DJふぉいらが語る『LOVE CATCHER Japan』

“お金目当ての恋愛”は意外と見た目で判断できる? DJふぉい&愛沢えみり&妹尾ユウカ&佐伯ポインティと考える

『LOVE CATCHER Japan』の副音声を担当したDJふぉい&愛沢えみり&妹尾ユウカ&佐伯ポインティの4人が番組の魅力や…

テーマパークに行く前に予習しておきたい映画

ディズニー、USJ、ジブリパークに新エリアが誕生! 予習しておきたいアニメ映画まとめ

テーマパークの面白さといえば、作品の世界観を現実世界で体感できることにある。日本の人気テーマパークといえば、ジブリパーク、ユニバ…

『リビングの松永さん』中島健人がかわいい

『リビングの松永さん』垣間見える中島健人のかわいさ ファーストサマーウイカの存在感も

美己(髙橋ひかる)がシェアハウスに入居してから1週間が経った。視聴者である私たちがドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテ…

『ウィッシュ』に詰まったディズニーの原点

『ウィッシュ』が描いたディズニーの“原点” 歴代声優の“同窓会”はファンへの贈り物に

世界初のフルカラー長編アニメーション『白雪姫』から始まり、数々の長編アニメーション映画を世に送り出したディズニー・スタジオ。それ…

『ウォンカ』ティム・バートン版との比較

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』なぜティム・バートン版と世界観が違うのか?

2023年12月8日に公開された映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の快進撃が止まらない。都内では公開初日に満席となる劇…

“戦争”の面影を持つ映画が増えている背景

『ゴジラ-1.0』から『トットちゃん』まで “戦争”の面影を持つ映画が増えている背景とは?

2023年に公開された国内映画では、太平洋戦争を主題とした、もしくは太平洋戦争による作家個人の影響が著しく表れた作品が目立つ傾向…

『リビングの松永さん』中島健人の大人の魅力

『リビングの松永さん』松永さんと美己が運命の出会い 凝縮された中島健人の“大人の魅力”

家に帰れば、友達以上恋人未満の“あの人”がいる暮らし。そんな少女マンガのシチュエーションに憧れたことのある、全ての人のための物語…

2023年を振り返るアニメ座談会【後編】

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【後編】 業界全体に残る課題を考える

2023年のアニメ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、アニメ評論家の藤津亮太氏、映画ライターの杉本穂高氏、批評家・跡見学園…

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】

2023年を振り返るアニメ評論家座談会【前編】 “宣伝戦略”の重要性にみる時代の変化

2023年、アニメーション業界の“ある2つの相反する事例”が示したのは、宣伝戦略の重要性である。  1つは、「Yahoo!検索…

すなくじらの「2023年アニメTOP10」

すなくじらの「2023年 年間ベストアニメTOP10」 推し×応援上映の熱狂が渦巻く1年に

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2023年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

『フェルマーの料理』“料理”への壮大な夢

『フェルマーの料理』受け継がれた“料理”への壮大な夢 レストランKに訪れた最悪の展開

親から子へ、子から孫へと受け継がれていくものがあるように、師から弟子へ、そしてまたさらにその弟子へと受け継がれていく技術がある。…

2024冬アニメは人気作の続編が目白押し!

『キングダム』『マッシュル』『青の祓魔師』 2024冬アニメは人気作の続編が目白押し!

社会現象を巻き起こした『【推しの子】』や、事前の宣伝を一切せずに話題を集めた『君たちはどう生きるか』など、数々の話題作が誕生した…

『フェルマーの料理』海の秘密が明らかに

『フェルマーの料理』全ての謎が繋がる海の秘密の正体 切なさを滲ませる岳と魚見の関係性

今夜、全ての謎が繋がった。物語の始まりとは概してワクワクするものだが、こんなに悲しい「始まり」があるだろうか。そしていよいよ、視…

『あな忘』が描く現実世界の厳しさ

『たとえあなたを忘れても』美璃と空が“現実世界の厳しさ”に直面 ラストは“どん底”の展開に

好きなことを追求すること。それは人生に幸福感をもたらす大切な時間だ。しかし、好きなことへの情熱だけでは生活を支えるのは難しい。そ…

『フェルマーの料理』志尊淳の最後の教え

『フェルマーの料理』志尊淳が高橋文哉に最後の教えを施す 新しい道へ歩み始めた岳と広瀬

頂点を知るものだけが、抱えている孤独がある。真理に辿り着けるのは、孤高に打ち勝つ人間だけ。高みに行けば行くほど、人は孤独になる。…

『いちばんすきな花』生方美久が描く敵意

『いちばんすきな花』で“思慮が足りない”人とは誰か 生方美久が描く“合わせ鏡の敵意”

「『いちばんすきな花』の、誰に共感する?」  そう聞かれた時、私は答えられなかった。「2人組を作ってください」という言葉の、じ…