戦後の占領期を、名もない”モブ”の視点から描くーー新野剛志『粒と棘』から読み解く、階層の解体

佐藤賢二の新野剛志『粒と棘』評
”モブ”の目線で語られる占領期の裏面史  戦後80年の夏に刊行された『粒と棘』は、数々のミステリ、ピカレスク小説、お仕事小説を手がけてきた新野剛志の20年ぶりとなる独立短編集だ。物語の舞…

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