、その後の紆余曲折を経て、一度は廃れ…

『世界の果てまでヒャッハー!』独特な語り口

コメディに『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』方式を応用!? 『世界の果てまでヒャッハー!』の衝撃

映画にとって“語り口”は生命線ともいうべきものだ。どんなに魅力的なストーリー、キャラクター、豪華絢爛なセット、仰天のクライマック…

『この世界の片隅に』が観客のこころをえぐる理由

『この世界の片隅に』が観客の心を揺さぶる理由 「感動」の先にあるテーマとは

『この世界の片隅に』を観た人たちが異口同音に「これはすごい、観た方がいい」と周囲に薦めている。公開館数が比較的少ないため、超大ヒ…

早見あかり『福家堂本舗』が面白い

ももクロ脱退から5年、早見あかりが女優として開花したワケ イメージに捉われない役作りの強み

女優・早見あかりが大きく花開こうとしている。「ももいろクローバー」脱退から5年が経過し、数年前はお決まりだった“元・ももクロ”の…

『胸騒ぎのシチリア』監督インタビュー

「ザ・ローリング・ストーンズはこの映画の柱」 『胸騒ぎのシチリア』監督インタビュー

ティルダ・スウィントンが主演を務める映画『胸騒ぎのシチリア』が、本日11月19日に公開された。ジャック・ドレー監督がメガホンを取…

『ブリジット・ジョーンズ』好きにオススメの映画

『ブリジット・ジョーンズの日記』好きにおすすめ! ロマコメ映画の名作3本

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの11年ぶり、3作目となる続編『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』が…

“魔法少女もの”深夜アニメ、なぜブームに?

魔法少女アニメなぜ激増? 『魔法使いサリー』から『魔法少女育成計画』に至る系譜を読む

『終末のイゼッタ』(c)終末のイゼッタ製作委員会  2016年10月放送の深夜アニメは、放送本数が非常に多いのだが、なかでもとり…

のん、上白石萌音…方言が上手い女優たち

のん、上白石萌音、芳根京子、高畑充希……“方言の演技”に優れた若手人気女優たち

言い回しやイントネーションの違いによって、各地域の言語文化の特徴を示している方言が、大きく注目を集めるようになったのは2010年…

トランプ大統領誕生、現地アメリカの反応は?

トランプ大統領選勝利に米エンタメ界はどう反応? 現地在住ライターがレポート

なんだか悪い冗談を見ているようだ。というのが、アメリカ沿岸部・リベラル層が多く住む地域の人間の心情だろう。11月8日に行われた米…

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評:情動的な映像演出の“新しさ”と、昭和回帰的な“古さ”

現在、大ヒットしている『溺れるナイフ』は、ジョージ朝倉の人気少女コミックを原作にした山戸結希の最新作です。  東京で人気ファッシ…

『モアナ』ワールドプレミアにキャスト集結

ディズニー新ヒロインは宮崎駿作品からの影響!? 『モアナと伝説の海』ワールドプレミア

ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』のワールドプレミアが、現地時間11月14日、ロサンゼルス・ハリウッドのエル・…

モルモット吉田の『溺れるナイフ』評

モルモット吉田の『溺れるナイフ』評:菅田将暉によって、山戸映画の男が血肉通った存在になった

神代や相米の映画みたい 純子「そうでっか! あんた、うちを殺さはるんですか!? うちに死ね言わはるんですな!」  そこに川がある…

『この世界の片隅に』のんに最優秀主演女優賞を

『この世界の片隅に』のんに今年の最優秀主演女優賞を! 演技を支える「こころの遠近法」

今年の最優秀主演女優賞は『この世界の片隅に』の「のん」で決まりだ。でも、アニメーションでしょ? という異議ははっきり却下したい。…

松江哲明の『この世界の片隅に』評

松江哲明の『この世界の片隅に』評:いま生きている現実と地続きで戦争をイメージできる傑作

この声以外はありえないというほど、のんがハマっている  『この世界の片隅に』は、主人公・すずさんの子ども時代から物語がスタートし…

“88年世代”女優、次なる主役は?

新垣結衣、戸田恵梨香、堀北真希、吉高由里子……黄金の“88年世代”女優、次なる主役は?

初回から右肩上がりに視聴率を伸ばしているTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。先日の記事で新垣結衣の活躍について振り返った際…

荻野洋一の『続・深夜食堂』評

荻野洋一の『続・深夜食堂』評:あまりにもさりげなく提示される食、生、そして死

まずは東京・中央区の築地という土地を歩いてみよう。江東区の豊洲新市場における「盛り土」問題、汚染物質検出によって、あいまいなうち…

トム・クルーズのキャリアを読み解く

トム・クルーズは移ろいの時を迎えている 新作『ジャック・リーチャー』に見る人生の重み

誰もが彼のことを完璧主義者だと口にする。いまや多くの主演作でプロデューサーも兼任するトム・クルーズは、19歳でスクリーン・デビュ…