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松本伊代

(マツモトイヨ)

今やすっかり、キャリアの長さの分だけ貫禄もついて、ヴァラエティ番組で熟女系エリアに片足ツッコミそうな勢いのぶっちゃけた話しっぷりを披露している松本伊代……だが、デビュー当時は頼りなげなあどけなさが魅力の、華奢で可憐な女の子であった。
“伊代はまだ〜16だぁからぁ〜♪”というフレーズを、鼻にかかった声で真似るのが流行ったりしたが、未だ彼女を語る際に外せないのはやはり、81年にリリースされたシングル「センチメンタル・ジャーニー」だろう。翌年に出した「ラブ・ミー・テンダー」などもヒットし、デビュー早々に人気アイドルとしての地位を築いた。
アルバムも入れると、詞・曲の提供者はアイドル系を手がける大御所だけでなく、大江千里/吉田拓郎/尾崎亜美、そして何とピチカート・ファイヴの小西康陽といった面々も名を連ねている。

制作協力:
OKMusic

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