映画最新記事

編集部の週末オススメ映画(5月20日~)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『ジェーン・ドウの解剖』『夜明け告げるルーのうた』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

BBQ映画としての『ワイルド・スピード』

速水健朗の『ワイルド・スピード ICE BREAK』評:シリーズの核心は“バーベキュー”にある

世の中には、バーベキュー・ピープルと呼ぶべき人々が存在する。  一応、ネットの世界ではバーベキューに過剰に反応する連中がいるので…

死体で一本!『ジェーン・ドウの解剖』

死体一つで1時間26分! “出オチ”では終わらない『ジェーン・ドウの解剖』の凄さ

凄惨な殺人事件の現場で見つかった、傷一つない美しき「名無しの死体」=「ジェーン・ドウ」。彼女はどうして死んだのか? いったい事件…

多部未華子『ツバキ文具店』の秀逸さ

多部未華子『ツバキ文具店』はなぜ毎週観たくなる? “時間の流れ”感じさせる作風

正直、あまり数が多いとは言えないけれど、「これは毎週、観るのが楽しみだな」……いつの間にか、そう思うようになっているドラマが、毎…

『君のまなざし』インタビュー

『君のまなざし』が目指すエンターテイメントとは? 梅崎快人×水月ゆうこ×大川宏洋鼎談【PR】

ニュースター・プロダクション製作によるオリジナル映画『君のまなざし』が、5月20日より全国公開される。大川隆法が製作総指揮を務め…

『あなそれ』は異端の不倫ドラマだ

『金妻』『失楽園』『昼顔』……不倫ドラマの系譜から見る『あなそれ』の異端ぶり

「主人公がクズすぎる」「全く共感できない」と稀に見る大バッシングを受けながらも、一方で予想のつかない展開が視聴者を釘付けにしてい…

小野寺系の『スプリット』評

観客の心理を操る『スプリット』 ヒッチコックに通じるシャマラン監督の演出の秘密

M・ナイト・シャマランといえば、大きな評価を得た出世作『シックス・センス』以来、もはや彼のトレードマークとなった意外なラスト、そ…

『あなそれ』三者三様の“お天道様”

東出昌大、お仕置きタイムに「待ってました」の声 『あなそれ』三者三様の“お天道様”

“お天道様の罰が当たった(^O^)”  妻の美都(波瑠)に不倫をされたと知っても、これまで感情を押し殺してきた夫の涼太(東出昌大…

松江哲明の『イップ・マン 継承』評

松江哲明の『イップ・マン 継承』評:古き良きカンフー映画の魅力が詰まった、安心のシリーズ

本作でシリーズ3作目となる『イップ・マン』ですが、僕は今回の『イップ・マン 継承』(以下、3)が一番好きです。映画単体の完成度で…

脚本家マックス・ランディス、インタビュー

『バッド・バディ!』脚本家マックス・ランディスが語る、アクションとコメディの融合

マックス・ランディス  アナ・ケンドリック、ティム・ロス、サム・ロックウェルらが出演するラブアクション映画『バッド・バディ! …

真田広之登壇『ライフ』プレミア試写会ご招待

真田広之が登壇予定! 『ライフ』プレミア試写会に10組20名様をご招待

ジェイク・ギレンホール&ライアン・レイノルズ共演作『ライフ』が7月8日に公開される。  本作は、『デッドプール』のポール・ワーニ…

『あなそれ』波瑠と東出昌大の行く末は?

『あなそれ』が描く、“幸せ”に翻弄される現代人の闇 波瑠と東出昌大が信じる“運命”の愚かさ

登場人物のほとんどに全く共感できないW不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』が、俄然面白くなってきた。近頃ワイドショーを騒がせる「…

『スプリット』J・マカヴォイ インタビュー

『スプリット』主演ジェームズ・マカヴォイが語る、シャマラン監督の才能

『アンブレイカブル』『ヴィジット』のM・ナイト・シャマラン監督最新作『スプリット』が現在公開中だ。全米で3週連続NO.1ヒットを…

松江哲明の『ワイルド・スピード』評

松江哲明の『ワイルド・スピード ICE BREAK』評:進化し続けるハリウッドの『ドラゴンボール』

『ワイルド・スピード』シリーズは第1作目からすべて劇場で観てきました。シリーズもので続いている作品の中では一番好きです。1作目を…

ジェームズ・ガン監督、悩める若者にエール

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編大ヒット中、ジェームズ・ガン監督がSNSで衝撃告白

2014年に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(『GotG』)が、更なる進化を遂げて帰ってきた。2作目となる『ガー…

『小さな巨人』

長谷川博己、『シン・ゴジラ』彷彿とさせる熱演! 『小さな巨人』前半クライマックスへ

警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを描くドラマ『小さな巨人』(TBS系)が、5月14日に第5話目を迎えた。「芝署編完結!」と銘打…

オリヴィエ・アサイヤス新作インタビュー

『パーソナル・ショッパー』オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー「映画の本当の観客は若者だ」

現代フランス映画界を代表する映画監督のひとり、オリヴィエ・アサイヤスの最新作『パーソナル・ショッパー』が5月12日より公開中だ。…

『ボク、運命の人です。』第5話レビュー

木村文乃にときめきが止まらない! 『ボク、運命の人です。』第5話で発揮された魅力

放送開始から1ヶ月経って、未だに主人公の恋模様に大した進展が訪れないことにヤキモキしながらも、残り半分でどうまとまるのかという期…

ホウ・シャオシェンが語る台湾ニューシネマの時代

ホウ・シャオシェンが語る、『台北ストーリー』と台湾ニューシネマ秘話 「エドワード・ヤンの作品は時代の先を行き過ぎていた」

1980年代から90年代にかけ、映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」。その中心を担ったホウ・シャオシェン、チュウ・ティエン…

荻野洋一の『夜空はいつでも〜』評

荻野洋一の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』評 絶望の浄化の先にあるもの

“きみがかわいそうだと思っているきみ自身を、誰も愛さないあいだ、きみはきっと世界を嫌いでいい。そしてだからこそ、この星に、恋愛な…

木村拓哉は生まれ直しの旅を終えた

木村拓哉は“生まれ直しの旅”を終えたーー総決算となる『無限の住人』の演技

SMAPが、ある種の諦念とともに活動してきたグループだとすれば(彼らは日常を肯定する歌を歌い続けたが、その楽曲の底辺には常に平常…

編集部の週末オススメ映画(5月12日~)

「週末映画館でこれ観よう!」今週の編集部オススメ映画は『パーソナル・ショッパー』

リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週…

サエキけんぞうの『美女と野獣』評

大人のための実写版『美女と野獣』レビュー “諸星大二郎”さえ感じさせる細部の面白さ

大人であることとは何なのか? まず考えさせられた。この実写映画は、子どもも喜ぶだろうが、それ以上に大人向けである。大人と子どもの…

HBO製作『クォーリー』の衝撃

70年代アメリカを再現した強烈な臨場感ーーHBO製作『クォーリーと呼ばれた男』の衝撃

ハードボイルド、ノワール、クライム、バイオレンス、アクション——。このドラマを形容しようとすれば幾つもの言葉が浮かぶ。だがピタリ…