小林親弘&石川由依W主演! サイコミで連載中の漫画『終の退魔師 ―エンダーガイスター―』ボイスコミックが公開開始

株式会社Cygamesは、マンガ配信サービス「サイコミ」で連載中の『終の退魔師 ―エンダーガイスター―』のボイスコミックを、2025年3月18日より「サイコミ」のスペコンおよび公式YouTubeチャンネルで公開することを発表した。
【画像】『終の退魔師 ―エンダーガイスター―』のボイスコミック配信開始
本作は、「川島・山内のマンガ沼」(読売テレビ)や「アメトーーク!」(テレビ朝日)でも紹介され、話題を集めたハリウッド級の超爽快アクション漫画。最強の退魔師〈エクソシスト〉が迫りくる敵を圧倒する物語で、累計部数は250万部(※累計部数は電子書籍と紙書籍の合算)を突破した。
黒沢アキラ役の小林親弘は、「収録時に面白かった点や注目ポイントは?」という質問に
「黒沢アキラは映画好きなキャラクターで、さまざまな洋画の台詞が散りばめられています。ぜひ探してみてください!」とコメント。続けてキャラクターの印象について「滅茶苦茶冷静で、ピンチの時も冗談を言う余裕のある『強い』キャラクターです。強敵の前でもジョークを飛ばしてから攻撃する姿が最高にカッコいいですね。」と語った。またアクションシーンの演技で気をつけたことは「とにかく必死にならないことを意識しました。アキラは焦らない人物なので、モノローグでは焦りがあっても、アクションシーンでは冷静さを保つよう心掛けました。」と話す。
また淡縞千景役の石川由依は「収録時の面白かった点や注目ポイントは?」の質問に「アキラ役の小林さんの演技が注目です!名作映画の小ネタやドイツ語の発音に苦戦しつつも、最後はスマートに決めていました。」と答える。また「千景はクールでカッコいいキャラクターですが、珍しい術具を見たり、自作の霊装を褒められたりするとテンションが上がる可愛い一面もあります。」とキャラクターの印象を語った。アクションシーンの演技で気をつけたことは「千景は感情を表に出さないタイプですが、戦闘の緊迫感や敵と対峙する鋭さを表現できるよう意識しました。」と話した。
ボイスコミック配信開始同日に『終の退魔師―エンダーガイスター―』単行本19巻も発売。こちらも要チェックだ。
ボイスコミック概要
『終の退魔師―エンダーガイスター―』
公開日時:2025年3月18日(火)
配信媒体:「サイコミ」『終の退魔師―エンダーガイスター―』作品ページ内スペコン、公式YouTubeチャンネル
「サイコミ」スペコン:https://cycomi.com/title/139
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=0280Ub4EBpM
本ボイスコミックでは、原作の第10話~15話が音声付きで楽しめる。第11話以降は「サイコミ」スペコン限定公開となり、無修正版についても「サイコミ」WEB版スペコンのみの公開となる。修正版・無修正版ともに音声内容は同一となるため、視聴の際は注意。
【あらすじ】
日本で発生した悪霊の大量発生を調査するため、ドイツから派遣されたS級退魔師・黒沢アキラ(CV.小林親弘)。相棒となった美少女退魔師・淡縞千景(CV.石川由依)とともに、異変の発端とされる地へ向かう。しかし、そこには本来いるはずのない大量のクリーチャーが徘徊しており、事前の情報とは異なる光景が広がっていた。
リスクを避け撤退を決めた二人の前に、禍々しい気配をまとった褐色の女と、筋肉の鎧を身にまとった大男が立ちはだかる――。
【キャスト】
黒沢 アキラ:小林親弘
淡縞 千景:石川由依
鵺:日笠陽子
狢:竹内栄治
東森 琴次郎:多田野曜平
【スペコンとは】
「サイコミ」の各作品に付属するデジタルコンテンツの総称であり、コインを使用することで閲覧可能。WEB版ではログインが必要で、一度購入したスペコンは繰り返し視聴可能だが、一部のコンテンツには公開期限が設定されている場合があるため、事前に確認が必要である。
【キャストコメント】
黒沢アキラ役:小林親弘
――収録時に面白かった点や注目ポイントは?
「黒沢アキラは映画好きなキャラクターで、さまざまな洋画の台詞が散りばめられています。ぜひ探してみてください!」
――キャラクターの印象は?
「滅茶苦茶冷静で、ピンチの時も冗談を言う余裕のある『強い』キャラクターです。強敵の前でもジョークを飛ばしてから攻撃する姿が最高にカッコいいですね。」
――アクションシーンの演技で気をつけたことは?
「とにかく必死にならないことを意識しました。アキラは焦らない人物なので、モノローグでは焦りがあっても、アクションシーンでは冷静さを保つよう心掛けました。」
淡縞千景役:石川由依さん
――収録時の面白かった点や注目ポイントは?
「アキラ役の小林さんの演技が注目です!名作映画の小ネタやドイツ語の発音に苦戦しつつも、最後はスマートに決めていました。」
――キャラクターの印象は?
「千景はクールでカッコいいキャラクターですが、珍しい術具を見たり、自作の霊装を褒められたりするとテンションが上がる可愛い一面もあります。」
――アクションシーンの演技で気をつけたことは?
「千景は感情を表に出さないタイプですが、戦闘の緊迫感や敵と対峙する鋭さを表現できるよう意識しました。」
ボイスコミック配信開始日に『終の退魔師―エンダーガイスター―』単行本19巻も発売!
商品情報
『終の退魔師 ―エンダーガイスター―』第19巻(著:四方山 貴史)
ISBN:9784098540464
判型:B6判
定価:880円(税込)
「今日から我々は世界共通の敵になった」
老龍との死闘を経て、昏睡状態に陥った黒沢アキラ。目を覚ました時、世界は一変していた。着実に力を蓄える敵勢力に対し、遅れをとるアキラたち。次の一手を探るため、新たな戦場は“自由の国”へと移る。新たな敵、仲間、そして激戦が繰り広げられる新章が幕を開ける。
『終の退魔師―エンダーガイスター―』とは
著者・四方山 貴史による、ハリウッド級の超爽快アクション漫画。ドイツから派遣されたS級退魔師・黒沢アキラが、徒手格闘・重火器・異能力を駆使しながら、相棒の千景と共に悪霊・異形・異能の殺し屋たちと戦いを繰り広げる。






















