【漫画】魔法使いに憧れた少女、その代償は？ Twitterで公開された壮大な物語の幕開けに期待の声
もしも魔法がつかえたら。アニメや漫画の影響から、魔法の存在に憧れを抱いた経験がある人は多いだろう。2022年1月にTwitterで投稿された短編漫画『幼い少女は魔法使いに憧れた』は魔法使いに憧れる少女「リリアス=ホワイト」の姿が描かれた作品だ。
本作の舞台となる世界において、魔力をもつ者は13歳になると同じ学校に通いながら魔法使いを目指すこととなる。国の主要な仕事を任されることから、魔法使いは国民から「ウォーリア」と称えられている。本作ではそんな世界で生きるリリアスがウォーリアになりたいと願う理由が描かれる。
本作の作者である熊谷ユカさん（@1z5gItoZnEBCtcD）はイラストレーターとして活動する人物であり、普段は漫画作品ではなくイラストを中心に制作する人物である。「リアルサウンド ブック」では本作を創作したきっかけ、漫画作品を制作した理由など、話を聞いた。（あんどうまこと）
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