JPOPの記事一覧
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YouTube総再生回数は2000万超 新鋭MACOがめざす“身近な歌姫”像とは?
『テラスハウス』のオープニング曲として知られた、テイラー・スウィフトの「私たちは絶対にヨリを戻したりしない〜We Are Nev…
高速ロックシーンの源流=ヒトリエが提示する、次の一手とは?「今ある武器を全部出した」
4人組ロックバンド、ヒトリエが1stフルアルバム『WONDER and WONDER』をリリースした。 フックの強いメロディと…
ミスチル、ユニコーン、ウルフルズ、GLAY…90年代を彩ったバンドが今もモテ続ける理由とは?
俳優の西島秀俊(43)が11月19日、16歳年下の元会社員女性と結婚することを発表した。このニュースに芸能界は沸いているが、音楽…
ドレスコーズ、新アルバムよりリード曲MV公開 松居大悟監督が“幕開け”テーマに制作
現在、志磨遼平単独となっているドレスコーズ。 ドレスコーズが新アルバム『1』より、リードトラック「スーパー、スーパーサッド」…
Czecho No Republicが手にしたシンセサウンドの新境地とは? カラフルなサウンドスケープの原点を分析
話題のアニメ主題歌は、チェコ流シンセサウンドの最初の到達点 アニメ『ドラゴンボール改』のエンディングテーマとして話題のCze…
Shiggy Jr.がライブで見せた“末恐ろしさ”ーー穏健なようでラディカルな音楽性とは?
『Shiggy Jr. presents「なんなんスかこれ。」』でライブを行ったShiggy Jr.。(写真=後藤壮太郎) ま…
「音楽の天才」としての森山直太朗 デビュー以来揺るがない歌への思いとスタンスを追う
「彼は天才なんですよ。世の中の人たちにそれがどれだけ伝わっているかわからないですけど、本当にパーフェクト超人。歌もできるし、喋り…
星野源、サカナクション、READ ALOUD…今だからこそ“ジャケ買い”したいアーティストは?
音楽配信やストリーミングサービスの台頭により、CDジャケットを見ることが減ったリスナーも多いかもしれない。しかし、ジャケット写真…
「怪盗ジョーカー」OPテーマで話題 “ロック界の奇行師ヒーロー”アルカライダーとは一体何者か?
TVアニメ「怪盗ジョーカー」(TOKYO MX)のオープニングテーマ「怪盗ミラクル少年ボーイ」を手掛けているアルカライダー。じつ…
℃-ute×DLH×武藤彩未×さくら学院の“対バン”に見る、アイドルカルチャーの可能性と醍醐味
℃-uteの登場にサイリウムを掲げるファンたち。 タワーレコードの日本上陸35周年を記念し、11月17日から22日まで6日間連…
プロデューサー集団・アゲハスプリングスの新しさとは何か? その「社外秘マニュアル」を読む
アゲハスプリングスという名前をご存知だろうか。 一言でいうと、音楽プロデュースを手掛ける集団の名称であり、音楽制作会社…
ライムベリーが語る、再始動への道 HIME「みんなの意思を背負って、前に進む覚悟を決めた」
左から、HIME、HIKARU、MIRI。 アイドルラップユニット・ライムベリーのフリーライブが、ららぽーと豊洲にて11月1…
大原櫻子は“10代の声”をどこまで届けられるか? 音楽市場アナリスト・スタッフの分析
大原櫻子がいよいよ本格的な歌手活動へと踏み出していく。11月26日にリリースされる本人名義での1stソロシングル『サンキュー。』…
松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき……JUJUが歌う名曲カヴァーはなぜ特別な響きを持つのか?
現在の日本のポップ・シーンにおいて屈指のシンガーと言えるJUJU。その彼女がハイレベルのプロデューサーたちを招きながら、秀逸なカ…
山崎あおいが歌おうとする“感情”とは?「深くえぐるっていうよりは、かすり傷を残していく」
アコースティック・ギターをかき鳴らしながら、爽やかさと憂いが入り混じったペイルトーンの歌声で、心の景色を綴るシンガー・ソングライ…
アイドルがアイドルを辞めるときーー姫乃たまが“卒業”を考える
地下アイドルとして活動しながら、ライターとしても注目を集める姫乃たま。 近年のアイドルブームはグループアイドルが中心のため、引…
「うた」へと向かう若手ロックバンドたち――音楽シーンのJ-POP回帰を考察
「テレビスター」の道を選ぶ若者のカリスマ 10月のとある週末、多くの「邦ロックファン」がテレビの前にくぎ付けになった。 1…
back number、小林武史プロデュースのシングルをリリース 冬の恋を歌った切ないラブソングに
back numberが、ニューシングル『ヒロイン』を2015年の1月21日にリリースする。 タイトル曲は、冬の臆病な恋を歌っ…
フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブ…
unBORDEヘッド鈴木竜馬氏インタビュー(後編) 「マイノリティに勇気を与える作品を」
革新的なアーティストを輩出するunBORDEのレーベルヘッド・鈴木竜馬氏へのインタビュー後編。前編「まずはクラス…






































