映画の記事一覧

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“群像劇”が少年少女のものとなった80年代

“群像劇”が少年少女のものとなった80年代 リヴァー・フェニックスから繋がる“縁”

<群像劇>とは、“ある一群の登場人物について、それぞれの姿を描く劇”のことを指す。物語を転がしてゆく主要な登場人物が多いため、<…

『SING/シング』吹替キャストにも注目

『SING/シング』の動物たちはステレオタイプを打ち破る 吹替版キャストの歌唱力にも注目

アニメーション映画『SING/シング』が、3月12日にフジテレビ系『土曜プレミアム』にて地上波放送される。  本作は、2017…

花江夏樹が起用され続ける理由

パブリックイメージも大きな要因に? 花江夏樹がアニメや映画などに起用され続ける理由

声優・花江夏樹の勢いが止まらない。アニメ『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎役を演じたことで一気に国民的認知度が高まった彼だが、その…

日本アカデミー賞アニメ5作品を振り返る

日本アカデミー賞優秀アニメーション賞5作品で振り返る、日本アニメ映画の現在地

日本映画の祭典ともいえる日本アカデミー賞。その公式サイトを見ると「映画芸術、技術、科学の向上発展のために日本アカデミー賞を設け、…

国産怪獣映画の可能性

“大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ

「超大作怪獣映画」とは何か?  先日、山崎貴監督の新作映画エキストラ募集が話題となった。タイトルは伏せられているものの、〈超大…

現代に継承される80年代映画の傑作たち

現代に継承される80年代ジュブナイル映画の傑作たち 異色作だった『ゴーストバスターズ』

ジェイソン・ライトマン監督の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2021年)は、言わば「ノスタルジーの金太郎飴」のような映画…

『アンチャーテッド』北米興収2週連続1位に

『アンチャーテッド』北米興収2週連続1位に 前評判上々の『シラノ』は思わぬハンデ背負う

2022年2月25日~27日の北米興行収入ランキングは、トム・ホランド主演の『アンチャーテッド』が再び第1位となった。祝日にあた…

映画×ミュージカルが相互に与え続ける影響

『ウエスト・サイド・ストーリー』で更新される時代観 映画×ミュージカルの相互作用

スティーヴン・スピルバーグにとってキャリア初のミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』が2月11日から日本で公開された。…

トム・ホランドは観客を呼べる新世代スター?

『アンチャーテッド』北米興収1位に トム・ホランドは観客を呼べる新世代スターになるか

『スパイダーマン』シリーズでおなじみのトム・ホランドは、まぎれもなく新世代の映画スターとなった感がある。2022年2月18日~2…

新情報続々! SSUの今後の展開を占う

新情報が続々明らかに ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)の今後の展開を占う

現在、開催中の北京オリンピックで韓国のスケルトンの選手がアイアンマンのヘルメットを被ったり、アイスダンスやフィギュアスケートで『…

『ドクター・ストレンジ』続編の新予告解説

『ドクター・ストレンジMoM』予告編を解説 プロフェッサーX、モニカ・ランボーも登場?

5月4日日本公開の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(以下、『ドクター・ストレンジMoM』)の新たな予告編…

『ナイル殺人事件』キャスト問題で苦戦?

『ナイル殺人事件』北米興収1位も苦戦状態 “オールスターキャスト映画”への関心減?

2月13日(米国時間)、アメリカ最大の“スポーツの祭典”であるスーパーボウルが開催された。アメリカンフットボールの最高峰と称され…

「エイリアンズ」はなぜ“青春もの”定番に?

カツセマサヒコ、燃え殻原作映画も 名曲「エイリアンズ」が“青春の記憶”に与える作用

自らの青春時代を振り返る時、その時期によく聴いていた楽曲を同時に思い起こす人は少なくないと思う。多くの人にとって、青春時代を象徴…

第94回アカデミー賞受賞結果を占う

第94回アカデミー賞受賞結果を予想 男性主人公の“弱さ”を描く作品が目立つラインナップに

言わずもがな第94回アカデミー賞の最大のトピックは、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』の日本映画史に残る快挙であろう。日本映…

3人のスパイダーマンと社会の変遷

社会の動きに重なる、3人のスパイダーマンの変遷 MCU版は“失っていく物語”に

※本稿は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレを含みます。  街も、人も、ヒーローも、時代とともに変わっていく。2…

第94回アカデミー賞ノミネーションを予想

第94回アカデミー賞ノミネーション予想 『ドライブ・マイ・カー』『スパイダーマン』は?

第94回アカデミー賞各部門のノミネーションは、北米西海岸時間2月8日早朝5時(日本時間2月8日22時)に発表になる。2021年4…

ティルダ・スウィントンの気品の探求を追う

ティルダ・スウィントンの“気品”の探求 ウェス・アンダーソンら作家との蜜月が独自性に

存在の絶対性 「いつも自分がクィアだと感じていました。私はただ自分自身のクィアなサーカスを探していて、ついにそれを見つけた…

『ゴーストバスターズ』がシーンに与えた影響

Netflixドラマから日本のゲームや朝ドラまで 『ゴーストバスターズ』がシーンに与えた影響

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の日本公開を記念して、シリーズ第1作目の『ゴーストバスターズ』が2月4日に『金曜ロードショ…

『マトリックス』はなぜ“画期的”だったのか

『マトリックス』はなぜ“画期的”だったのか バレットタイム演出が生んだ別のリアリズム

長らく映画批評を支配してきたのは、写真の「客観的な記録性(インデックス性)」に依拠した自然主義的リアリズムだ。現実を写し取ること…

『スパイダーマンNWH』のトリビアを紹介

リピーター向け! 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の数字にまつわるトリビア

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、リピーターの方も多いでしょう。今日はリピーターの方のためのちょっとしたトリビアをご紹介…

北米興行、大雪にオミクロンで泣きっ面に蜂

記録的大雪&オミクロン株の脅威で新作の封切りもなし 弱り目に祟り目の北米興行

「弱り目に祟り目」と言うほかない。コロナ禍、オミクロン株の脅威が続くなか、アメリカに記録的暴風雪が襲いかかった。  報道による…

『スパイダーマン』3人のMJの変換を辿る

『スパイダーマン』20年の歴史に寄り添う3人の“MJ” その変換から考えるヒロイン像の変化

サム・ライミ版『スパイダーマン』が公開された2002年から、ちょうど20年後に日本公開された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホー…