フジテレビの記事一覧

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松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる

松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる 『隣の家族は青く見える』無言の演技に注目

コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月15日に放送された第9話では、永きに…

『海月姫』原作再現“以上”の質でフィナーレ

『海月姫』原作を再現する“以上”の質でフィナーレを飾る 芳根京子の次なる演技にも期待

天水館から出ていくことになった“尼〜ず”の5人。そのままバラバラになるのかと思いきや、結局ネットカフェで5人一緒に生活をしていた…

『海月姫』9話で松井玲奈ら“尼~ず”大活躍

松井玲奈ら“尼~ず”大活躍! 『海月姫』第9話、新海誠の娘も“あのシーン”で登場

“尼〜ず”と鯉淵兄弟の呼びかけに涙する倉下月海(芳根京子)に、カイ・フィッシュ(賀来賢人)は無情にも天水館を救うか彼らのもとに戻…

『となかぞ』毒親に切り込む

呪縛を解く方法は? 『隣の家族は青く見える』“毒親が生む負の連鎖”に切り込む

場の空気をかき乱す上、自分の価値観を人に押し付けるなどして、コーポラティブハウスの中でも第1話から嫌われキャラだった小宮山深雪(…

『隣の家族は青く見える』光の演出に注目

深田恭子vs真飛聖のコントラスト! 『隣の家族は青く見える』巧みな光の演出

不妊治療に励む夫婦を主人公に、それぞれひそかに悩みを抱えた4組の家族・カップルの姿を描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月1…

『海月姫』芳根京子、ピカイチな表情を連発

号泣から挙動不審まで ピカイチな表情を連発する『海月姫』芳根京子の巧さ

倉下月海(芳根京子)のデザインの才能に目をつけた実業家カイ・フィッシュ(賀来賢人)の登場により大きく揺れ動く人間模様。これまでハ…

深田恭子、視聴者の心に訴えかける苦悩の表情

深田恭子、視聴者の心に訴えかける苦悩の表情 『隣の家族は青く見える』の演技を読む

コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いた『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。不妊治療に励む子供がほしい夫婦…

『海月姫』の“テンポ感の良さ”のヒミツ

芳根京子の見事な顔芸もスイッチャーに 『海月姫』から感じる“テンポ感の良さ”のヒミツ

第5話のラストでの鯉淵蔵之介(瀬戸康史)からのキスにつづき、先週の第6話のラストでは蔵之介の弟・修(工藤阿須加)からの告白。また…

『となかぞ』小宮山夫妻が気になって仕方ない

野間口徹&真飛聖、コミカルさの裏にあるリアリティ 『となかぞ』小宮山夫妻が気になって仕方ない

『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)は、様々な悩みを抱えた4組のカップル・家族を描いたコメディタッチのドラマである。深田恭子…

『となかぞ』から学ぶ嫉妬の乗り越え方

松山ケンイチの思いやりもカギに 『となかぞ』深田恭子から学ぶ“嫉妬心の乗り越え方”

嫉妬という感情は、キリスト教では「七つの大罪」に入るほど罪深きものとされている。己に足りない部分を自覚することは向上心の現れでも…

松山ケンイチ、作品を形作る表情の豊かさ

松山ケンイチ、作品を形作る表情の豊かさ 『隣の家族は青く見える』大器役の変化を読む

コーポラティブハウスに住む4組のカップル・家族が抱える悩みが露見していく『隣の家族は青く見える』。2月8日放送の第4話では、“人…

『海月姫』脇役たちの輝きがスゴい

安達祐実の子役から衰えぬ姿に賞賛! 『海月姫』脇役たちの輝きがスゴい

自分たちのブランド「ジェリーフィッシュ」を立ち上げることにした“尼〜ず”の面々と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)。着々と天水地区の再開発が…

『となかぞ』が描く“同性カップルの苦悩”

眞島秀和、北村匠海に優しく寄り添う 『となかぞ』が描く“同性カップルの見えざる苦悩”

「わたるんはね、世間には公表していない、いわゆるクローゼットなわけ」。様々な悩みを抱える家族を描いた『隣の家族は青く見える』第3…

『となかぞ』セットツアーレポ

実は、家具にも伏線が!? 『隣の家族は青く見える』セットツアーで明かされた秘密

深田恭子&松山ケンイチが不妊治療に挑む夫婦を演じるドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。本作では、“コーポラティブハウ…

『海月姫』鯉淵兄弟のかっこよさ

工藤阿須加、ついに泉里香を引っ叩く 『海月姫』第4話で描かれた“鯉淵兄弟のかっこよさ”

男性であることがバレるも政治家一家で男として育てられた“オスカル”的な経歴をでっちあげ、なんとかピンチを凌いだ鯉淵蔵之介(瀬戸康…

深田恭子、“困った笑顔”の切なさ

深田恭子の“困った笑顔”が切ない 『隣の家族は青く見える』が男女から共感されるワケ

ドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ)は、様々な家族が暮らすコーポラティブハウスが舞台だ。それぞれ悩みを抱えている4組のカ…

『となかぞ』松山ケンイチの「大丈夫」が染みる

松山ケンイチの「大丈夫」が染みる どんな人間も肯定してくれる『となかぞ』の優しさ

様々な家族の問題を描いた『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)は、コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅に住む4家族を描いた人…

深キョン&高橋メアリージュン、女性心理体現

深田恭子&高橋メアリージュン、複雑な女性の心理を体現 『隣の家族は青く見える』の演技を読む

不妊症と告げられながらも前向きに子づくりに励む夫婦を筆頭に、結婚観や妊娠・出産観といった現代的な悩みを抱える人々の姿を描いたドラ…

『海月姫』、要潤らのインパクトが強烈

『海月姫』第3話、要潤らが放つ“強烈なインパクト”に注目 『べっぴんさん』を彷彿させるシーンも

放送開始1分もしない間に、ハナガサクラゲについての長ゼリフを超早口でまくし立てる倉下月海(芳根京子)。一方で鯉淵蔵之介(瀬戸康史…

『となかぞ』家族間バトル勃発へ

家族間バトル勃発へ 『隣の家族は青く見える』から学ぶ、“価値観を押し付けることの罪深さ”

人には必ず得手不得手があるし、好きと嫌いを選択する自由も与えられている。価値観や能力の“ものさし”はそれぞれで違うのにも関わらず…

『隣の家族は青く見える』の問題提起

結婚や妊娠に関する課題がてんこ盛り 深田恭子×松山ケンイチ『隣の家族は青く見える』の問題提起

女性の社会進出が当たり前のように浸透し始めた今、結婚する・しない、子供を産む・産まないなどといった、女性のライフイベントに関わる…

『隣の家族は青く見える』不妊治療への戸惑い

今だからこそ放送すべきドラマ 『隣の家族は青く見える』第1話で描かれた、“不妊治療"への戸惑い

一昔前では“生理"という言葉を大っぴらに言うことすら恥ずかしく、女性の性に関する問題はタブー扱いされていたように感じるが、今や、…

芳根京子『海月姫』で可能性を最大限に発揮?

芳根京子の可能性が最大限に発揮される!? 月9『海月姫』で見せつけた高いポテンシャル

アニメ化と映画化もされ、昨年完結を迎えた東村アキコの代表的コミック『海月姫』が、連続ドラマとなって15日に放送スタート。男子禁制…