東浩紀と梶谷懐による対談イベント「アジアから考える『平和と愚かさ』──なぜ悪はなくならないのか」開催へ

東浩紀と梶谷懐による対談イベント開催

 経済学者の梶谷懐と哲学者の東浩紀による対談イベント「アジアから考える『平和と愚かさ』──なぜ悪はなくならないのか」が、3月11日(水)に東京・五反田のゲンロンカフェにて開催される。ネットでの動画配信も同時に行われる。

 東浩紀の新刊『平和と愚かさ』(ゲンロン)をめぐる対談で、梶谷懐による同書への書評がイベント開催のきっかけとなった。そこで梶谷が提起した「『悪の愚かさ』と『平和』がともに普遍的なものだとすれば、悪を悪として否定すること自体が困難になってしまうのではないか?」という問いかけが出発点になるとのこと。

 公式サイトのイベント紹介によれば、ふたりの対談が行われるのは2021年11月以来約4年ぶり。その後、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルのガザ侵攻、アメリカのベネズエラ攻撃(さらには直近のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃)などが起こって国際秩序が大きく揺らぎ、悪の問題がますます重要となるなかでの対話となる。

■イベント情報
「アジアから考える『平和と愚かさ』──なぜ悪はなくならないのか」
登壇者:梶谷懐、東浩紀
価格:一般入場券 3,500円~(税込)、学生入場券 3,000円~(税込)、配信 2,200円~(税込)
日時:2026年3月11日(水)19時~
場所:東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F ゲンロンカフェ
詳細:https://genron-cafe.jp/event/20260311/

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