『悪女(わる)』にみる“働く”ことの意義

『悪女(わる)』麻理鈴のピュアさが与えてくれる明日を生きる元気 “働く”ことの意義とは

今週も、底抜けに明るい麻理鈴(今田美桜)に、活を入れられたような気がする。どんな仕事にも前向きに取り組む彼女のピュアさが、明日を…

『俺かわ』で山田涼介の二面性を堪能

山田涼介の“可愛さ”の二面性を堪能できる? 『俺かわ』で俳優としての凄みを再確認

もしも、山田涼介がアイドルになっていなかったらーー。4月16日にスタートした『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系/…

恋愛番組の「ありえない設定」にのめり込むワケ

“公認浮気”、“婚活サバイバル”……恋愛番組の「ありえない設定」にのめり込んでしまうワケとは

最近の恋愛番組は、あまりにも奇抜な設定に驚かされるものが多い。なかでも、“公認浮気”をテーマにした『隣の恋は青く見える』(ABE…

広瀬アリスの演技はなぜ愛されるのか

4月期は『恋マジ』『探偵が早すぎる』の2作で主演 広瀬アリスの演技はなぜ愛されるのか

屈託のない笑顔に、サバサバとした性格。広瀬アリスの魅力は、飾らないところにある。女優としてさまざまな役柄に挑戦する上でも、“自然…

『30までにとうるさくて』7話

“ハマったらダメな男”に翻弄される遥(さとうほなみ)。アラサー独身女性の辛すぎる2択 『30までにとうるさくて』7話

誰かを好きになるのに、理由は必要ない。だが、結婚を意識するようになると、話が変わってくる。相手のキャリアや、育ってきた環境。年齢…

『もしイケ』細田佳央太が説く愛の形

『もしイケ』第5話は恋愛がテーマに 細田佳央太が説く、“孤独”を恐れない愛の形

周囲から嫌われたくないし、できることなら多くの人から愛されたい。多くの人は、そんな思いを抱えながら生きているはずだ。とくに、学生…

想いを伝えたくなる恋愛番組の告白シーン

想いを伝えたくなる恋愛番組の告白シーン 高校生や“芸能人夫婦”など様々なシチュエーションから紹介

バレンタイン=女性から男性へ想いを伝えるイベントというイメージは年々薄れ、昨今は、友だちや家族に渡す、はたまた男性から女性へ渡す…

『もしイケ』木村慧人が“最強”すぎる

FANTASTICS 木村慧人が“最強”すぎる 『もしイケ』真のイケメンの核心に迫る

最強の武器を持っていたとしても、どう生かすかは自分次第なのかもしれない。そして、最大限に発揮できる人は、必ず努力をしているのだ。…

十束おとはが語る“ゲーム・テック”の魅力

十束おとはが伝えたい“ゲームやガジェットの魅力” 「喋ると一言だけど、そのなかに一万字くらいの思いがある」

ゲーム・eスポーツ好きのタレント・アイドルとして、イベントMCやゲストなどにも引っ張りだこな"おとはす”こと十束おとは(フィロソ…

『ゴシップ』で考える“友達”の定義

『ゴシップ』で考える“友達”の定義 ゲスト出演の茅島みずきが体現したカリスマ性

友達の定義は、人それぞれ異なる。連絡先を知っているだけで、友達と認識する人もいれば、深い相談ができる相手のみを友達だと言う人もい…

『30までにとうるさくて』4話

「どうして私だけ?」女性カップルの恋愛が認められず佐倉詩(石橋菜津美)は……『30までにとうるさくて』4話

この世には、両想いなのに結ばれなかった恋がどれだけあるのだろう。お互いに好意があるのは分かりつつも、告白できなかった恋。相手のた…

『もしイケ』藤枝喜輝が見せたイケメンの苦悩

『もしイケ』藤枝喜輝が体現した“イケメン”の苦悩 隙があってこそ人は魅力的?

「人は、欠点で愛される」とは、よく聞く言葉だ。たしかに、完璧な人の“隙”を見つけるとホッとする瞬間がある。その人のなかにある人間…