映画最新記事

飯豊まりえが体現する“時間制限の美しさ”

女子高生マウンティング合戦に漂う美と残酷さーー清水富美加&飯豊まりえ『暗黒女子』の背徳

お嬢様学校で繰り広げられる、美しい女子高生たちの騙しあい。挨拶は「ごきげんよう」。豪華なサロンでスイーツを食べながらキャッキャと…

『未来よ こんにちは』の哲学を紐解く

「哲学の劇場」山本貴光×吉川浩満が『未来よ こんにちは』を語る 吉川「人生は哲学的テーマの連続」

『あの夏の子供たち』『EDEN/エデン』を監督したフランスの女性監督ミア・ハンセン=ラブが、本年度アカデミー賞主演女優賞にもノミ…

『レゴバットマン』は驚きの映画だ!

『レゴバットマン ザ・ムービー』は驚きの映画だ! 批評的視点を獲得した、レゴ映画のカオス

「レゴ(LEGO)ブロック」といえば、古くから子どもたちに愛されるプラスチック製の組み立ておもちゃだ。これを題材にした『LEGO…

期待の春ドラマまとめ【深夜編】

『孤独のグルメ』『SRサイタマノラッパー』……春の深夜ドラマはカルト的人気作が目白押し?

4月クールの新・深夜ドラマをチェック! 人気シリーズや、カルト的人気を博した映画のドラマ化や、アニメ業界で名を馳せた有名クリエイ…

編集部の週末オススメ映画(4月7日〜)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『LION/ライオン ~25年目のただいま~』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

荻野洋一の『ジャッキー』評

荻野洋一の『ジャッキー』評:女性の一代記にせず、“倒錯の儀式”を描いた潔さ

ケネディ大統領暗殺事件(1963年)当時の状況、そしてジャクリーン夫人の動向をたどりつつ、にわかには納得しがたいような、とてつも…

『エイリアン』試写会プレゼント

限定ポスタープレゼントや『コヴェナント』初上映映像も 『エイリアン』イベントにご招待

4月26日に、『エイリアン:コヴェナント』特別映像上映付き『エイリアン』試写会が開催される。  これは、『プロメテウス』の続編と…

『ムーンライト』に共感を抱く理由

これは“自分のための映画”だーーマイノリティ描く『ムーンライト』に共感を抱く理由

第89回アカデミー賞、最多6部門を受賞したのは、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』だったが、映画作品自体に贈られる作品賞の栄誉に…

ダースレイダーの『キングコング』評

キングコングの“全力大暴れ”が気持ち良い! ダースレイダーの『キングコング:髑髏島の巨神』評

とにかく思いっきりが良い作品です。うじうじした気持ち、もったいぶった気取り、思わせぶりな仕草などは、初っ端から全部吹き飛ばします…

モルモット吉田の『3月のライオン』評

モルモット吉田の『3月のライオン』評:比較で浮かび上がる羽海野チカの世界

映画を比べるのは、品の良いことではないという意見がある。片方を持ち上げるために、別の映画を持ち出してきて貶めるのは下品ではないか…

『バーニング・オーシャン』試写会プレゼント

池上彰がゲスト登壇 『バーニング・オーシャン』特別試写会に5組10名様をご招待

マーク・ウォールバーグ主演映画『バーニング・オーシャン』の特別試写会が4月18日に開催される。  本作は、『ローン・サバイバー』…

森直人の『未来よ こんにちは』評

森直人の『未来よ こんにちは』評:哲学教師ナタリーが示す、ままならない人生のやり過ごし方

ところはパリ。通勤中の満員電車でドイツの詩人・批評家、エンツェンスベルガーがアラブ人自爆テロリストについて書いた『Le perd…

『べっぴんさん』最終回を終えて

『べっぴんさん』最終週はなぜ“迷走”したのか? 意欲作が浮き彫りにした朝ドラの問題点

先週、最終回を迎えた連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『べっぴんさん』(NHK)。残り一か月を切った時点では、坂東すみれ(芳根京子)…

俳優・野田洋次郎への期待

RADWIMPS野田洋次郎、俳優としての可能性は? 『100万円の女たち』小説家役との相性を読む

毎回、斬新かつ柔軟なアプローチで話題を集めるテレビ東京の深夜ドラマ。4月期に米大手動画配信サービスNetflixとタッグを組んで…

『キングコング:髑髏島の巨神』の革新性

怪獣映画はここまで“進化”したーー真正面から“戦い”を描く『キングコング:髑髏島の巨神』の革新性

巨大な怪獣たちがうじゃうじゃと生息しバトルを繰り広げる、世にもおそろしい島が南洋にあった。『キングコング:髑髏島の巨神』は、19…