及川光博の記事一覧

(188件)

見目麗しい容貌と育ちのいい物腰で、歌と踊りを巧みにこなし、時には意表を突くジョークを連発して婦女子の羨望をひとりじめする——。うーん、まさにかつての少女マンガの中でしか出会えなかったような男性像。レイト90'sに、「職業=王子様(←しかし98年にさらりと"王子廃業宣言"をしている)」として突如現れた及川光博(愛称ミッチー)は、まさしくそういう青年なのである。
96年にシングル「モラリティー」でデビュー。以降、"東京ファンク"なるテーマを掲げて、アルバム『理想論』(96年)、『嘘とロマン』(98年)、『欲望図鑑』(99年)の3部作を完成させる。ソウル/ファンク(オマー・ハキム、ウィル・リーといった名うてのプレイヤーとも共演経験あり)に接近しつつも、歌メロは一貫して黄金期歌謡曲のテイストを誇示し、<マニアックとキャッチー>の狭間を行き来するような世界観を築いた。
また、"ノン・カテゴライズ"というポリシーのもと、音楽活動以外に声優/役者(舞台・ドラマ・映画)にも進出し、テレビドラマ『白い巨塔』『ミステリー民俗学者 八雲樹』のほか、映画『春の雪』『キューティーハニー』など代表作多数。果ては『続・欲望図鑑』なる写真詩集でオール・ヌードまで披露。——世間の度肝を抜いた。
広範囲で活躍するアーティストだが、彼はあまたの付け焼き刃的マルチ・タレントとは一線を画す。なぜなら「自分」という素材が他人より恵まれていることを熟知しながら、さらにひとつの素材として冷静に自己プロデュースできるからだ。ステージ上での演出やブラウン管での一挙手一投足、及び発言に隙がないことからも、それは十分に窺い知れるだろう。ミッチーのあまりある自己愛は、そんじょそこらのナルシストとは偏差値の高さが俄然異なるのだ。06年のデビュー10周年に向けて、アルバム『夜想曲−ノクターン−』のリリース、全国ツアー、テレビ、映画と精力的に活動している。

『きのう何食べた?』は永遠に観ていたい

『きのう何食べた?』永遠に観ていたい“愛しい時間” S2で変わったもの/変わらないもの

変わらないもの。変わっていくもの。絶妙に組み合わされた、その塩梅の心地よさ。それはまるで、互いを思いやる気持ちによって生まれた、…

『フェルマーの料理』久保田紗友が出演

『フェルマーの料理』岳の幼なじみ・武蔵役に久保田紗友 「K」メンバーも一挙発表

10月20日から放送されるTBS金曜ドラマ『フェルマーの料理』に久保田紗友が出演することが決定。あわせて、二つ星レストラン「K」…

『御手洗家、炎上する』本予告&キーアート

永野芽郁と鈴木京香が“女のバトル” 『御手洗家、炎上する』本予告&キーアート公開

永野芽郁が主演を務めるNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』の本予告映像とキーアートが公開された。  代々病院を経営す…

永野芽郁『御手洗家、炎上する』ティザー予告

永野芽郁主演『御手洗家、炎上する』に中川大志ら出演 ティザー予告&場面写真も

永野芽郁が主演を務めるNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』の配信開始日が7月13日に決定。追加キャストとして工藤阿須加…

ロースクールの存在意義示した『女神の教室』

『女神の教室』法律家に必要な資質を説いた柊木 ロースクールの存在意義を示す5人の仲間

前回のエピソードで、実務演習クラスの5人が青南ローを卒業するというストーリー上のひとつの大きな区切りを迎えた『女神の教室〜リーガ…

『女神の教室』北川景子らクランクアップ

『女神の教室』北川景子らクランクアップ 「まだまだドラマ制作に携わっていたい」

3月20日21時より最終回が放送されるフジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』。主演を務めた北川景子らのクランク…

『女神の教室』ロー生たちの法に対する答え

『女神の教室』ロー生たちが導き出した法に対する答え 対照的な柊木と藍井に共通する想い

藍井(山田裕貴)が、塾講師の松下(渡部秀)に夜道で襲いかかった風見(尾上松也)を止めようとして刺されてしまう。なんとか一命を取り…

『女神の教室』“被害者学”の厳しい現実

『女神の教室』で知る“被害者学”の厳しい現実 尾上松也演じる風見の常軌を逸した行動

3月6日に放送された『女神の教室 〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)第9話。今回描かれた塾講師による強制わいせつ事件は、第1…

『女神の教室』天秤に込められた真の意味

『女神の教室』が明示した“天秤”に込められた真の意味 未来を見据えた前田拳太郎の言葉

司法試験の合格発表の11月。在学中に挑んだ照井(南沙良)は、実務演習クラスの仲間たちが見守るなか結果を見にいくのだが、あえなく不…

『女神の教室』前田旺志郎が味わった苦しみ

『女神の教室』前田旺志郎が味わった法律家としての苦しみ ロー生たちが示す“同期の絆”

過去に起こした事件の裁判で、担当判事だった柊木(北川景子)にかけられた言葉から恨みを抱き、実務演習クラスの柊木の教え子たちに対し…

『女神の教室』本格的に確立した5人の結束

『女神の教室』本格的に確立し始めた5人の結束 柊木雫を裏付けるために必要不可欠なもの

実務演習クラスの5人に対して嫌がらせをしていた“crow”という見えざる影が、柊木(北川景子)にも近付く。その一方で、藍井(山田…

『女神の教室』から学ぶ法律の曖昧さ

『女神の教室』から学ぶ“線引き”という法律の曖昧さ 苦しみから立ち直ろうともがく南沙良

帰宅した真中(高橋文哉)の家の玄関先に吊るされていたハトの死骸のレプリカ。それがペットとして飼われていたものであれば「器物損壊罪…

『女神の教室』言葉の応酬に目が離せない

『女神の教室』ロー生たちの言葉の応酬に目が離せない 教師たちが描くもうひとつの“青春”

民法第695条「和解は、当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いを止めることを約することによって、その効力を生ずる」。  第…

北川景子主演『女神の教室』主題歌特別MV

『女神の教室』主題歌×本編の特別映像公開 高橋文哉、前田旺志郎らのオフショットも

北川景子主演のフジテレビ月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の本編映像とVaundyによる主題歌「まぶた」を組み合わせた…

『女神の教室』“正反対”の絶妙なバランス

『女神の教室』南沙良と前田旺志郎が起こした化学反応 “正反対”がもたらす絶妙なバランス

劇中の柊木(北川景子)の考えを拝借すれば、個人の内面、すなわち心のなかで思うことは自由であり、国家権力はそれを侵してはならないと…

『女神の教室』“正対正”が見せるユーモア

『女神の教室』北川景子と山田裕貴の掛け合いが核に 青春群像劇としても最適解の見せ方

青南ローの構内で倒れて運ばれていった卒業生が、藍井(山田裕貴)から冷たい言葉を投げかけられていたと知る柊木(北川景子)。実務的な…

『女神の教室』が主題として掲げる想像力

『女神の教室』が主題として掲げる“想像力” 教育方針が異なる北川景子と山田裕貴の対比

左手の天秤は“公平”と“平等”を、右手の剣は“公平な裁判によって正義を実現するという強い意思”を。ギリシャ神話に登場する女神であ…

北川景子主演『女神の教室』ポスター完成

北川景子と山田裕貴が並ぶ『女神の教室』ポスタービジュアル完成 初回放送日は1月9日に

北川景子主演の2023年1月期フジテレビ月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』が、2023年1月9日より初回30分拡大で放…