戸田恵梨香の記事・ニュース・画像一覧

(581件)

戸田恵梨香の記事・ニュース・画像一覧です

木村拓哉は生まれ直しの旅を終えた
映画

木村拓哉は“生まれ直しの旅”を終えたーー総決算となる『無限の住人』の演技

SMAPが、ある種の諦念とともに活動してきたグループだとすれば（彼らは日常を肯定する歌を歌い続けたが、その楽曲の底辺には常に平常…

リアルサウンド映画部
『無限の住人』Pが語る木村拓哉×三池崇史
映画

「木村拓哉さんは次世代の三船敏郎になる」　『無限の住人』プロデューサーが“予言”

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した沙村広明のコミックを、監督・三池崇史、主演・木村拓哉で映画化したアクションエ…

リアルサウンド映画部
藤原竜也、冴えない男役で新境地
国内ドラマ

藤原竜也、「乗らないでー!!」の悲痛な叫び　『リバース』冴えない男役をどこまで極める？

ドラマ『リバース』（TBS系）は、“イヤミス（読んでイヤな気持ちになるミステリー）の女王”と呼ばれる湊かなえ原作らしく、主人公の…

リアルサウンド映画部
『リバース』イメージ覆す演技で好評価！
国内ドラマ

藤原竜也×三浦貴大、イメージ覆す演技で好評価！　『リバース』人間ドラマに期待

金曜ドラマ『リバース』が始まった。数ある4月期のドラマの中で、確実に良作となる布陣のドラマだと言えるだろう。湊かなえ原作を『夜行…

リアルサウンド映画部
『リバース』玉森裕太、メガネ男子の魅力
国内ドラマ

Kis-My-Ft2玉森裕太の“メガネ男子”にギャップ萌え！　『リバース』で見せた大人の表情

『夜行観覧車』や『Nのために』で知られる、小説家・湊かなえのミステリー小説『リバース』がTBS系にてテレビドラマ化され、放送がス…

高橋梓
菊地成孔の『ぼくのおじさん』評
映画

菊地成孔の『ぼくのおじさん』評：出演者全員が新境地を見せる、のほほんとした反骨映画

「作家」と「職人」（今は誰だ？定義は？） 　この、恐らく邦画界では60年代あたりに一般化し、その後の紆余曲折を経て、一度は廃れ…

リアルサウンド映画部
“88年世代”女優、次なる主役は？
国内ドラマ

新垣結衣、戸田恵梨香、堀北真希、吉高由里子……黄金の“88年世代”女優、次なる主役は？

初回から右肩上がりに視聴率を伸ばしているTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。先日の記事で新垣結衣の活躍について振り返った際…

リアルサウンド映画部
松田龍平×山下敦弘『ぼくのおじさん』対談
映画

松田龍平 × 山下敦弘『ぼくのおじさん』対談　山下「自分で言うのも何ですが、このタッグは面白い」

松田龍平と山下敦弘監督が初タッグを組んだ映画『ぼくのおじさん』が、公開された。北杜夫の同名小説を原作とする本作は、松田扮する偏屈…

リアルサウンド映画部
小野寺系『デスノート Light up the NEW world』評
映画

『デスノートLNW』なぜ賛否両論に？　前作から10年、再映画化された意味を探る

名前を書いた人間を殺すことができる死神のノート、｢デスノート」を使って悪人を裁き、｢新世界の神｣を自称する殺人者と、あらゆる事件…

リアルサウンド映画部
松江哲明の『ぼくのおじさん』評
映画

松江哲明の『ぼくのおじさん』評：松田龍平の“おじさん”は現代のアウトロー像

おじさんは東映映画の系譜に連なる“アウトロー” 　僕はこの作品が“東映”映画なのが非常に面白いと思いました。古くは『日本侠客伝…

リアルサウンド映画部
Hulu『デスノート NEW GENERATION』評
映画

東出昌大、池松壮亮、菅田将暉……繊細な演技が浮き彫りにする『デスノート』の本質

2006年、TVアニメ版が放送され、藤原竜也と松山ケンイチ主演による実写映画版が公開されるなど、大ヒットコミック「DEATH N…

リアルサウンド映画部