2025年5月の記事一覧

(746件)
いま“ショートアニメ”がアツい!

いま“ショートアニメ”がアツい! 『ねこおじ』『なんでもいきもの』など注目の5作品

バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)内で放送中のアニメ『ねこに転生したおじさん』が、じわじわと人気を集めている。その名のと…

渡辺直美、『星つなぎのエリオ』US版で声優に

渡辺直美が日本人初の快挙 ピクサー新作『星つなぎのエリオ』US版&日本版声優に決定

8月1日に公開されるディズニー&ピクサーの新作映画『星つなぎのエリオ』のUSオリジナル版と日本版で渡辺直美が声優を務めることが決…

小泉今日子の“働く女性としての矜持”とは

小泉今日子の“働く女性としての矜持” 『続・続・最後から二番目の恋』が切り込む労働問題

『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)が盛り上がっている。なにしろ、シリーズ3作目だ。すでに確かな固定ファンを獲得してい…

SixTONES 森本慎太郎、『F1』日本版声優に

SixTONES 森本慎太郎、『F1/エフワン』で実写映画吹き替え初挑戦 Queen流れる新予告も

6月27日に公開されるブラッド・ピット主演映画『F1/エフワン』の日本語吹替版声優に、SixTONESの森本慎太郎、堀内賢雄、大…

『べらぼう』蔦重と意次の対照的な“言い訳”

『べらぼう』蔦重と田沼意次の対照的な“言い訳” 桐谷健太は“天才”大田南畝にピッタリ!

ぶどう酒を入れたグラスをクルクルと回す。グラスの中でぶどう酒が空気に触れて酸化し、味わいや香りが変化するのだという。一見するとな…

今期の“なろう系”は主人公が強烈すぎ?

『おっさん剣聖』『闇ヒーラー』『星間国家』 2025年春アニメの“なろう系”は主人公が強烈?

小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたムーブメントとして、一大ジャンルを築いている“なろう系”。いま、このジャンルの最先端…

『M:I』第8弾、トム・クルーズの脱ぎっぷり

トム・クルーズ、パンツ一丁で怒りの説教! とにかく脱ぐ『M:I/ファイナル・レコニング』

トム・クルーズ、パンツ一丁で怒りの説教! 「インターネットやめろ!」 ……簡単に言うと本作『ミッション:インポッシブル/ファイナ…

安田顕が“役者”を突き詰めて見えたもの

安田顕、“役者”を突き詰めていく中で見えてきたもの 「作品が輝くために何をすべきか」

日本テレビ系日曜ドラマ枠で放送中の『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』は、“元天才子役”の新人芸能マネージャー…

朝ドラの“再婚”から見る“結婚観”の変化

朝ドラは“結婚”と“再婚”をどう描いてきた? 時代とともにお見合い結婚から恋愛結婚へ変化

NHK連続テレビ小説『あんぱん』第8週では、主人公・朝田のぶ(今田美桜)の見合いと婚約までが描かれた。一方で、妹の蘭子(河合優実…

『なんで私が神説教』愛花による復讐劇が開幕

『なんで私が神説教』過去の伏線が一気に回収 “愛花”志田未来による復讐劇が開幕へ

『なんで私が神説教』(日本テレビ系)第7話は、第6話までの静(広瀬アリス)と森口(伊藤淳史)の対立、そして第8話より突入する愛花…

【動画】大九明子、『ピアノ・レッスン』語る

大九明子監督の原点にジェーン・カンピオンあり? 「映画監督解体新書」第3回配信

リアルサウンド映画部によるYouTube新連載「映画監督解体新書」。第3回「大九明子、ジェーン・カンピオンを語る」が配信された。…

『紅楼夢』映画ならではの魅力を解説

中国古典文学の名著が映画に 『紅楼夢 ~運命に引き裂かれた愛~』が引き出した新たな魅力

中国の「四大名著」として、『西遊記』、『水滸伝』、『三国志演義』と並ぶ、『紅楼夢』。没落した貴族の曹雪芹によって書かれた、この物…

『イグナイト』“真の敵”が登場

『イグナイト』“高井戸”三山凌輝の過去と裏切りの真相が明らかに “真の敵”も登場

週刊誌に掲載された、ピース法律事務所の悪評と、第2話で宇崎(間宮祥太朗)がクラブで大暴れした際の写真。そのせいで訴訟を取り下げる…