佐々木チワワが語る、歌舞伎町とホストクラブ文化 恋愛観と金銭感覚は今どうなっているのか
『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社新書)で昨年デビューを飾った現役大学生ライター・佐々木チワワ氏。11月に刊…
ロシアの分断に抗う文学「心の故郷」のあたたかさを 奈倉有里『夕暮れに夜明けの歌を』書評
『夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)は、高校卒業後に単身ロシアにわたり、日本人としてはじめてロ…
水野英子、庄司陽子、木原敏江……少女漫画家にとっての「家」とは? 創作現場に見る、日本の少女漫画史
『少女漫画家 「家」の履歴書』(文春新書)は、少女漫画の黄金期と呼ばれる1970年代までにデビューした12人の漫画家が、これまで…