洋画の記事・ニュース・画像一覧
洋画の記事・ニュース・画像一覧です
一家の“サバイバルライフ”はどう描かれた? 『はじまりへの旅』マット・ロス監督が語る制作背景
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセンが主演を務める映画『はじまりへの旅』が4月1…
怪獣映画はここまで“進化”したーー真正面から“戦い”を描く『キングコング:髑髏島の巨神』の革新性
巨大な怪獣たちがうじゃうじゃと生息しバトルを繰り広げる、世にもおそろしい島が南洋にあった。『キングコング:髑髏島の巨神』は、19…
サミュエル・L・ジャクソンが語る、キングコングへの愛情「伝説の一部になれて嬉しい」
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらが共演する映画『キングコング:髑髏島の巨神』が、本日3月25日…
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編、主要キャスト来日カーペットイベントに5組10名様ご招待
マーベル映画最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の公開に先駆け、同作のカーペットイベントが4月10日に開催さ…
下世話だけど胸に迫る! ジャド・アパトー『エイミー、エイミー、エイミー!』のコメディ術
「ちっとも思い通りにいかなかった」 クライマックスの勢いに任せてヒロインの口から飛び出すこのセリフ。ある意味、この映画の重要な…
『作家、本当のJ.T.リロイ』一般試写会に10組20名様をご招待
『悪魔とダニエル・ジョンストン』のジェフ・フォイヤージーク監督最新作『作家、本当の J.T.リロイ』が4月8日に公開される。 …
異人種間結婚を認めさせた、一組の夫婦の実話ーー『ラビング』が描く“平穏な日常”の背景を読む
映画『ラビング 愛という名前のふたり』の背景にある10年弱の闘い 1958年7月11日夜中2時ごろ、バージニア州セントラ…
サエキけんぞうの『ラ・ラ・ランド』評:『ロシュフォールの恋人たち』に通ずる“葛藤”のない輝き
高らかな論争も生みながら、興行の爆走を続ける『ラ・ラ・ランド』。その舌戦に一矢を投じよう。 数多の映画作品を2017年仕様にした…
ライアン・ゴズリングはジェームズ・ディーンの再来? 『ラ・ラ・ランド』に見た神話的スターの面影
恋の男優としてのライアン・ゴズリングのこれまでのキャリアを、大きな目でしっかりと受けとめ、スクリーンに投射してくれたのが『ラ・ラ…
『トリプルX』15年ぶりに“再起動”したワケ 時代を先取りした荒唐無稽アクションの魅力
祝! 『トリプルX:再起動』公開! ついにトリプルXが帰ってきた! 15年ぶり! しかも期待通りの、最高の映画として! とは言っ…
映画がTVゲームを追う時代が来る? 『アサシン クリード』哲学的なテーマが示す未来
TVゲームをプレイするのは好きなものの、わりとすぐに飽きてしまう私が、珍しく長く熱中し続けている二つのシリーズが、『グランド・セ…
監督業挑戦にも意欲! 『アサシン クリード』マイケル・ファスベンダーが語る映画製作の醍醐味
マイケル・ファスベンダーが主演を務める映画『アサシン クリード』が3月3日より公開された。全世界で累計9600万本以上を売り上げ…
『ラ・ラ・ランド』は『セッション』を乗り越えた デイミアン・チャゼルがミュージカル映画で描いた夢
歌とダンス、恋と夢を描くせつない物語によって観客を魅了し、2017年アカデミー賞で監督賞、主演女優賞、撮影賞など最多6部門を受賞…
『キングコング:髑髏島の巨神』特別試写会に20組40名様をご招待
トム・ヒドルストン主演『キングコング:髑髏島の巨神』が3月25日に公開される。 本作は、『キングス・オブ・サマー』のジョーダン…
『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係
第89回アカデミー賞で最多13部門14ノミネートを果たしている、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が手がけたミュージカル映…
ブラッド・ピット主演『マリアンヌ』は、名画『カサブランカ』の美しい“偽物”だ
ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールという、演技力と美貌を併せ持つ二大スターが魅力を発揮する、ロマンスとサスペンスが楽しめる…
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が描く、歴史の暗部と“物語”の力
アメリカで300万部突破のベストセラーとなったというダークなファンタジー小説を原作に、やはり多くのダークな、しかし愛らしいテイス…
松江哲明の『沈黙―サイレンス―』評:見終わった後に意識が変わる、映画のパワーが詰まった傑作
『沈黙―サイレンス―』はプレミア上映の試写で観たのですが、その日は寝不足で、最悪寝てしまうかもと思いつつ劇場に足を運びました。で…
ティム・バートンの作風に変化アリ? 『ミス・ペレグリン』に自ら登場した背景
我々はよく「ティム・バートン的」という言葉を用いて、そのダークな世界観と、職人的な絵作り、ブラックユーモア、“人とは違う”主人公…
クリント・イーストウッド監督作『ハドソン川の奇跡』オリジナルパーカーを4名様にプレゼント
Blu-ray&DVDが発売中の『ハドソン川の奇跡』より、オリジナルパーカーを4名様にプレゼント。 本作は、2009年にニューヨ…
『バットマン vs スーパーマン』酷評のベン・アフレック、いたずら動画“サッド・アフレック”に言及
ベン・アフレックが、自身のインタビュー動画をネット上でおもしろおかしく脚色された動画「Sad Affleck」(悲しげなアフレッ…
『タンジェリン』ショーン・ベイカー監督が語る、編集の重要性とハリウッドメジャー映画について
アメリカン・インディペンデント界の気鋭ショーン・ベイカーが監督・脚本・編集・撮影・製作を手がけた映画『タンジェリン』が1月28日…
黒人×白人の芸人コンビはなぜ転落した? 大塚シノブの『ショコラ~君がいて、僕がいる~』評
“笑い”を題材にした作品、そう聞いた私は、まずは何の先入観もないままに、ただ単にお笑いを観る感覚で、ただそれだけを念頭に置いて、…
ギャヴィン・オコナー監督が語る、『ザ・コンサルタント』の挑戦 「ジャンルに縛られたくなかった」
ベン・アフレックが主演を務める映画『ザ・コンサルタント』が現在公開されている。本作は、田舎町のしがない会計コンサルタントとして働…
もしも『七人の侍』が多人種になったらーー『マグニフィセント・セブン』の圧倒的な格好良さ
デンゼル・ワシントンは私たちの時代のジョン・ウェインである。ジョン・ウェインとは西部劇の大スターだ。闘いのあいまに、ふとたたずむ…
小野寺系の『沈黙ーサイレンスー』評:遠藤周作とスコセッシ監督に共通するキリスト教への問い
観客たちが、こわばった表情で、押し黙ったまま劇場を出て行く。感動の涙を搾り取るのではなく、まさに観る者を「沈黙」させてしまうよう…
『ラ・ラ・ランド』最多14ノミネート! アカデミー賞ノミネーション結果と“初の試み”を考察
いよいよこの日、この時間がやってきた。1月24日、ロサンゼルス時間早朝5時18分(日本時間24日午後10時18分)。映画業界関係…
『沈黙ーサイレンスー』日本人俳優はノミネートなるか? アカデミー賞ノミネーション発表に寄せて
日本でも1月21日より公開されたマーティン・スコセッシ監督の『沈黙ーサイレンスー』。アメリカでは一足早く、昨年12月23日にニュ…
『トリプルX:再起動』プレミアイベント ヴィン・ディーゼルが撮影秘話明かす
2月24日に公開される『トリプルX:再起動』のプレミアイベントが、現地時間1月19日にロサンゼルスで行われた。 プレミアイベ…
ピクサー社員はどんな環境で働いている? ピクサー・アニメーション・スタジオ潜入レポ
『ファインディング・ドリー』のMovieNEX発売を記念したピクサー・アニメーション・スタジオ現地取材。最終回となる第4回は、米…
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』ブルーレイを2名様にプレゼント
スティーヴン・スピルバーグ監督作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』のブルーレイ&DVDが、1月18日に発売された。 …
グザヴィエ・ドラン監督作『たかが世界の終わり』メイキング・フォトカードプレゼント
グザヴィエ・ドラン監督作『たかが世界の終わり』が、2月11日より全国順次公開される。 本作は、『Mommy/マミー』のグザヴィ…
『沈黙ーサイレンスー』塚本晋也インタビュー「幸運にも『野火』と基本的なテーマが同じだった」
『タクシードライバー』『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の歴史小説を映画化した『沈黙ーサイレンスー』が1…
チャップリンの孫が語る、“笑い”の難しさ 「ユーモアは国籍や年齢、時代によって変化する」
オマール・シー主演作『ショコラ ~君がいて、僕がいる~』が、1月21日より公開される。本作は、リュミエール兄弟の映画に出演したフ…
名優デ・ニーロ、73歳にしてキャリアぶち壊す!? 『ダーティ・グランパ』“お下劣”演技の衝撃
今年のNHK・BSプレミアムの年越しラインナップは実に圧巻だった。大晦日の夕方から『ホビット』3部作を一挙放送したかと思うと、新…







































