2015年6月の記事一覧
ゲスの極み乙女。とindigo la Endの「音楽至上主義」とは? 同時リリースの最新シングルから分析
ゲスの極み乙女。 6月17日にゲスの極み乙女。のシングル『ロマンスがありあまる』と、indigo la Endのシングル『悲…
[Alexandros]は“ロックスター”を復権させる そのカリスマ的魅力を読み解く
一目見た時点で「格好いい!」と胸を射抜かれる。理屈とかセンスとかじゃなく、ただただ目の前の人を夢中にさせてしまう。ロックバンドに…
木村カエラが行き来するロックとポップの両極 ライブハウスツアーで見せた最新モードとは?
木村カエラが6月13日にZepp TOKYOで開催した、5年ぶりとなる全国ライブハウスツアー『MITAI KIKITAI UTA…
androp、弾ける夏ソング「Yeah! Yeah! Yeah!」で新たな地平へ アルバム『androp』で飛躍の予感
andropにとって初となるCMソング「Yeah! Yeah! Yeah!」は、彼らを次のステージへと推し進めるポテンシャルを秘…
キスマイ玉森&中山優馬、Wキャスト舞台の狙いは? それぞれの特色と見どころを分析
Kis-My-Ft2の玉森裕太とソロで活動している中山優馬が、東京・帝国劇場の9月公演舞台『ドリームボーイズ』にて、Wキャストで…
UNCHAINが楽曲リメイクで追求した、本場のグルーヴ『人を踊らすためには「音を抜いてナンボ」』
【左から】谷浩彰(Ba./Cho.)、吉田昇吾(Drums)、谷川正憲(Vo./Gt.)、佐藤将文(Gt./Cho.) カバー…
柴咲コウは“歌の主人公”をどう演じてきたか 名曲群の歌詞に対する独自のアプローチを分析
柴咲コウが6月17日に初のカバーアルバム『こううたう』をリリースする。歌唱曲は本人による選曲をベースにTwitterで募集したリ…
チャットモンチーからShiggy Jr.に受け継がれたものとは? ガールズロックの系譜をたどる
『共鳴』に見るチャットモンチーの進化 5月22日のミュージックステーションにて、AKB48やE-girlsに混ざってパフォーマ…
ハロプロ演劇のディープな魅力とは 「脚本家・演出家」で総チェック
2014年開催のミュージカルを収録したDVD、モーニング娘。'14×スマイレージ『演劇女子部 ミュージカル「LILIUM -リリ…
ミオヤマザキ、感覚ピエロ、R指定……ネガティブな歌詞表現を昇華するバンドたち
「歌が勇気をくれた、共感した、価値観や人生観が変わった」といった言葉が聞かれるように、音楽は生きるうえで絶対に必要なものではない…
MACO、完売の初ワンマンで感動の涙こぼす 8月に新曲リリースも発表
MACOの初ワンマンライブが、6月14日に東京・恵比寿リキッドルームで開催された。ソールドアウト公演ということで、…
ライブシーンは1年でこれほど動いた KEYTALK、[Alexandros]、BLUE ENCOUNTらの大躍進
音楽雑誌やウェブサイトを中心に活躍するライター、高橋美穂氏による連載企画「ライブシーン狙い撃ち」が今回からスタートする。当…
一青窈はなぜ、名曲「ハナミズキ」を初めてセルフカバーしたのか?
一青窈『ヒトトウタ』通常盤ジャケット写真 セルフカバーしたのが初めて、という事実が、なんだか意外だった。それだけ一青窈自身が…
ナオト・インティライミはなぜ愛される? “太陽のお祭り男”のアーティスト性に迫る
ナオト・インティライミが6月10日、デビュー5周年を記念した初のベストアルバム『THE BEST!』をリリースした。本作には1s…
ジャニーズJr.の新ユニット、SixTONES と Mr.King VS Mr.Prince それぞれの特色とポジションは?
ジャニーズJr.にて、新たに「SixTONES(ストーンズ)」と「Mr.King VS Mr.Prince(ミスターキング ブイ…
ミスチルがダントツ1位のALチャートで考えた、音楽プロモーションの今後
参考:2015年6月1日~2015年6月7日のCDアルバム週間ランキング(2015年6月15日付)(ORICON STYLE) …
東京パフォーマンスドールはなぜシーンに衝撃を与えたか? 重要曲「DREAMIN’」のパフォーマンスから読み解く
東京パフォーマンスドールのニューシングル『DREAMIN’』が6月10日にリリースされた。2014年6月のデビュー以来3枚…
浜端ヨウヘイが語る、“大きな音楽”が生まれる場所「旅を続けるなかで新しいテーマに出会う」
シンガーソングライターの浜端ヨウヘイが、1stアルバム『BIG MUSIC』を6月10日にリリースした。プロデューサーに江川ゲン…
YouTube再生回数は楽曲ランキングにどう反映? ビルボード総合チャートの新指標導入を読む
国内唯一の複合音楽チャートとして知られる「Billboard Japan Hot 100」が、新たにYouTubeの国内再生回数…


![[Alexandros]とロックスターの復権](/wp-content/uploads/2017/05/20150619-al1-468x468.jpg)

































