ラブコメ戦国時代「週刊少年マガジン」に新星登場! 『きみが女神ならいいのに』の“三角関係ラブコメ”という希少性
今後が楽しみ?ヒロイン・うずらの魅力
本作を手掛けるのは、「マガポケ」で殿堂入りした大ヒットラブコメ『メイドの岸さん』の柏木香乃先生。『メイドの岸さん』では、ヒロインが赤面して終わることでかわいさを描く作品が多い点を逆手に取り、“赤面しない”新しいヒロインを生み出した。
『きみが女神ならいいのに』では、うずらが少々ドジっ娘キャラであることから、1話から早々に赤面顔が飛び出したが、今後新たに見えてくるであろう彼女のヒロインとしての魅力にも注目したい。