映画最新記事

モルモット吉田の『何者』評

モルモット吉田の『何者』評:演劇出身監督は“SNS”をどう映画に活用したか?

現実をできるだけ忠実に再現した内容の映画でも、誇張やウソは混じる。例えば玄関や自転車の鍵をかけなかったり、携帯電話はいつも音が鳴…

『校閲ガール』なぜ泣けるドラマに?

『校閲ガール』なぜ“泣けるドラマ”に? 石原さとみと江口のりこ、正反対キャラの友情物語

『地味にすごい!校閲ガール・河野悦子』が地味に面白い。青山真治監督が「信じがたいが、校閲ドラマで泣いてしもた…」とtwitter…

西川美和監督、香港アジアン映画祭に登壇

西川美和監督、香港アジアン映画祭に登壇 「『永い言い訳』が一番良かった!と褒めてください!」

10月13日から10月31日にかけて香港にて行われている第13回香港アジアン映画祭に、『永い言い訳』の西川美和監督が登壇した。 …

いまおかしんじ×菊地健雄、自主映画の作り方

超低予算映画『あなたを待っています』 いまおかしんじ×菊地健雄が語る“面白い”自主映画の作り方

平成のつげ義春とも呼ばれる漫画家・いましろたかしが原案・企画を立ち上げた映画『あなたを待っています』。映画監督である山下敦弘と松…

宮﨑あおいと橋本愛の不思議なシンクロ

宮﨑あおいと橋本愛、“母娘役”なぜ成立した? 『バースデーカード』に見るシンクロニシティ

母娘役で、宮﨑あおいと橋本愛が共演する。このキャスティングをいったい誰が発想したのかはわからないが、それだけでも『バースデーカー…

『スター・トレック』続編、監督インタビュー

『スター・トレック BEYOND』ジャスティン・リン監督が語る、人気シリーズの重圧と新たな挑戦

2009年の『スター・トレック』、2013年の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』に続く、シリーズ第3作『スター・トレック…

荻野洋一の『ダゲレオタイプの女』評

黒沢清はイメージの狂気の中を彷徨っている 荻野洋一の『ダゲレオタイプの女』評

黒沢清がフランス映画デビューした。この事実に驚く人間は、この世界中で誰ひとりとしていまい。もはや国際的名匠の仲間入りをしている黒…

須賀健太の快進撃に迫る

須賀健太は“空気を変える”演技派俳優に 子役時代から最新作『バースデーカード』まで考察

余命いくばくかを宣告をされた母が、子供たちが20歳になる誕生日までメッセージカードを贈り、天国から成長を見守るという感動的な物語…

『五日物語』チケットプレゼント

マッテオ・ガロ-ネ監督作『五日物語-3つの王国と3人の女』試写会に10組20名様ご招待

11月25日に公開する『五日物語-3つの王国と3人の女』の一般試写会が、11月17日に行われることが決定した。   本作は、『…

『アウトロー』続編イベントにご招待

トム・クルーズに会える! 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』イベントにご招待

11月11日に公開される映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のレッドカーペット・イベントが、11月9日に六本…

『ダゲレオタイプの女』監督×主演俳優対談

黒沢清×タハール・ラヒム『ダゲレオタイプの女』対談 黒沢「ホラー映画ではなくラブストーリー」

黒沢清が初の海外資本(フランス、ベルギー、日本の合作)によって、フランスのパリ郊外を舞台に撮った新作『ダゲレオタイプの女』。国際…

本木雅弘と竹原ピストル、感情表現の違い

本木雅弘と竹原ピストル『永い言い訳』の対照的な芝居 若手演出家が感情表現の奥深さを考察

若手の脚本家・演出家として活躍する登米裕一が、気になる俳優やドラマ・映画について日常的な視点から考察する連載企画。第12回は、映…

『沈黙ーサイレンスー』記者会見レポート

スコセッシ監督『沈黙ーサイレンスー』記者会見レポ 窪塚洋介と浅野忠信がキャスティングされた理由は?

本日10月19日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて『沈黙ーサイレンスー』の記者会見が行われ、来日中のマーティン・スコセッシ監督…

『淵に立つ』が描く人間のおそろしさと希望

“家族のつながり”の危うさが浮き彫りに 『淵に立つ』がもたらす、異常な緊張感の正体

大人しいと思っていた人間が突然キレたり、清廉潔白に見える人間が欲望をむき出しにしたりと、ある人間が今までと全く違う顔を見せる瞬間…

NTLive『戦火の馬』試写会にご招待

ナショナル・シアター・ライヴ『戦火の馬』試写会に10名様をご招待

“ナショナル・シアター・ライヴ”シリーズ『戦火の馬』が、11月11日よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて全国公開される。  “ナ…

佐藤健は映画俳優として過小評価されている

佐藤健は映画俳優として過小評価されているーー観客の内面を映し出す『何者』の演技の凄み

映画賞などというものにどれだけの価値があるのかはわからないが、それでも思う。佐藤健は演じ手として、不当なまでに評価されていないと…